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2024年78冊目 仄暗い水の底から / 鈴木光司 2002年には映画化もされた 水にまつわるホラー短編小説。 舞台は東京湾中心で、 鈴木さんの描写力と構成力で 身の毛もよだつ恐怖感に襲われた。 読後、蛇口から出る水が怖くなった。 #仄暗い水の底から #鈴木光司 #読了 pic.twitter.com/3SxlShaEml
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#あなたが一番怖ろしかった本 #鈴木光司 #リング 初めて読んだのは高校生だったかな?文字媒体でこんなに恐怖を感じることってあるんだ!という衝撃は今でも時々思い出すほどです。 わたしのホラー好きの原点。 pic.twitter.com/xf4mdXhLVe
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#あなたが一番怖ろしかった本 ベタだけど #鈴木光司 の #リング は読了後後ろ振り返るのが怖かった。 謎のビデオテープがもたらす死の連鎖。 映像化されると貞子に持ってかれちゃうけど、本で読むと全体に漂う雰囲気が怖い。 amzn.to/4aCwxo1
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#あなたが一番怖ろしかった本 #読書好きな人と繋がりたい 子供のころに読んだ『#宇宙人のひみつ』みたいな本が今だに一番怖かった記憶がありますが、大人になってからは、#鈴木光司 『リング』『らせん』ですかねぇ。『#24人のビリー・ミリガン』も怖かったです。