#10代からの文章レッスン 逆に、ひどい「石」だと思ったのが、ランジャタイの国崎和也の文章だ。 15人の寄稿者のうち、彼だけが（芸人だからか）ふざけた書き方をしていて、しかもジョークとしてもつまらなくて1ミリも笑えない。本の中で浮いている。 私が本書の編者だったら、これはボツにする。

#10代からの文章レッスン エッセイなどの「自分」を前に出した文章を扱う本なので、ライターの取材記事等にはあまり参考にならない。それでも、ライターにもオススメ。 アンソロジーの常として玉石混交だが、頭木弘樹、石山蓮華、安達茉莉子、乗代雄介、服部文祥の文章がよかった。これらは玉である。

#小沼理・編『#10代からの文章レッスン――みんなどうやって書いてるの？』#読了。 広義の物書き15人（編者含む）が、自分なりの文章術を綴ったアンソロジー。[14歳の世渡り術]の1冊だが、大人が読んでも面白い。むしろ、中高生にはハイブロウすぎると思う。 amzn.asia/d/2SO2Wh4 #Amazon @Amazon

今日売れた本からスリップでご紹介📚 #プレゼントでてきている #矢部太郎 #新潮社 #10代からの文章レッスン #小沼理 #河出書房新社 shinchosha.co.jp/book/351215/ kawade.co.jp/sp/isbn/978430… pic.x.com/LCZ0n2BBQx

#みんなどうやって書いてるの？　 #10代からの文章レッスン #小沼理 編著者 安達さんの“自分と自分、「自分たち」でおしゃべりする。”ってのは私もたまーにやってたりします。その効用も感じているので、定期的にやりたいなと思っていますが、つい面倒くさがっちゃって…。 pic.x.com/Svvgv2BGWN