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秋の昼ごはん 涼しくなると温かいものが食べたくなる。根元に親いもをつけた大きなずいきでおついをつくる。さつまいもとおねぎのおつい、大阪しろ菜とあぶらげを炊いたもの、筑前炊き、それに船場汁やのっぺ汁も… 『聞き書 大阪の食事』 天満雑貨商の食より knowchi.jp/archives/5273 #農文協 pic.x.com/l4xGndJZAD
11月1日は #ソーセージの日 🌭🌭🌭🌭🌭🌭🌭🌭🌭🌭 『ソーセージの絵本』 伊賀の里モクモク手づくりファーム 編／山口マオ 絵 ドイツには1500種類！血も膀胱も腸も、豚一頭食べ尽くすソーセージは食肉保存の知恵。プリッとかじれば肉汁がジュワッ！ #農文協 shop.ruralnet.or.jp/b_no=01_454004… pic.x.com/HtEteMmKDQ
ありがたいことに、沖縄でも出版記念講演会をさせていただけることになりました。 これで、「北海道から沖縄まで、全国各地で行っています」の表現が使えるようになりました😆 #農文協 #幸せ自給生活 permaculture-lab.com/2024/11/01/koe…
【トモシビソウ日記 第4回】いま、いちばん読んでもらいたい本 菅家洋子さんは、ご夫婦でカスミソウや様々な草花を栽培する農家。その家業の傍ら、出店本屋「燈日草」を開くようになって4年目になります。 #季刊地域 #農文協 kikanchiiki.net/archives/3103
秋の晩飯 行商の魚屋が、さばやまんさく、いわしを売りに来るので、さばを煮つけたり、いわしをよく焼く。とりたての大根やえぐいも（里芋）を煮つけたり、間引き大根を白あえにしたりもする。 『聞き書 島根の食事』 石見山間の食より knowchi.jp/archives/5293 #農文協 pic.x.com/PP88FduOVC
10月31日は #日本茶の日🍵 『チャの絵本』 渕之上弘子 編／飯野和好 絵 緑茶、紅茶、ウーロン茶…いろいろあるけど、どれも茶の葉からつくる。育てた新芽を摘んで、自分でたてたお茶を味わおう。 #農文協 shop.ruralnet.or.jp/b_no=01_454001… pic.x.com/Z3LvS0qvvC
秋のおゆうはん 秋のふだんの日のごはんは麦飯とおかいであるが、米の端境期でもあるから、だんごを入れたり、かぼちゃ、さつまいもを入れたりして、味飯やいも飯にして量をふやす。 『聞き書 三重の食事』 伊賀盆地の食より knowchi.jp/archives/5289 #農文協 pic.x.com/JOCY0tGDrY
10月30日は #たまごかけごはんの日🥚🍚🥢 『まるごとわかる タマゴ読本』 渡邊乾二 著 日本人はなぜ卵かけごはんが好きなのか? 食卓における卵から、卵と養鶏の歴史、コレステロールを含む栄養・健康機能、変幻自在な調理・加工の素材としての役割… #農文協 shop.ruralnet.or.jp/b_no=01_540181… pic.x.com/Wk5Yf6m5Wn
秋の昼飯 十月に入り、祭り前後になると、こうたけ、まつたけ、しめじ、しいたけなどのきのこが裏山でたくさんあがる。野良仕事の合間をぬって、きのことりにも行き、こうたけ飯、まつたけ飯、しめじ飯などの… 『聞き書 奈良の食事』 大和高原の食より knowchi.jp/archives/5244 #農文協 pic.x.com/CgZtj5H9Sj
10月29日は #国産とり肉の日 🐓🐓🐓🐓🐓🐓🐓🐓🐓🐓🐓 『ニワトリの絵本』 山上善久 編／菊池日出夫 絵 小屋のつくり方、孵化、けんかや病気、鳴き声・ふん対策など飼育の実際からタマゴ料理まで。 #農文協 shop.ruralnet.or.jp/b_no=01_454098… pic.x.com/fnI9X3KBSL
芝居見物のわりご弁当 お蚕をしまい、一区切りをつけたところで、村芝居が催される。青年団を中心に夜ごと練習した忠臣蔵や義経千本桜などの出し物を、顔なじみの村人に見てもらう。 『聞き書 岐阜の食事』 恵那平坦（東野）の食より knowchi.jp/archives/5239 #農文協 pic.x.com/jBAsp6pymK
10月28日は #おだしの日 『新 だしの本』 千葉道子 著 だし取り上手はお料理上手。各種だし素材の特徴と上手な選び方、とり方、使い方を満載。だしを上手に使えば塩分を少なめにしてもおいしい料理になり、健康にもよい。20種類のたれやドレッシングも楽しく手づくり #農文協 shop.ruralnet.or.jp/b_no=01_540171… pic.x.com/oQkrLsyEQt
農文協さんnoteより 【懐かしくも新しい「自給生活」のイメージ｜編集こぼれ話②】 「「自給生活」の根っこの部分で、豊かな人間関係が作られていることがわかります。一言でいえば、「外とつながった自給生活」になるでしょう。」（note本文より） #農文協 #幸せ自給生活 note.com/nobunkyou/n/n3…
10月25日は #新潟米の日 🌾🌾🌾🌾🌾🌾🌾🌾🌾🌾🌾 『日本の食生活全集 15聞き書 新潟の食事』 本間伸夫 他編 「炊く」「蒸す」「搗く」「こねる」「焼く」。お米をさまざまに味わい分けてきた新潟県内を六つの食文化圏に分けて、それぞれの地域の豊饒を語ってもらう。 #農文協 shop.ruralnet.or.jp/b_no=01_454085… pic.x.com/2FwyOxCb6S
ほろんこ市へ持っていく栄重 ほとんどの農家では馬を二頭飼っている。一頭は仕事用、もう一頭の大きいのは、子馬をとるための雌馬である。馬の飼料には青草、といもの茎の干したもの、あわがら、豆がら、豆の葉、稲わらなど… 『聞き書 長崎の食事』 島原の食より knowchi.jp/archives/5156 #農文協 pic.x.com/ixWJcOPZdh
「 #季刊地域 No.59」#農文協 刊 「出店本屋「 #燈日草」 始めました(下)」を読みました😊 今回は4回目「ヒロシマ展」の話しです😊趣きのある #喰丸小という旧小学校での展示。書店だけのスペースではなかなかできない展示だと思います😊
【トモシビソウ日記 第4回】 季刊地域Web、４回目のトモシビソウ日記です。店内のパレスチナブースの写真も載せてもらいました。 #季刊地域 #農文協 kikanchiiki.net/archives/3103
秋の夕食 夜は、小豆のせんがいを炊く。秋野菜がまだとれないうちは、釣ってきた海のもので夕食の準備をする。たこは刺身、魚は味噌汁や煮つけにし、ちょっとぜいたくであるが、たくさん食べる。 『聞き書 鹿児島の食事』 奄美大島の食より knowchi.jp/archives/5235 #農文協 pic.x.com/pU95Hl9IWP
10月23日は #おいもほりの日 🍠🍠🍠🍠🍠🍠🍠🍠🍠🍠 『農家が教える いもづくし 干しいも・焼きいも、料理・おやつ』 農文協 編 各種いもの品種、調理・健康特性、焼きいもや干しいもなど料理・おやつのレシピ、貯蔵法など。 #農文協 shop.ruralnet.or.jp/b_no=01_540231… pic.x.com/wKx9cYJHJo
10月22日は #ドリップコーヒーの日☕️ 『知りたい食べたい熱帯の作物 コーヒー』 石脇智広 監修／堀川理万子 絵と造形 植民地で栽培された歴史、味と香りを左右する焙煎・ひき方・いれ方の秘密。育てて味わおう。 #農文協 shop.ruralnet.or.jp/b_no=01_540201… pic.x.com/pbNAGr7KdZ
【現代農業WEB連載 第23話：暮らしから学ぶ】 学校は歩いて通える距離にあります。でも、山暮らしをしていると、教育や子育てについても、色々なことを考えます。今回は、そんな「教育と子育ての自給」についてのお話です。（本文より） #現代農業 #農文協 #幸せ自給生活 gn.nbkbooks.com/?p=43347
農文協さんのnoteで新刊の編集こぼれ話を紹介してくださいました。 「例えば、僕の家族は4人ですから、テントの中に4人いると、単純に計算して400W程度の熱源になります。」とのこと。いわば人間ヒーターですね。（本文より引用） note.com/nobunkyou/n/nd… #農文協 #幸せ自給生活 #遊暮働学
秋祭りのごちそう 村中で一番楽しい秋祭りで、十月十四日と十五日に行なわれる。秋の収穫の見込みも立ち、豊作感謝の祭りでもある。 十五日は神社の拝殿で奉納神楽があり、祭り気分も最高になる。 『聞き書 福岡の食事』 豊前山間の食より knowchi.jp/archives/5232 #農文協 pic.x.com/USADxVdg1I
本日の１面書籍広告サンムツ（3段6割）は果実日本、現代農業@gn_nbkbooks、技術と普及、ギター弾き語り、カラオケレッスン、脊髄管狭窄症の改善法などです。#書籍広告 #日園連 #農文協 @ruralnet_update @doburockman #全国農業改良普及支援協会 #学文社 #健学堂 pic.x.com/OT5sL4L4Tt
10月21日は #禅寺丸柿の日 『ムダなくおいしく 柿ライフ』 農文協 編 柿は、古くから日本人にもっとも親しまれてきた果樹。本書では全国の柿好きによる柿利用の知恵が大集合。柿の魅力から暮らしへの活用法がまるごとわかる。 #農文協 shop.ruralnet.or.jp/b_no=01_540231… pic.x.com/xIxYenhbJa
本日の注目本 #農文協（農山漁村文化協会）の営業さんが立ち寄ってくれました。こんなに小さな本屋に来てくれるなんて有難うございます。 お勧めを聞いて仕入れた2冊 『農家が教える竹やぶ減らし』 『小さいエネルギーで暮らすコツ』 いかがでしょう♪ pic.x.com/7uQhPG6okQ
秋あがり 十月も終わりに近いころ、秋あがりをする。秋あがりも春の農あがり同様、区内の稲刈りが終わったのを見届けて区長が日を決める。むらの人々は稲刈りが終わると刈りあげ、脱穀がすむとこきあげ… 『聞き書 愛知の食事』 東三河（豊橋）の食より knowchi.jp/archives/5209 #農文協 pic.x.com/38F9aJoy71
毎月18日は #おにぎりの日➰🍙 『炊きこみご飯・おにぎり(全集 伝え継ぐ日本の家庭料理)』 日本調理科学会 企画・編集 魚や貝や季節の野菜を入れた各地のごちそうご飯と、いろいろなもので包むふるさとおにぎり。 #農文協 shop.ruralnet.or.jp/b_no=01_540191… pic.x.com/5o0LFQFURT
秋の朝食 新しい大根がとれるので、大根や大根葉をかてにしたごはんを炊く。 味噌汁は、じゃがいも、大根、にんじんなど、秋にとれる野菜がたくさん入る。 『聞き書 宮城の食事』 船形山麓の食より #農文協 knowchi.jp/archives/3519 pic.x.com/i1ISAsy5vV
なすのふかし漬 大根についで種類の多いのは、なすの漬物である。 初秋（九月末から十月上旬）のころ、固めの丸なすを使って、ふかし漬をつくる。 『聞き書 秋田の食事』 県南横手盆地の食より knowchi.jp/archives/5185 #農文協 pic.x.com/893wYQLbmQ
10月15日は #きのこの日 🍄🍄🍄🍄🍄 『菌の絵本 かび・きのこ』 白水貴 監修 目に見えないくらい小さな菌たちのくらしにせまる。実は、きのことかびは分類上同じ仲間(真菌)。菌とウイルスの違い、身近な道具でできる菌の観察・実験方法、植物や昆虫と共生して… #農文協 shop.ruralnet.or.jp/b_no=01_540171… pic.x.com/eLgayAjwbh
【「集落機能強化加算」廃止でいいのか？④】中山間地域フォーラムが集落機能強化加算の廃止に関する意見書を農水省に提出 #季刊地域 #農文協 kikanchiiki.net/archives/2687
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