いろんなデバイスで最新のLinuxが使える今、TOWNSのエミュレータで昔のLinuxを使う意味はありませんが、当時、普通にLinuxが使えてたんですね TOWNS用のSlackwareはるんるんLinux第2版の付属CDROMに入ってますが第3版には入ってないそうです るんるんLinux 第2版 amazon.co.jp/dp/4756116930 #fmtowns

現状、津軽ではXのマウスカーソルがマウス操作では動かないようです マウスのボタンを長押しするとカーソルキーでカーソル操作はできます 津軽自体がまだEthernetボードに対応してないのでネットワークは使えません GCCやGFortranが使えてます CDROMの交換がまだできないみたい #fmtowns

FM TOWNSのエミュレータ津軽にLinuxのSlackware入れてみました 津軽でCPU FidelityをHIGH FIDELITYにするとLinuxのCDROMから起動してインストールできます 使ったLinuxのCDROMはるんるんLinux第2版の付属CDROMです CDROMだけでなく本文でもTOWNSにインストールする方法が取り上げられてます #fmtowns pic.twitter.com/abUH5iNjDm

<35周年書き忘れ>オマケ (当時のFTOWNS関連から) たまに謎のFMタウンズとして紹介されるFMTOWNS モデルKNB これは鐘紡の店頭カウンセリング端末であり、ハード的にはFresh・Eベースに専用MPEGカード等を標準搭載したカスタム品 専用CD-ROMによるスキンケアレッスンで接客に活用されたとか #FMTOWNS

富士通ジャーナル = Fujitsu journal 16(7)(177) 特集「FM TOWNS」 dl.ndl.go.jp/pid/3218501 富士通ジャーナル = Fujitsu journal 19(3)(206) 特集マルチメディアパソコン dl.ndl.go.jp/pid/3218530/1/1 #fmtowns

<35周年書き忘れ>オマケ 以前、年別のFMTOWNS発売タイトル数を集計しましたが、累計グラフも作成 95年を最後に新規タイトルが発売されなくなったのがはっきり分かります Windows95の影響（加えて94年末のFMV-DESKPOWER発売による富士通のFMタウンズへの投資縮小も）と思われ(推測) #FMTOWNS pic.twitter.com/z2qRiWzrqy

#FMTOWNS 雑誌 マイコンBASIC付録１９９３年。当時、開発したチップを使い為に出したのではと！ pic.twitter.com/dfhrRY9ULs

<35周年書き忘れ>オマケ インターネットが無く(パソコン通信を除き)FMタウンズの情報は紙媒体が主でした Oh!FM(TOWNS)、FMシャトルに比べ『FMサークルNews』は知られていないかも 富士通OA主催の会員組織でしたが、ソフトの個人交換や個人サークル紹介、改造等割と攻めた内容だったかと… #FMTOWNS pic.twitter.com/knmN7BrQ0o

返信先:@elcaset_hitomaz有志の人たちの手でLinuxは移植されてるようですね DOOMが動いたとか tainak.jp/LinuxDoc/Linux… #fmtowns

このチラシの時点で発売済みソフトはツール系をいれてもわずか18本・・・ 提供予定もまだまだ寂しいラインナップ 当然(?)R-TYPEもまだ健在w ※表中のラベンダーは「ハイパー遊・名人」の仮称 #FMTOWNS pic.twitter.com/ybFDeKOSXV

返信先:@elcaset_hitomazTOWNS用のHigh Cの価格は40000円なので富士通としては頑張った方だと思います 1990年の12月にアップデータされたHigh C Ver1.4L20でリンカも付いたようだし いろいろあってTOWNSではF-BASIC386使った人が多かったのかもしれないです F-BASIC386コンパイラはインタプリタ付きで45000円です #fmtowns

米会話？ もしかしてアメリカ英語に特化してるとか…？ #ハードオフ #fmtowns #英会話 #米会話 #まだまだ知らないことばかり pic.twitter.com/tjtdjOp8Ai

Pharlapの公式の開発ツールと思われる386/TOOL BOXの価格が19万8000円 DOSエクステンダー、アセンブラ、リンカ、ライブラリアン、デバッガ、仮想記憶マネージャのセットらしいです #fmtowns pic.twitter.com/Ikyy4VeKwU

High Cですがインターフェースの広告にあった組み込み用の386プロテクトモードの開発環境の中にHigh Cがありましたが22万円 アセンブラ、リンカが28万円 組み込み用の開発ツールなので高いのは当然ですが。 富士通のHigh Cの価格は富士通なりにかなり努力したんだろうなと思います #fmtowns pic.twitter.com/3ze7ItZlX8

<35周年書き忘れ>オマケ 35年前と言えば消費税開始の年 同年のFMTOWNS初代発売記念特別限定セットは販売開始時の消費税が0円！(ぎり施行前) 富士通プラザ配布のチラシにも消費税の記載はない なお、セットにMS-DOS付属なのはTOWNS専用ソフトがまだ数本しかなかったから…? #FMTOWNS #FMタウンズ pic.twitter.com/C3R7msjqqY

FM TOWNSのF-BASIC386用のマシン語プログラムのREXモジュールをOpenWatcom C Ver2.0で作れるのですが 簡単なサンプルプログラムを作ってみました FM TOWNSのエミュレータの津軽で実行しました F-BASIC386からパラメータを与えて楕円を描くプログラムです github.com/yamayamaru/yam… #fmtowns pic.twitter.com/pCfkJFle3g

専用といえば、FMTOWNSモデルSNのCD-ROMドライブも(汎用品ではなく)SN専用にわざわざ開発されたものらしく、値段が高くなるわけだ (タウンズではお馴染み松下製。性能的には同世代のタウンズと全く一緒で倍速、シークタイム0.3S) #FMTOWNS pic.twitter.com/TNc7I5w2F6

先日ポストした大長編ド〇えもん「の〇太と電脳遊園地」 続きを見たいというリプを頂いたので作ってみましたw (あくまでネタなので、あまり本気にしないでね…😅) #X68000 #FMTOWNS #レトロPC #レトロゲーム x.com/ThinkPad_R70e/… pic.twitter.com/VwieJ07RhS

FMTOWNSとか古いな～ｗ #釣りバカ日誌 #FMTOWNS

返信先:@xbeeingRS-MIDIで鳴るんでしたっけ？ うちのSNでも鳴らしたいなぁ。 VTOWNSはどうなんやろ。 #FMTOWNS

MSDOS 4.0のフリー化でTOWNSの互換BIOSの互換性が高くなったりしないのかなぁ? TOWNSのBIOSが使ってるのはMSDOS 3.1のようですが #fmtowns twitter.com/vxunderground/…

REX用のコンパイル方法はこんな感じです wcc386 -3r -zq -zk0 -ox -fpc -fofunc01.obj func01.c wlink format pharlap rex option quiet,stack=8192,map name func01 file{ func01.obj } library { C:\WATCOM\lib386\dos\clib3r.lib C:\WATCOM\lib386\math3r.lib } #fmtowns

OpenWatcom C Ver2.0でF-BASIC386のREXモジュールが作れますね 関数呼び出しを__cdeclにする必要があります こんな感じ void __cdecl func01(int *result, int a, int b, int c) { プログラム本体 } int main(){ return 0 } main関数はダミーで書かないとダメみたい 続き #fmtowns

大長編ド〇えもん「の〇太と電脳遊園地」より。 南野陽子ドタキャンの理由は案外こうだったかもしれない… (先日飲み会で偶々元FM TOWNSユーザーだったという人の隣になり、当時の思いを語って頂いたので作ってみました😅) #X68000 #FMTOWNS #レトロPC #レトロゲーム pic.twitter.com/2u8MoVibGR

え！テラドライブ「へ」移植って？ #FMTOWNS

大長編ド〇えもん「の〇太と電脳遊園地」より。 南野陽子ドタキャンの理由は案外こうだったかもしれない… (先日飲み会で偶々元FM TOWNSユーザーだったという人の隣になり、当時の思いを語って頂いたので作ってみました😅) #X68000 #FMTOWNS #レトロPC #レトロゲーム pic.twitter.com/gMlvFkpiVZ

TOWNSシステムソフトウェアV2.1L51高いですね 駿河屋でディスク単体でこのお値段 私がヤフオクでで落札した時も1万円弱+送料でした QuickTime表示できるからという理由だけではないのかな? suruga-ya.jp/product/detail… #fmtowns

#MSX？初耳w 「#ひとびとのヒットビット」とか、懐かしすぎwwwww 入社当初は、#情報システム部 w #NEC とか #IBM の、#メインフレーム のお世話係。月一回徹夜なのよ。メンテナンスでね。 日中は、#FMTowns で遊んでた。パソコンの黎明期。 akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/column/re…

返信先:@elcaset_hitomazF-BASIC386にはREXモジュールというアセンブラで書いたプログラムを呼び出す機能があるようです また、フリーソフトでF-BASIC386上で動作するNA386というアセンブラがあったようですね このアセンブラは直接EXPやREXファイルが作れるようです フリコレ6にNA386は収録されてますね #fmtowns

FM TOWNSエミュレータ津軽でのQuickTime動画その2です 実写動画を再生してみました accessは貴水博之さんと浅倉大介さんの2人組のユニットです 浅倉大介さんはMSX界隈でも有名ですね 貴水博之さんは仮面ライダーに出演したことがあります youtu.be/VKG28gftSKE この動画はすぐ消すかも #fmtowns

逆にHigh Cはどちらかというとプロのプログラマー向きです もともとHigh CはTOWNS以外の機種では20万円くらいしたようですし価格からして業務用でC言語初心者が手軽に使えるような製品ではなかったようです 富士通としても当初は一般ユーザ向けに出したものではなかったと思われます #fmtowns

TOWNSのF-BASIC386は32bitプログラムでInteger型も32bitです F-BASIC386コンパイラが出力するプログラムもDOSエクステンダー上で動く32bitプログラムです F-BASIC386はTOWNSが提供するマルチメディア機能を手軽に扱えるプログラミング環境で機能はとても強力なようです #fmtowns

ヤフオクやメルカリの出品見てるとF-BASIC386の出品は多いです F-BASIC386 Ver1.1が定価25000円 F-BASIC386 コンパイラVer1.1が定価45000円 F-BASIC386 コンパイラVer1.1はインタプリタもついてます TOWNSではC言語の環境構築が高かったようですがF-BASIC386でプログラミングした人多そう #fmtowns

TOWNSエミュレータ津軽を自分でビルドしてみました Visual Studio 2019でビルドしてみたのですが結構簡単にビルドできました ビルド時間もそれほどかからなかったですね 最新版はMIDIデバイスに対応してるようですが今のところWindowsでのみのようです #fmtowns

Oh!誌にあったガイナックスの『神罰』開発中画面 発売中止は残念… #FMTOWNS pic.twitter.com/JMsPtQCDts

津軽の互換BIOSでFMT_DOS.SYSだけをうんづのところのツールを使ってMSDOS3.1から作ったものに差し替えるとOpenWatcom C Ver2.0でsprintf()を使うとハングすることもなくなりますね FMT_DOS.SYSを作るにはTOWNS用MSDOS3.1とTOWNSシステムソフトウェアが必要なようです #fmtowns

FM TOWNSエミュレータの津軽ですが互換BIOSのみだとファイル選択でおかしくなるソフトが多いですね MSDOS 3.1をたまたまヤフオクで安く落札できたのですがうんづのところにあるMSDOS3.1からFMT_DOS.SYSを作るツールを使って作ったFMT_DOS.SYSに差し替えてやるとうまくいくこと多いです #fmtowns

先週ドイツでやってたレトロパソコンイベントで知り合いが自分のFMタウンズコレクションも展覧会に出してた めっちゃ良いものばかり！ #fmtowns pic.twitter.com/WIERSF1B5X

返信先:@minakami_3他1人『ディック』開発中のタイミングではたしかにこんな精霊世界っぽい画面だったのに。いったい何が起こったのか… (画像はOh!誌の紹介記事より) #FMTOWNS pic.twitter.com/KV8q46TADe