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4月21日朝の #砂町運河 @東京の営巣地。 防衝杭上外にも、営巣の様子が見やすい場所-橋梁橋脚や係留施設(ここ今年は多い)-にまで、ペアの居場所が広がりました。 各ペアが営巣場所をほぼ定め、頭ぴょこ→求愛給餌→交尾まで到るも、巣作りはまだ本格化していない様子。 #ウミネコ #BlackTailedGull pic.twitter.com/lEYYxC7qs4
#ウミネコ の鳴き声#5 - 餌に集団で群がるミャー 非繁殖期の東京湾でのミャー鳴きは、餌に群がるとき。でも鳴き先対象は無いようです。他は散歩の犬に驚いて飛び立つなど、驚いたり、高ぶったりの興奮状態で、鳴く先対象無しのミャー鳴きが出る様子。 #BlackTailedGull #三番瀬 #茜浜 #東京湾フェリー pic.twitter.com/zXFpIX7bJk
#ウミネコ の鳴き声#4補足 - 営巣地以外はミャー鳴き無 営巣地の繁殖期以外はどうも「ミャー鳴き」しないようです。 三番瀬で晩秋に集団で船を追う際も鳴き声は無し。道東の常呂の夕暮れも、集団で飛んでいるのに鳴き声は無くひらひらと(経島とは対照的)。 #BlackTailedGull #三番瀬 #常呂 #常南ビーチ pic.twitter.com/W19uYiBxje
#ウミネコ の鳴き声#4 - 営巣地集団飛行のミャ、ミャ 営巣地では一斉に突発的な集団飛行をする場面がよく見られます。このときの鳴き声は、特定の対象がないみたい。集団飛行行動の興奮ゆえか、やや短い「ミャー鳴き」を全員でしているようにも思えます。 #BlackTailedGull #蕪島 #砂町運河 #経島 pic.twitter.com/lCaM0zEoZw
#ウミネコ の鳴き声#3 - 拒絶(来ないで!! 来ないで!!) 対象がある鳴き方の最後は「拒絶」。蕪島では人が雛に近づくと、親が怯えながらも身を挺して立ち塞がり、人に向かって必死に鳴き叫びます。 なお、このように怯えさせるのは不適切と思います(2mは離れてとされています)。 #BlackTailedGull #蕪島 pic.twitter.com/kOClw2JPqd
4月13日午前の湊橋@中央区新川 ユリカモメが欄干に並ぶのが常なのに、ユリカモメより多数のウミネコが。 下の日本橋川では、ユリカモメと共に、多数のウミネコがコンクリ岸壁から何かを齧り取る謎行動。 お腹が膨れそうもないのに一体何を食べてるんだろう? #ウミネコ #BlackTailedGull pic.twitter.com/LzkXqqbPNg
世間一般に取り上げてもらえることが少ない #ウミネコ が選ばれていて、とっても嬉しいです。今は恋の季節で、不忍池では雌がミャォミャォ(ねぇねぇねぇ)アピールしてました。#BlackTailedGull pic.twitter.com/A9wFZIgjrO
# 56 ウミネコ 英名はBlack-tailed gull 。 たしかに、尾羽に黒い帯があるのがウミネコと他のカモメ類(幼鳥はのぞく )との見分けポイントのひとつ! でも海で猫みたいに鳴いてるからウミネコっていう名付けのセンスにてここは日本名に軍配をあげたい! #野鳥ノート #文一総合出版
3月27日朝の #砂町運河 @東京の営巣地。 昨年より遅めですが、10羽ほどが帰っていました。 ペアで地面を掘る仕草のチョーキングをして、自分たちのテリトリーを主張しつつ、「巣を作っても大丈夫か」を飛び回って見定めている様子。 #ウミネコ #BlackTailedGull pic.twitter.com/KSsHMgwEUS
#ズーラシア のカモメたちに恋の季節到来。 #ウミネコ も #キアシセグロカモメ も 求愛のヘッドトッシングをしてました。今後2羽でいるのはペアかも?。 さらに既に巣材を咥えて飛ぶウミネコ(左足首緑足環)も見かけました。この光景、まるでミニ蕪島。 #BlackTailedGull #CaspianGull #ZOORASIA pic.twitter.com/jyX3KNDc0R