トランヴェール６月号では、「考現学」を提唱した建築家の今和次郎と、その弟で兄の思想に基づき青森の暮らしや風景を記録した版画家の今純三を特集。純三の代表作『青森県画譜』と、そこに描かれた生活の道具などの #青森県立郷土館 所蔵資料も掲載。ぜひご覧ください。 jreast.co.jp/railway/trainv… pic.twitter.com/YaurQOPrYi

#東北大学大学院生命科学研究科附属浅虫海洋生物学教育研究センター 創立百周 年記念行事（共催： #青森県立郷土館 ）。6月8日から同センターのあゆみや初代所長の #畑井新喜司 関連の資料などを展示しています。6月15日には施設案内や講演会も開催します。ぜひ皆さん、お越しください。 pic.twitter.com/WehA0bfSGW

令和6年6月15日（土）、県総合社会教育センターで #土曜セミナー 「コロナ禍を乗り越えていくネプタ行事」を開催します。コロナ禍をたくましく乗り越えていく弘前の町会ねぷたの事例を紹介します。ぜひご参加ください。 #青森県立郷土館 　kyodokan.com pic.twitter.com/O0KSH4tdGm

味を引き立てる生姜や葱などの香辛料のほかに、薬・薬剤の種類や材料の意味も持つ #薬味。まずは薬の成分の意味での薬味に関する資料をご紹介します。#青森県立郷土館 @aomori_kyodokan に所蔵されている、薬の調合方法を記した「『秘伝（薬味分量心得の事）』です。 jpsearch.go.jp/item/aokenshid… pic.twitter.com/21fYIX2878

今年百周年となる #東北大学 の #浅虫海洋生物学教育研究センター (旧浅虫臨海実験所)と地域との交流を示す昭和8年の絵葉書を紹介したい。「どんなに喜んだかわかりません」と書かれた実験所からの本の提供へのお礼状である。百周年記念行事が #青森県立郷土館 と共催で6月中旬開催されます。 pic.twitter.com/zUNPE4TzEO

現在、開催中の #三内丸山遺跡センター 特別展「恵みの海と縄文－陸奥湾と三内丸山－」に当館資料を出品しています。陸奥湾沿岸の縄文晩期を代表する青森市野内にある #大浦遺跡 の #骨角器・貝類 など、当館考古常設展示室にあった #漁具 の模型です。会期は6月23日（日）まで #青森県立郷土館 pic.twitter.com/IBJLqP9LdS

#青森県立郷土館 東側通路では、窓をショーウインドウに見立てて、青森の春にちなむ写真や資料を展示しております。夕方４時３０分から朝８時までは、ライトアップもしておりますので、お通りの際には是非、ご覧下さいませ。 pic.twitter.com/SM69HCYPhV

#東北大学大学院生命科学研究科附属浅虫海洋生物学教育研究センター では、創立百周年の記念行事を開催します（共催： #青森県立郷土館 ）。当館学芸員による講演や、当センターの前身である臨海実験所を創設し、初代所長となった畑井新喜司関連の当館所蔵資料も展示します。ぜひ、お越しください。 pic.twitter.com/k7Ap1s8gzt