#LuaLaTeX に #MetaPost で #Spectre タイルの敷詰めで遊んでるだけど... 30°, 60°, 120°, -30°の4つの方向の単位ベクトルの整数係数線形和で, タイルの敷詰めの位置やタイルの頂点の位置を表すことができるので, その座標システムで敷詰めを(できれば簡便に)扱いたいなぁというのが何とか叶いそう。 pic.x.com/QvCTN4OIxa

30°刻みの12方位の単位ベクトルの整数係数線形和で表される点は4つの整数係数線型独立な単位ベクトルの整数係数線形和で表せるだろうという認識で #LuaLaTeX な #MetaPost で #Spectre タイルで遊ぶ為の座標システムを再度構築し直してる。愉しいのだけど時間はどんどん潰れていく。

#LuaLaTeX の #MetaPost で #Spectre タイルを娯しむなど pic.x.com/L8RgrqLRNo

#Lua でも使えるらしい。#Julia ではどうなんやろ。でもLuaで使えるなら #LuaLaTeX でも利用できるのやろか？便利かも。

#LuaLaTeX な #MetaPost で #Spectre なタイルの敷詰めを新しい整数座標システムを実装して♬ タイルは何百枚と使っているし, あちこち向いてるけど, その位置は, 整数4つ組で指定されているという仕組み。 pic.x.com/sV2nSz1rwF

4つのベクトル(-30°, 30°, 60°, 120°の単位ベクトル...整数係数線型独立？)の整数係数線形和で点の位置を設定するので, Q-system と勝手に名付けた描画位置システムの実装が, #LuaLaTeX 上の #MetaPost で取り敢えず実装できました。割とお気楽極楽に #Spectre なタイルの敷詰めを試すことができます。 pic.x.com/y8HH5GwLFl

#Spectre なタイルの敷詰めを考えるときに、-30°,30°,60°,120°の向きの4つの単位ベクトルでタイルを描く位置を表すと正確に扱えそうだと #LuaLaTeX と #MetaPost で実装した後になって, そういやこの4つの単位ベクトルは整数係数で一次独立か？となってAIに尋ねてみたん。便利だなぁ。

相変わらず #LuaLaTeX と #MetaPost で #Spectre タイルの敷詰めに迫ろうと遊んでいます。一寸面倒だけど便利で精緻に Spectre タイルを扱えそうなシステム？座標系を仕込もうと四苦八苦しています。 pic.x.com/UqU8168I0T

#LuaLaTeX と #MetaPost での #Spectre タイル遊戯はなかなか愉しいのだけど進展しないん。自在な敷詰めができないとなぁ... pic.x.com/5gJAsdSNTr

#Spectre タイルの論文見ながら #LuaLaTeX と #MetaPost で遊んでいる。再帰的な構成だとどうしても凹凸が派手に生じて効率が悪い... もそっと漸化的な規則性はないのやろか... pic.x.com/r1s6hcbyhs

取り敢えず久々に #LuaLaTeX と #MetaPost で #Spectre タイルの #敷詰め で遊んでいる。もっとシンプルにしたいのだけど... pic.x.com/ZazEVs5eiY

幾つかの #AI に #Spectre タイルを #luaLaTeX で #MetaPost を用いて描画する事をお願いしてるが駄目過ぎる。確かにタイルの辺の形状は「自由」だしその辺りの説明も「面倒」だけど。こういう依頼をすると「未だ未だ使い物にならない」と思う。酷さや屑なところはは其々別だけど知性知能を感じない。

久々に #Spectre タイルで遊んでます。もちろん, #LuaLaTeX に #MetaPost で♬ pic.x.com/5rVV0Jbg9t

今日は #LuaLaTeX の #MetaPost で #path の #offset を実装してみた。元のpathが曲線でないと上手くいかないけど、昔々イラストレーターで「コレ」って思うたオフセットが簡単に（とはいえプログラム的には書き方がどんなに工夫しても面倒臭いが）マクロのようなもので実装できるのは流石だと思う。