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百獣網「チャイチャ」属 飛膜を広げ、木々の間を飛び回る草食動物 その名はシュバラール語で「梢で遊ぶ声」を意味する 可愛い外見だが、刃状に発達した針状軟骨を武器になわばりを侵す大型の捕食獣に襲いかかるほど獰猛な一面をもつ #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/ZqPQmTxduU
「マイカ・ザ・ムー」 イェスタランドで繰り広げられる兎たちの奇妙なパレード その生と死を巡るパレードの終幕に登場する楽園の人気者 ムーの台塔にて人生の終幕をかけたカード遊びが始まる #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/iVfFZDTDXV
#ff14 #ティリアの手帳 #ff14モンスター 名称:サワロテンダー トラル大陸北部の乾燥地帯などに棲息する大型のサボテンダー属。複数の枝分かれしながら成長するが、枝分かれした頭部が重いためか鈍重であり、バランスを崩す事もある。頭頂部になる果実は非常に美味だが、種が多く食すのが大変。 pic.twitter.com/GVAvAEa1NQ
#ff14 #ティリアの手帳 #ff14モンスター 名称:イグアナ 森林地帯などに棲息する大型の肉食爬虫類。長い舌を巧みに使い、獲物を捕らえ大きな口で食す。大きく成長するほど、食欲が増すらしく狩りに熱心になる。時にはララフェル族やペルペル族もペロペロっと食べてしまう。 pic.twitter.com/0Zv6yYYWHD
#ff14 #ティリアの手帳 #ff14モンスター 名称:アルパカ トラル大陸の山岳部に棲息する純白の体毛を有する草食獣。家畜として飼育され、体毛は織物に、強靭な足腰は駄獣や騎獣として多いに役立つ。好奇心旺盛だが臆病であり、未消化の摂食物を含んだ臭い唾液を飛ばして威嚇する。肉は柔らかく美味。 pic.twitter.com/NhAJyzX4yO
#ff14 #ティリアの手帳 #ff14モンスター 名称:スプライト(土属性) 土属性のエーテルが濃い場所に自然発生する知性の無い魔法生物。黒衣森で信仰されている「精霊」と混同されやすいが全くの別物。核を中心に岩石が漂っている。地盤強化や青燐水の精製などに用いられる。 pic.twitter.com/I1rcvpAJRd
機関網「魔導ジャガーノート」 ガレマール帝国の飛行型魔導アーマー。 筒状の飛行ユニット、二脚型の走行ユニットで構成されている。 分隊規模の兵員を載せることができるため揚陸艇として利用される。 魔導兵器としては旧型にあたり、戦闘力は決して高いものではない。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/Og9l1hlMtY
キメラ生物「ナーガ」属 異界ヴォイドから召喚した妖異を素材に創造されたキメラ生物で、人工妖異とされている アラグ帝国の末期に妖異研究の一環で試作された魔物であり、作成時は明確な目的はなかったものの、その後の発展に期待がもたれていたようである #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/9PyxwdWPKa
「光鱗のモラージャジャ」 マムージャの傭兵団「光鱗戦闘団」の団長兼副団長。 一族に稀に生まれる「祝福の兄弟」の一体であり、マムージャ蕃国の次代「連王」になるべく光鱗戦闘団を結成、武勇を上げるべくエオルゼアに渡ってきた。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/bKI6pQrreO
傭兵の民「マムージャ」族 西方の新大陸から武を売り込むために渡ってきた異邦の民。 複数の部族から構成され、茶褐色の鱗で腕力に優れる「フビゴ族」、青色の鱗で魔力に長けた「ブネワ族」、まだらの鱗で騎獣に長けた「ドブロ族」などがいる。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/kkKOfmKiz2
六識網「ハオカー/トール」属 アラグの遺跡クリスタルタワーなどで確認された獣人。 マムージャのフビゴ族に似た容姿をしている事から、それらの祖先である説や、アラグの改造獣人である説などがある。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/2wpaAUeU0k