2024/5/15某IRIAM配信企画用メモデータ。 (※ポスト主以外は2024/5/16以降のみ画像閲覧可) #雑学　#雑学メモ pic.twitter.com/q7hy9agjvN

喫驚（きっきょう） おどろくこと。びっくりすること。 「吃驚」とも表記します。 #雑学メモ

#雑学メモ 「カプレカー数」 〔カプレカ定数〕 ある数に対して最大と最小に並び替えて引き算をした時、元の数になるものを言う。発見者のインド人数学者の名前に由来。 ３桁＝495 ４桁＝6174 ５桁＝無し ６桁＝549945, 631764 ７桁＝無し ８桁＝63317664, 97508421

羹（あつもの） 肉・野菜を入れた熱い吸い物。「―に懲りてなます（＝酢にひたした食品）を吹く」（一度失敗したのに懲りて用心しすぎることのたとえ） #雑学メモ ……端的にいうと、スープのことです。

大味なとはどういう意味ですか？ １ 食物の味にこまやかな風味が感じられないこと。 また、そのさま。 「料理が—でもの足りない」 ２ 物事が大まかできめの細かさが見られず、趣の乏しいこと。 また、そのさま。 #雑学メモ ……わたしの作品も大味なところがあるので、気をつけたいところです。

白眼視（はくがんし） 冷たい目で見ること。冷遇すること。冷淡な態度をとること。「周囲から―される」 #雑学メモ

きょう‐へき【胸壁】 ① 敵の弾丸を防ぐために、土などを散兵壕の敵方に積み上げたもの。 胸牆(きょうしょう)。 ② とりで。 要塞(ようさい)。 ③肋骨(ろっこつ)・横隔膜などを含む、肺より外側の構造全体。 #雑学メモ ……画像は②の砦です。 pic.twitter.com/bUeT6pSsat

舅（しゅうと） 夫または妻の父。 姑（しゅうと） 夫または妻の母。しゅうとめ。 #雑学メモ ……後者を「しゅうとめ」という言い方にしないと、同じ呼び方になってしまうので注意です。

ハードボイルド 文学で、感情を交えず、客観的な態度・文体で対象を描写しようとする手法。また、そのような小説や映画。「―タッチの映画」▷ hard‐boiled （＝「卵の固ゆで」から転じて、冷酷な・非情な） #雑学メモ…

回向・廻向(えこう) 読経(どきょう)・＊布施などをおこなって死者の冥福(めいふく)を祈ること。 布施(ふせ) 仏教 僧侶(そうりょ)などに金銭や品物をほどこし与えること。また、その金銭・品物。 「お―」 #雑学メモ

ネトウヨとは、インターネット上で右翼的な言動を展開する人々のことを指します。攻撃的なコメントを展開する人々全般を含むことが多いです。 ネトウヨは、インターネットの「ネット」と「右翼」を合わせた造語で、略語は「ネトウヨ」などです。 #雑学メモ

無辜（むこ） 何の罪もないこと。「―の民」 #雑学メモ

入魂・昵懇（じっこん） 親しくつきあう間柄。懇意。「―の間柄」 親しく交わること。 心やすいこと。 また、そのさま。 #雑学メモ

述語(じゅつご) 文法上、主語の表すものの動作・作用・性質などを述べた語。 伝統的論理学で、賓辞。現代論理学で、 ｎ 個の変項の間に成り立つ関係。 #雑学メモ

斟酌(しんしゃく) あれこれ見計らって手加減すること。 ◦先方の事情をくんでやること。 「この点を―して今度だけは許す」 ◦条件などを考え合わせて適当に処置する。 「双方の言い分を―する」 ◦控えめにすること。遠慮。 「何の―もあるものか」 #雑学メモ

「乳嘴（にゅうし）」は、乳房の中央に突き出ている乳腺の開口部を指します。一般的には乳首と呼ばれます。 「乳嘴」は「乳頭」と同じ意味です。 #雑学メモ

郭・廓（くるわ） 一区域をなす地域。特に、遊郭。 城のかこい。 廓（ カク・くるわ） 1.都の外まわりをかこんだ土壁。転じて、物の外まわり。また、かこまれた場所。「廓内・外廓・輪廓・五稜廓(ごりょうかく)」 2.広々とした様子。大きい。「廓大・廓然・廓清」 #雑学メモ

花顔柳腰（かがんりゅうよう） 美人を言い表す言葉。 「花顔」は花のように美しい顔。 「柳腰」は柳のように細く、しなやかな腰。 #雑学メモ

味醂(みりん) 焼酎(しょうちゅう)に、もちごめ・こうじを加えて醸造した酒。甘味が強い。調味料・＊屠蘇(とそ)に使う。 #雑学メモ… pic.twitter.com/L1xQv7RgbR

榧(かや) 山野に自生する、いちい科の常緑高木。庭木としても植える。葉は平たい線状で堅く、先がとがっている。雌雄異株。種子から油をとり、食用。材は堅く、建築、また碁盤などに使う。 #雑学メモ pic.twitter.com/Vy4MYToTJm

刺草・蕁麻(いらくさ) 日本特産の、いらくさ科の多年生植物。葉は卵円形で縁にあらいぎざぎざがある。葉・茎に刺(とげ)があり、蟻酸(ぎさん)を含むので、触れると痛い。茎皮から繊維をとり、糸や織物にする。 #雑学メモ pic.twitter.com/V87DSr0wgz

ビスクとは、クリームベースの滑らかで濃厚な味わいのスープである。本来は裏漉しした甲殻類のクーリをベースとして作られるが、ローストしてピューレにした野菜を使ったクリームベースのスープもビスクと呼ばれることがある。  #雑学メモ ……画像は、ロブスターのビスクスープです🦞 pic.twitter.com/CUoK1EPw7P