e-POWERのパワートレインを撮影するならこの角度がいいですね。駆動機と減速機、前方に発電機という組み合わせがよくわかります。過給機も画角に入って最高。（MZW） #MFi #日産 #ePOWER pic.twitter.com/gSIXoRxPLq

フィアット500eの下周りをのぞいたら「もうそのまんまバッテリパック」という感じで目の前にあったので驚きました。BEVでここまではっきりとパックが外から目視できるのは珍しいですね。そしてそれをうまくよけているTBA。でも「500e」っていうと別なクルマを想像しますｗ（MZW） #MFi #フィアット pic.twitter.com/zbakgVqJPj

PEEK樹脂をバインダとして作成したギヤ。オイルパンの中でも油脂含浸による膨潤がなく寸法正確性に優れるとともに、樹脂歯によるいい意味の低剛性で静粛性にも優れるという特性。オイルポンプやバランサなどに使われることが多いようですね。（MZW） #MFi #ポリプラエボニック pic.twitter.com/ujKn7hDcst

またまた中国車。BYD・汉 （＝漢）にZFがブレーキバイワイヤを組み込んだ試作車。最近はDry brakeと称することが多いですね。何も感じないペダルフィーリング、というのがいちばんの驚き。油圧の漸増感をデジタルで再現しているということですね。（MZW） #MFi #ZF pic.twitter.com/Em5cWPPXoZ

またもや中国車。東風汽車のMenghi 917。BEVとレンジエクステンダBEVのラインアップで、こちらはZFのシャシ制御ソフトウェアcubiXを載せた試作車です。四輪操舵でCrab walk＝カニ歩きができるのがユニーク。後輪操舵角は最大10度としていました。（MZW） #MFi #ZF pic.twitter.com/a1HKXFt07C

これまで乗ったクルマでいちばん加速が恐ろしかったのがこちら。HiPhi Xという中国車です。0-100km/h3.9秒という数字よりも、発進直後の加加速度で死ぬかと思いました。アイシンのテスト車で後輪操舵が備わっているということでしたが、そちらの記憶が吹き飛ぶ恐ろしさでしたｗ（MZW） #MFi #アイシン pic.twitter.com/EhTP5NngPM

こちらはシビックTYPE R：FL5のナックル。ご存じ、二軸式のストラットなので上下にボールジョイントが備わります。いやーかっこいいですね。（MZW） #MFi #ホンダ #シビック #TYPER pic.twitter.com/Nc85hIeORW

マツダ・ロードスターのフロントナックル新旧比較。左のND型用はアルミ鍛造品でハブは3点止め、右のNC型用は鋳鉄品でハブ4点止め。重さはどれくらい違うんでしょうかね。MFiの192号のサスペンションウォッチングでND型を解説しています！（MZW） #MFi #マツダ #ロードスター pic.twitter.com/GF0lCSVD13

トヨタ紡織のワンモーター式パワーシートのギヤボックス。回転軸ひとつでスライド／リフト／リクラインを実現する快作です。アクアに装着されているのをご存じの方もいらっしゃるかも。（MZW） #MFi #トヨタ紡織 #アクア pic.twitter.com/Ffz0etRyMi

ジェイテクトのJ-EPICS、いわゆるステアバイワイヤです。もはや1：1か!?とも思えるギヤレシオは案外すぐ慣れます。しかし長距離で高速で安楽に走り続ける——みたいなときには少々神経を使うかも。それより盗難防止に使えませんかねコレ。Off時には一切操舵できないからｗ（MZW） #MFi #ジェイテクト pic.twitter.com/ORSgUaIS7l

本日はモーターファンフェスタでグリッドウォークのお手伝い。100台近くの展示車で個人的に気になったのがこちら。ローリングシャシーとかサスペンションとかR・RWDの様子とかが非常によくわかりますｗ（MZW） #MFi #モータファンフェスタ2024 pic.twitter.com/cbHsTOWuku

新型アコード、何度も取材の機会はあったんですがなぜか運転していないんですよねｗ エンジンの役目を拡大しバッテリの負担を軽減する、でもモータ駆動優先。最高じゃないですか！ 210号で詳しく紹介しています！（MZW） #MFi #ホンダ #アコード #eHEV pic.twitter.com/Qc2T0Naqcn

アルファロメオ・ジュリア（typ952）のリヤサス。台形アーム＋垂直リンクの様子がよくわかります。BMWコピーと言われますが、このムササビみたいなアームがかっこいいんですよね……。（MZW） #MFi #アルファロメオ #ジュリア pic.twitter.com/KgUnzS42Zb

211号「燃焼」特集ではプレチャンバーについて各所にお話をうかがいました。パッシブ式であれば大掛かりな構造変更もなし、高価な装置も不要。ネガは「作るのが大変」というところ。写真はHKSのプレチャンバーです。（MZW） #MFi #HKS pic.twitter.com/kSp24SuAc8

おおおおおお終わった終わった！ 皆さんお疲れさまでした！さー寝る。寝ます。電気消して！——とその前に！ 211号、4月15日発売です！ ぜひ書店へお運びください！ どうぞよろしくお願いします！（MZW） #MFi pic.twitter.com/yBc9UH7Xul

5月のマンスリー特集は「ハイブリッド用エンジンの技術」をテーマとしました。定点あるいは高効率ポイントに絞って運転することで好燃費と高出力を両立するこれらについて、さまざま紹介しています。個人的に好きなのはホンダのi-MMD（って言い方が古いか）いまはe:HEVですね。（MZW） #MFi #TOPPER pic.twitter.com/05rfhm4bLB

三菱自動車トライトンのリヤサス、シンプルなリーフリジッド。板ばねは3枚まで減らして板間に樹脂プレートを挟み動きを滑らかに。それもあって空荷2名乗車でもきわめてスムースな乗り心地で驚きました。それにしても強烈なペラシャ……。MFiの次号で紹介します！（MZW） #MFi #三菱自動車 #トライトン pic.twitter.com/qvcmXTfb6p

ZFのフォーミュラE用電動アクスルユニット。最大トルク3000Nmとあって「これはさすがに減速後のトルクですよね」と聞いたらそのとおりとのこと。というわけで巨大な迫力の円盤は10倍の減速ギヤ。UVWがそれぞれ2本あるのもさすがです。（MZW） #MFi #TOPPER #ZF pic.twitter.com/lh6nFfZLJP

三菱トライトンのうしろ脚。モーグルコースで完全に駆動輪が浮いていますが、駆動制御／機械拘束の2種でこれをなんなくクリアします。いやーかっこいい。最高だ。MFiの次号でも紹介します！（MZW） #MFi #三菱自動車 #トライトン pic.twitter.com/I7nYabMaK8