ただいま、分館の #名古屋市秀吉清正記念館 にて展示中の「#酒井家文書」( #名古屋市博物館 蔵)の展示風景をご紹介します! 是非現地で #織田信長 と #豊臣秀吉 の文書を見比べてみてください。 展示は5月6日(月･振休)まで。お見逃しなく! pic.twitter.com/vRV04a2e3K

坂井文助宛の最初期朱印状など3点が本日より公開＠秀吉清正記念館。坂井文助は信長に対抗した小守護代坂井大膳の一族あるいは子息と考えたいところ。ものすごく保存状態がいいのには驚くばかり。子孫がすべての文書58点を名古屋市博物館に寄贈されたことを記念しての展示です。#信長　#酒井家文書 pic.twitter.com/5PfJmIKTQK

明日4月16日(火)から5月6日(月・振休)まで、分館の #名古屋市秀吉清正記念館 で「#酒井家文書」を展示します。 #織田信長 が朱印｢ #天下布武｣を使用した最初期の文書も展示予定。この機会にぜひご覧ください！ ★画像は｢織田信長朱印状　永禄10年(1567)11月付｣( #名古屋市博物館 蔵) #豊臣秀吉 pic.twitter.com/j9EfXvNqoi

画像は｢#酒井家文書 ｣のうち｢織田信長朱印状　永禄10年(1567)11月付｣( #名古屋市博物館 所蔵)。 家臣の坂井利貞に知行を与えたものであり、 #織田信長 が朱印｢ #天下布武｣を使用した最初期の文書です。 利貞は尾張国の土木事業を管轄し、後に #秀吉 や徳川義直ら尾張の支配者に仕えた人物です。 pic.twitter.com/HpZkb2ZSWv

このたび #名古屋市博物館 は、 #織田信長 や #豊臣秀吉 らの #古文書 58点を一挙に受贈しました。 ｢#酒井家文書｣は織田信長家臣の坂井利貞の家に伝わった文書群で、信長のインフラ整備の実態がわかる資料としリニューアル開館後、展示に活用していく予定ですのでお楽しみに！