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頓首再拝初めて見た何だあのくずしは!笑 黒川氏宛木堂筆対句はしっかり覚えておきます。 刀剣4口の重さ記載は気になられる方いるだろうから、との事。ありがとうございます😭 #黒川古文化研究所 pic.twitter.com/95vri5v38P
【イベントのお知らせ】 4月27日(土)13時30分より、講演室にて鑑賞講座を開催します。 「江戸時代における古武具の考証」 講師:川見 典久(当研究所研究員) ※入館者聴講無料 八代将軍徳川吉宗の古物調査から『集古十種』編纂への過程を復古甲冑と絵韋に注目してお話します。 #黒川古文化研究所 pic.twitter.com/umODVtdxyl
本日は、西宮にある #黒川古文化研究所 にて籠手切郷にあってきました❢ 大阪湾を一望できる高台にひっそりと佇む黒川古文化研究所。 数多くの美術品、古道具、文化財共に、存在感を放つ篭手切江。 この美しい景色の中で大切に大切にされてきたんだね。 会えて良かった…❢ ありがとうございました pic.twitter.com/n0dJf2Bdvu
ふたつの白衣観音図は日根対山と田能村直入によって描かれました。彼らはともに関西で活躍した同世代の友達同士ですが、衣を描く線や添えられた器物など、表現はかなり違っています。同じ中国風の絵でも、目指した様式が異なっているのです。 #黒川古文化研究所 pic.twitter.com/qhXcKus3Gy
平日はシャトルバスがございません。その代わり、今回の展示では平日にいらっしゃったお客様に限り、当研究所のハガキ三種またはしおり五種の中からおひとつ無料でお持ちいただけます。展示室入口の右にございます。 #黒川古文化研究所 pic.twitter.com/EQTQpA8jVN
そのため、土日祝日には無料シャトルバス(定員9名)を運行し、苦楽園口駅から当研究所入口まで送迎しております。ぜひご活用ください。 #黒川古文化研究所 pic.twitter.com/USKKgtlmsJ
当研究所は標高254mの高台にあります。最寄りの苦楽園口駅からは230mの登山、柏堂町バス停からも80mの上りとなります。研究所目前の急勾配は50度、スキーのジャンプ台以上の傾斜です。すぐ上に「ごろごろ岳」への登山口、すぐ下に「ハルヒ坂」として有名な絶景スポットがあります。 #黒川古文化研究所 pic.twitter.com/a731L1Fpw9
奈良県明日香村橘寺出土と伝わる長方形の塼仏です。中央に定印を結ぶ如来椅像、両脇に合掌する菩薩立像をそれぞれ蓮台のうえに配します。 kurokawa-institute.or.jp/publics/index/… #黒川古文化研究所 pic.twitter.com/SyrkuNmhLB
今回の展示目録です。 近代の文人画と書、日本に来た中国人の書、飛鳥時代の瓦や塼仏、中世の刀剣、甲冑および革など、多岐にわたる分野からいくつかの小テーマを立てて選んでおります。 皆様のご来場をお待ちしております! #黒川古文化研究所 pic.twitter.com/ThUwdXHcde
黒川古文化研究所の「黒川古文化研究所名品展 日本の古瓦・武具・書画」を観てきました。 岡寺の塼の拓本で気分が上がりました。 解説の一部にQRコードが付いてたり、展示台の設置方法など内容以外にも勉強になるところが多い展示でした。 #博物館に行く #黒川古文化研究所 #西宮 pic.twitter.com/wF8CD0PSL2
古瓦の展示風景はこちら。今回は代表的な遺跡ごとに並べ、蓮華や唐草などの紋様の変遷が分かるよう工夫してみました。見聞きしたことのある遺跡名もあるのではないでしょうか。 #黒川古文化研究所 #飛鳥時代 #平城宮 pic.twitter.com/4W0mbzMnun
関西刀剣旅行2軒目!!! #黒川古文化研究所 に行ってまいりましたー!!! 7年振りの篭手切江の展示に感謝の気持ちでいっぱいだし刀剣鑑賞で抱いてた固定概念を払拭してくれて新たな学びを得られた見学でした!!!ありがとうございました!🙏🙏感想ノートも駄文ですが書かせていただきました!! pic.twitter.com/qtgUsENhJs
黒川古文化研究所名品展─日本の古瓦・武具・書画 収蔵品から日本の古瓦、名物「籠手切郷」をはじめとする刀剣、佩楯や具足下、染韋などの武具に関連する資料、書画は近世後期~近代の中国風の作品を展示します 2024.4.13(土)~5.26(日) #兵庫 #西宮市 #黒川古文化研究所 kurokawa-institute.or.jp/publics/index/… pic.twitter.com/aTYlE9vfoV
第131回展観「黒川古文化研究所名品展 日本の古瓦・武具・書画」はおかげさまで初日から大盛況でした。普段はあまり展示しないものも多く出ております。会期中(5月26日まで)にお見逃しなく! #黒川古文化研究所 pic.twitter.com/7KFEI7Szjj
夙川駅からタクシーで1700円。メチャクチャ居心地の良い研究所。あと見晴らしが最高。甲骨文字初めて見た。二度見した。#黒川古文化研究所 #籠手切江 pic.twitter.com/t3R22RczuC
脇指 無銘(名物 籠手切郷) 『享保名物帳』に掲載される稲葉家伝来の名物で、腕を護る「籠手」ごと断ち切るほどの斬れ味を讃えた称号とみられます。 kurokawa-institute.or.jp/publics/index/… 「黒川古文化研究所名品展 日本の古瓦・武具・書画」は明日開場です! #黒川古文化研究所 pic.twitter.com/1gxydN4lBb
開幕直前、大忙しで準備しておりました。少しでもわかりやすくと今回は解説を充実させております。「黒川古文化研究所名品展 日本の古瓦・武具・書画」は明後日からの開幕です! #黒川古文化研究所 kurokawa-institute.or.jp/publics/index/… pic.twitter.com/VHbhcjlncX
お軸を出していますが、今回注目したいのはこの箱の方。京都大学に中国学を開いた内藤湖南先生が題名と批評をお書きになっています。 #黒川古文化研究所 #箱書き #水墨画 pic.twitter.com/EcqIk0VQB5
昭和初期に総理大臣を務め、五・一五事件で暗殺された犬養毅は、「木堂」の号で知られる当時屈指の書家の顔も持ち合わせていました。当研究所には二代黒川幸七へ贈られた犬養の書が数点ありますが、本作は特に出色の出来栄えです。 詳しい解説はこちら(kurokawa-institute.or.jp/publics/index/…) #黒川古文化研究所 pic.twitter.com/fxascQmPwZ
【春季展観のご案内】 第131回展観「#黒川古文化研究所 名品展 日本の古瓦・武具・書画」を開催します。 飛鳥〜奈良時代の瓦塼、「籠手切郷」をはじめとする刀剣や佩楯などの武具、近世後期~近代の文人による書画を展示します。 会期:4月13日(土)〜5月26日(日) kurokawa-institute.or.jp/publics/index/… pic.twitter.com/YZzm8Bvt4C
次回の黒川古文化研究所の春季展観は2024年4月13日(土)〜5月26日(日) 『黒川古文化研究所―日本の古瓦・武具・書画(仮)』を予定しています🌸 楽しみにお待ちください! kurokawa-institute.or.jp/publics/index/… #黒川古文化研究所