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明日は公害防止管理者試験 休憩用に読んでる本が面白すぎて勉強が捗らない #辺境のラッパーたち #青土社 What’s upな雰囲気、 かと思いきやハードボイルドでした 挙げられている世界中のラッパー、みんなカッコいい pic.x.com/b3kIrBZm81

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#辺境のラッパーたち 紹介された「辺境のラッパーたち」を私はまったく知らなかったが、「辺境ヒップホップ研究会」のサイト(minpaku-ees.jp/studies)にあるプレイリストから、登場する曲の多くを聴くことができる。 ガザやウクライナで生まれた「抵抗の音楽」としてのラップなどは、感動的だ。

前原政之@ライター歴37年/『理念と経営』編集長@gethigh316

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#辺境のラッパーたち 研究者以外にも、音楽ライター/プロデューサーらが寄稿しているし、日本のラッパー(ダースレイダーとハンガー)へのインタビューも収録している。 ジャズやロックが米国で生まれてグローバル化したのと同様に、ラップもすでにグローバルミュージックとなっていることがわかる。

前原政之@ライター歴37年/『理念と経営』編集長@gethigh316

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#辺境のラッパーたち 編者は国立民族学博物館教授。同館が22年から8回に渡って開いた「辺境ヒップホップ研究会」が、本書のベースになっている。寄稿しているのも、文化人類学や各国文学等の研究者が中心である。 ……というと、堅苦しい内容を連想するかもしれないが、論文臭はほぼなく、読みやすい。

前原政之@ライター歴37年/『理念と経営』編集長@gethigh316

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#島村一平(編)『#辺境のラッパーたち――立ち上がる「声の民族誌」』#読了。 アメリカで生まれたラップが欧米以外の「辺境」で花咲き、独自の進化を遂げている様子をまとめたリポート集である。500ページを超える大著で、主に16の国・地域を扱っている。 amzn.asia/d/3ZzZX5z #Amazon @Amazon

前原政之@ライター歴37年/『理念と経営』編集長@gethigh316

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9月22日 #愛媛新聞 掲載の本コーナー更新しました✨ 店頭にない商品は、お取り寄せいたします📚 お気軽にお問い合わせください😊 #ルポ・ふつうという檻 #わからないままの民藝 #ソヨンドン物語 #辺境のラッパーたち #舟越桂・森の声を聴く #四つの白昼夢 pic.x.com/51bwtvts3q

TSUTAYA BOOKSTORE エミフルMASAKI@tsutayaemifull

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『辺境のラッパーたち』の私のチベット難民のラップについての論考の中で論評した曲はこちらからMVをご覧いただけます。何曲かだけでもお楽しみいただければ幸いです。 #辺境のラッパーたち youtube.com/watch?v=N5Ne1k… pic.twitter.com/eMMxNWSdzF

佐藤剛裕@officesatojapan

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