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長期保管でできたキャンバスドア窓部の折りジワ。 ドアを外したついでに修復実験です。 方法は60℃くらいのお湯を入れた鍋でアイロンがけ。 効果は症状次第ですね。 緩いシワは消滅して滑らかに。 強い折りジワは消えません。絶妙に加温できれば直るかも。 #COMS #コムス #マイクロカー pic.x.com/JXMIbKULuz
キャンバスドア黒色回復で使う塗料はアクリル絵の具です。 顔料系で色あせに強いし、100均で調達できるのもグッド。 今回のチューブの内容量は30ml/本。前回商品より+20%。 物価高の中のステルス値下げ。消費者はうれしいけどメーカーは大丈夫なのかなあ。 #COMS #コムス #マイクロカー pic.x.com/U8UytVszG6
キャンバスドアの黒色回復、今回は左ドア2回目です。 前回実施から1年半超え。汚れやコスレ感が出たので再着色です。 塗料は顔料系で身近なアクリル絵の具。 水で2倍に薄めてハケ塗りです。 着色後1日乾燥で定着。 簡単作業で真っ黒が戻ります。 #COMS #コムス #マイクロカー pic.x.com/srLs9oXWL9
キャンバスドアの窓部。 透明度が低下したので新しいシートに交換しました。 方法は、 ・窓部切除→現物型取り→接着シロを加えて裁断→接着 注意点は窓の形状がドアの世代により違うこと。 なので現物からの型取りが簡単&確実です。 #COMS #コムス #マイクロカー pic.x.com/2m7L6CKkvz
コムスの行動圏拡大のために造ったのは、 ・街ナカの200V充電設備用のアダプタ ・大容量ポータプルバッテリー 先日のミニカーミーティングへの長距離自走は、これらの動作評価を兼ねてました。 なので無事帰還できる確約なしのチャレンジ旅。 よく行ったねえ、と我ながら思います。 #COMS #コムス pic.x.com/8DQLbH23zB
コムスの行動圏拡大の2次解決策、やっと完成です。 追加したのは、自作の大容量ポータプルバッテリーとインバータ。 どこでも、かつ、低騒音でコムスを充電可能です。 ちなみに1次解決策は街ナカの充電設備利用。 1&2次策を併用すれば行動圏はさらに拡大です。 #COMS #コムス #マイクロカー pic.x.com/fOAE2XCSzp
自作の大容量ポータブルバッテリーのまとめです。 位置づけはコムス充電用サブバッテリー。 リチウムイオンセル×21直列構成品を、デリバリーBOX下段に格納。 評価結果 ・容量2.9kWh ・自己放電率 約1%/月 まあまあの性能がでて良かったです。 #COMS #コムス #マイクロカー pic.x.com/0g31TMFqWs
大容量ポータブルバッテリー・未使用時の電圧降下のグラフです。 キルスイッチOFFで電量計を止めて電力消費を抑制しました。 ちなみにBMSは常時ON。それを含めてセル単体の自己放電レベルまで改善。 こまめな節電、大事ですね。 #COMS #コムス #マイクロカー pic.x.com/UYpwovyN1s
大容量ポータブルバッテリー未使用時の電圧降下を低減しました。 対象は充放電コネクタBOXにある電量計のバックライト。 バッテリーのキルスイッチOFFで電量計の電源遮断です。 キルスイッチONのままだと8日間で2Vも降下。 小さな計器だけどバカになりません。 #COMS #コムス #マイクロカー pic.x.com/3tB7BBmJQX
街ナカの充電設備を利用して、大容量ポータブルバッテリーとコムスを同時充電します。 配分イメージは、充電設備からの2kWを、コムス優先で1~0.2kW、残りがポタ電。 コムスの充電が進んで要求が減ると、ポタ電への充電配分が増加し一気に進みます。 #COMS #コムス #マイクロカー pic.x.com/m8rdq1HhJD
リア透明ウインドウの材質はPVC。 イイ具合に湾曲するし加工も簡単です。 形状は前回現物を型紙化して少し改善したモノ。 ハサミで切れるから微妙な曲線もOKです。 今回の交換理由は透明部分の黄変。 猛暑の夏2回でこんな色になりました。 #COMS #コムス #マイクロカー pic.x.com/T9e7neC6XZ
ハイマウントストップランプの取付ベースの改善です。 前回部品は作業ミスで折ったので再制作&交換ついでに強度をアップしたモノに。 形状は前回同様の逆L字型に厚さをプラスし補強フィンも追加。 3Dプリント時の積層方向も変えました。 #COMS #コムス #マイクロカー pic.x.com/GWeuFpcntP
リア透明ウインドウを交換しました。 PVC透明パネルが黄変したので再制作。 構造はほぼ前回品を踏襲。 変更したのはパネル内部のブラックアウト処理くらい。デリバリーBOX補修ついでの交換です。 #COMS #コムス #マイクロカー pic.x.com/U6ZZCG3j4j
デリバリーBOXの雨漏りを再修理しました。 修理方法はカッティングシート貼付+一部に厚手のカーボン調シート2重化で強化。 今回はコレでしのぎます。 さらにリアハードウインドウ周りも改修予定。 次の雨が来る前に終わらせたいね。 #COMS #コムス #マイクロカー pic.x.com/K1PLBFfZYF
デリバリーBOXの亀裂からの雨漏りが再発。 ポリ袋で応急処置しました。 再発の原因は、前回、修理で使ったカッティングシートの破れ。屋外用材料だったけど短寿命でしたね。 現在、BOX内には充電機器類を搭載中。 天気が回復したから即修理しないと。 #COMS #コムス #マイクロカー pic.x.com/ttFnHeADy0
大容量ポータブルバッテリーの評価データ詳細です。 コムス充電中のBMS値のプロットです。 ・電圧&電流はグラフの通り ・充電3hでほぼ全量放電(たぶん) コムスのバッテリー残量目盛は3→8。その後40km走って今回充電分を消費。 これが距離延伸の実力かな。 #COMS #コムス #マイクロカー pic.x.com/grQZfMnUYJ
大容量ポータブルバッテリーの評価と劣化判定です。 コムス充電でのまとめ数値です。 ・出力電力量2,895Wh ・電圧変化86.9→71.6V(セル電圧4.1→3.4V) 使用セルはリチウムイオンの再利用品。劣化判定は残74%でした。 #COMS #コムス #マイクロカー pic.x.com/Ur25mfRwIj
大容量ポータブルバッテリー用外部充電器のヒートシンク取付結果です。 ・ケース側面&上面の温度48.6℃ (出力1.8kW付近で1h使用後の高温部分) ケースを触るとまだ熱いけど放熱効果はありそう。体感ですけどね。 #COMS #コムス #マイクロカー pic.x.com/pNUCbwaNeP
大容量ポータブルバッテリー用外部充電器の放熱対策です。 ヒートシンクを追加しました。 理由は、出力1.6kW付近で使った時にファンが爆音で回っても放熱能力不足っぽかったから。 固定方法は熱伝導性両面テープで接着です。 #COMS #コムス #マイクロカー pic.x.com/1Gfki4FOVb
充電旅のナビはGoogleマップのオフライン機能を活用しました。 古いスマホに必要な地図情報を事前ダウンロード。 SIMなしオフライン動作OK。 面倒だったのは、頻繁に画面調整が必要なこと。画面が自動スクロールしないので。 停車中が忙しかったです(笑)。 #COMS #コムス #マイクロカー pic.x.com/UvDWY7Gt0K
充電旅のルート計画には下記WEBサイトが役立ちました。 ・GoGoEV:充電設備の所在や種類がわかる ・GoogleMap:自転車ルートがコムスにちょうどイイ。車ルートも併用すればベストルートを構築可能。 どちらも私にとっての神サイトでした。 #COMS #コムス #マイクロカー pic.x.com/O9il5oJCaY
182km充電旅の経路充電で利用した電源は3種。 1)200V充電設備 2)100Vコンセント 3)大容量ポータブルバッテリー 各電源に対応する機器を携行しました。 特に3)の装備があると安心感がアップしますね。 どこでも充電できるのは大きい。 #COMS #コムス #マイクロカー pic.x.com/bFEu7QMdlt
182km充電旅では計4回充電しました。 特に重要なのは宿泊中の充電かな。 今回ラッキーだったのはホテルで屋外コンセント使用OKを頂けたこと。ありがとうございます。 事前相談してよかった。 #COMS #コムス #マイクロカー pic.x.com/nxSYzCVgC1
182km充電旅を実行しました。 バッテリー残量目盛ベースでみるとこんな感じ。 走行方法は、目盛8~4辺りを消費 → 経路充電で復活、の繰り返し。 これを2日間で5回繰り返してゴールしました。 #COMS #コムス #マイクロカー pic.x.com/YJBTKyzc7N
先日の充電旅の前にサブバッテリーを満充電しました。 大型スーパーの200V普通充電設備を利用。 このスーパーに来た理由は、充電旅で経路充電予定のスーパーと同系列だから。 事前の動作確認と、先方で充電設備が使えない場合に自己充電する準備でした。 #COMS #コムス #マイクロカー pic.x.com/RCWhCjWhtN
ミニカーミーティングに集合したコムスは4台。 全車自走での参加でした。 各車、バッテリー改造や経路充電の機器準備をして長距離に対応。 うち1台はガソリン発電機持参。 この方法ならノーマルコムスでもイケますね。 #COMS #コムス #マイクロカー pic.x.com/UrH91JPOVX