〈337カウントダウン〉 74は「シロハラトウゾクカモメ」 こちらも台風通過後に現れる鳥ですが、過去には何でもない天気の日に現れたこともあります。 #337カウントダウン #湖北野鳥センター pic.x.com/cntuxzuuto

〈337カウントダウン〉 75は「オナガミズナギドリ」 湖北では台風通過後に暗色型が観察されたことがあります。普段は小笠原諸島付近などに生息しています。 #337カウントダウン #湖北野鳥センター pic.x.com/ngx14waeps

〈337カウントダウン〉 76は「コシジロアジサシ」 台風通過時に1例だけ湖北で見つかったアジサシの仲間です。普段も洋上にいてなかなか姿を見ることが出来ないので、なかなか貴重な記録です。 #337カウントダウン #湖北野鳥センター pic.x.com/lp3fayntiv

〈337カウントダウン〉 77は「ツバメ」 巣立った子どもたちと集まって集団ねぐらを作ります。夏の夕暮れに群れ飛ぶツバメの大集団は圧巻です。 #337カウントダウン #湖北野鳥センター pic.x.com/8kdirlc4wv

〈337カウントダウン〉 78は「クロアジサシ」 本来は南方系の鳥ですが、台風の通過後に琵琶湖で発見されることがあります。 #337カウントダウン #湖北野鳥センター pic.x.com/tbunomjapn

〈337カウントダウン〉 79は「カラフトアオアシシギ」 東アジアにのみ生息し世界的にも希少種です。日本では数少ない旅鳥で沿岸部で観察されたりします。湖北では2例の確認があります。 #337カウントダウン #湖北野鳥センター pic.x.com/jz8cidepja

〈337カウントダウン〉 80は「アメリカウズラシギ」 淡水を好むシギの仲間で湖北では4例の記録があります。胸の羽根の色が茶色と白で綺麗に分かれているのが特徴的です。 #337カウントダウン #湖北野鳥センター pic.x.com/ug5961ghgh

〈337カウントダウン〉 81は「セグロアジサシ」 南洋の海鳥ですが、台風や嵐に流されはるばる琵琶湖までやってきます。湖北の記録は数例の激レア鳥です。 #337カウントダウン #湖北野鳥センター pic.x.com/daq8xhyg4w

〈337カウントダウン〉 82は「ミユビシギ」 シギは趾が4本、チドリは3本と言いますが、ミユビシギ（三指鷸）は趾は3本です。 旅鳥で沿岸部では普通に見られたりしますが、湖北で見られるのは稀です。 #337カウントダウン #湖北野鳥センター pic.x.com/ik5qxz7awl

〈337カウントダウン〉 83は「ハジロミズナギドリ」 湖北では1例の記録がある海鳥で、台風の通過後に山奥で保護された記録があります。 #337カウントダウン #湖北野鳥センター pic.x.com/yffsgnrrhg

〈337カウントダウン〉 84は「オグロシギ」 飛ぶと白い翼帯と白い腰が目立ちます。本日、湖北地域で今季初渡来のオグロシギを確認しました。 #337カウントダウン #湖北野鳥センター pic.x.com/si65kc7rwe

〈337カウントダウン〉 85は「エリマキシギ」 最近の調査によると、派手なオスの模様にならずに、争いをさけてメスをゲットしちゃう強かなエリマキシギがいるそうです… #337カウントダウン #湖北野鳥センター pic.x.com/uwbt1kjdy0

〈337カウントダウン〉 86は「オオジシギ」 湖北では旅鳥として渡来する鳥です。識別が難しい鳥ですが、タシギがまだやってきていない今が一番見つけやすいタイミングでもあります。 #337カウントダウン #湖北野鳥センター pic.x.com/9mwvdwecak

〈337カウントダウン〉 87は「ハリオアマツバメ」 本日は山の日です！長野県などのアルプスの尾根部分で、シューッと音を立てながら飛んでいるはず！高い山のない湖北では、春と秋の間に見ることができます。 #337カウントダウン #湖北野鳥センター pic.x.com/5igyk9dtzi

〈337カウントダウン〉 88は「カワラヒワ」 ひまわりの種が大好きなカワラヒワ。太いくちばしを使い、固い種も割ることが出来ます。 #337カウントダウン #湖北野鳥センター pic.x.com/jbnjo93rgr

〈337カウントダウン〉 89は「ムラサキサギ」 サギの中でも、特に蛇のようなイメージのある湖北では珍しい種類、幼鳥がまれに迷って湖岸などに現れます。 #337カウントダウン #湖北野鳥センター pic.x.com/krfoqqjk9h

〈337カウントダウン〉 90は「コマドリ」 湖北では少ない夏鳥として渡来しますが、草藪の中にいすぎてほとんど姿をみることができない鳥です。 #337カウントダウン #湖北野鳥センター pic.x.com/vbcpep4xdw

〈337カウントダウン〉 91は「ホトトギス」 「特許許可局」「てっぺんかけたか」等、聞きなし※が豊富にある鳥です。山地では夏休みの最後ぐらいまで鳴き声が聞かれます。 ※生きものの声を文字に置きかえることです。 #337カウントダウン #湖北野鳥センター pic.twitter.com/ml13WCJPZq

〈337カウントダウン〉 92は「キリアイ」 沿岸部で見られますが渡来数も少なく、湖北の記録は1例のみです。 漢字では錐合と書きますが、この不思議な名前がついた意味や起源は明からになっていないようです。 #337カウントダウン #湖北野鳥センター pic.twitter.com/cTVyO04vIo

〈337カウントダウン〉 93は「ギンムクドリ」 稀な旅鳥でムクドリの群れに混じる姿が観察されたりする鳥です。沢山のムクドリがいたら間違い探しをするように、ぜひ探してみて下さい。 #337カウントダウン #湖北野鳥センター pic.twitter.com/rAknQXZx5o

〈337カウントダウン〉 94は「マミジロキビタキ」 湖北では一例の記録があるだけの鳥です。名前の通り、眉が白くお腹の黄色も独特の色合いしています。 #337カウントダウン #湖北野鳥センター pic.twitter.com/uA6TMc7Kry

〈337カウントダウン〉 95は「キビタキ」 湖北では最もよく見られるヒタキの一種です。もうまもなく声も聞こえなくなっちゃう時期ですね。 #337カウントダウン #湖北野鳥センター pic.twitter.com/mYRgW0xa4w

〈337カウントダウン〉 96は「ショウドウツバメ」 本日8月1日、湖北で初認です！夏の風物詩2つ目電線ショウドウツバメ群、そんな季節が来ましたねー。 #337カウントダウン #湖北野鳥センター pic.twitter.com/zSiDabWFuv

〈337カウントダウン〉 97は「ウミネコ」 昨日7月最後の日31日をうっかりしてました。暑さのせい？ということかもしれません💦 夏の風物詩、ウミネコ、今年は少し早めに現れ、そして数も多めです。 #337カウントダウン #湖北野鳥センター pic.twitter.com/8H4I4vXPJ2