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6月27日朝の太陽。梅雨空がぽっかり空き、青空が広がった。シーイングは良くないが、撮影には十分すぎる。問題は撮影可能時間が約20分ほどしかなかったことかな。 #Solarobservation #太陽観察 pic.twitter.com/BUf1oL3zjr
6月26日朝の太陽。太陽を遮る雲のわずかな隙間からほんの少しずつ透けて見える太陽面。画像処理に手間はかかるが、何とかなるかも? というわけで可視光は問題ないレベル。Hαはかなり厳しい感じだが…とりあえず雰囲気はわかる。 #Solarobservation #太陽観察 pic.twitter.com/HkPx09gohl
6月24日朝の太陽。西の淵にあった黒点群は裏に回ってしまった(一部はまだ見えているが)、代わって東の淵には小さいながらもたくさんの黒点群が登場している。南西部の太く長いダークフィラメントが目立つ。 #Solarobservation #太陽観察 pic.twitter.com/JEBXV4hvZi
6月22日朝、太陽面の西の淵の3つの黒点群。どれもそこそこ大きいので、小口径の望遠鏡で見ても、見応えあります。観察は太陽投影板を使うなどして、安全に行ってください。 #Solarobservation #太陽観察 #SunSpot #太陽黒点 pic.twitter.com/FuOSskM4ar
6月22日朝の太陽。東の淵には新しい活動領域と黒点が登場。相変わらず南半球の太く長いフィラメントが目立つが、今日はプロミネンスがややおとなしい感じ。 #Solarobservation #太陽観察 ※関東地方も梅雨入りしたので、これからしばらくは、貴重な晴れ間を見逃さないよう注意しないといけませんね😂 pic.twitter.com/k412ozXsQb
6月20日朝の太陽。雲越しのためシーイングが悪く、細部は観察できないが、画像処理すればこの程度には復元可能。 #Solarobservation #太陽観察 pic.twitter.com/Qk24jTkmg0
6月19日朝の太陽。13712が何とか(日食グラス越しに)肉眼で確認できる気がする。東半球には目立つ黒点は見当たらないが、Hα画像では真っ直ぐに伸びたダークフィラメントがあって目をひく。 #Solarobservation #太陽観察 pic.twitter.com/53uC7d6W3K
6月17日朝の太陽。雲の合間を狙っての撮影。雲の途切れるタイミングなし、シーイングも良くない。13712は思ったほど成長していない感じだが…。北東部の縁のプロミネンスは相変わらず大きく目を惹く。 #Solarobservation #太陽観察 pic.twitter.com/haAb3pF8LT
6月16日昼の太陽。朝から曇っていたが、正午を過ぎてようやく太陽が撮影可能になった。が、シーイングは良くない。13712はさらに成長しているが、13716も増殖中だ。今日も東側の縁のプロミネンスが素晴らしい。 #Solarobservation #太陽観察 pic.twitter.com/8uZLGrWnYL
6月15日朝の太陽。AR13712は大きく成長中。この先が楽しみだ。東側のプロミネンスは幅広いだけでなく、ボリューム感たっぷりで実に美しい。 #Solarobservation #太陽観察 pic.twitter.com/R0wCFoIoSJ
6月14日朝の太陽。AR13709,711,712が明るく輝いている。ダークフィラメントがあちこちに見られ、各方向にプロミネンスが見えている。特に東の縁は見事な大きさだ。 #Solarobservation #太陽観察 pic.twitter.com/6fQ7HDswA0
6月13日夕刻の太陽。朝から曇り空で、夕方になってようやく姿を現した。東の縁のプロミネンスが大きく見事だ。 #Solarobservation #太陽観察 pic.twitter.com/s4iESPnJ9P
6月12日朝の太陽。黒点群数も黒点数もやや減少しているが、まだしっかり活動期の太陽面。長く太いフィラメントや全周で確認できるプロミネンスなど、見どころは多い。 #Solarobservation #太陽観察 pic.twitter.com/gPTyq8Mxnt
6月11日朝の太陽。AR13697は裏に回ってしまった。後には小さなポストフレアループが見えているようだ。その南側の大きなプロミネンスも13697由来のものかも知れないが、はっきりした事は調べてみないと…。🙇 #Solarobservation #太陽観察 pic.twitter.com/cUb4l6TWiA
6月11日朝、裏に回ろうとしているAR13697で発生したXクラスフレアによって飛び出したと思われるプロミネンス。相変わらず元気一杯のようだ。 #Solarobservation #太陽観察 pic.twitter.com/cdtJaOC7Wz
6月10日朝の太陽。AR13697(旧13664)が西の淵から裏に回って行く。5/1~14の前周回では12回のXフレア、5/28~今日までの現周回では(今のところ)5回のXフレアを記録。さて、もう1周してくるだけのパワーは残っているのか? #Solarobservation #太陽観察 pic.twitter.com/U60gR5PBn4
6月8日午前の太陽。13697でM9クラスのフレアが発生中? 太陽望遠鏡を向けた途端に白飛びするほど明るい状態だった。 #Solarobservation #太陽観察 pic.twitter.com/4Lq2lDVJ0I
6月7日夕刻の太陽。AR1367は西の淵に近づいたが、相変わらず活発に活動中。勢力範囲もいまだに広い。 #Solarobservation #太陽観察 pic.twitter.com/57WnNSFjRe
6月6日朝の太陽。曇り予報だったが、起きてみたらわずかに青空が見えていたので、急いで屋上ドームへ上がり、ささっと撮影終了。30分後には雲に隠されてしまった。東の縁の宇宙空間に浮かぶプロミネンスが美しい。 #Solarobservation #太陽観察 pic.twitter.com/j6sC4xUHaz
6月5日朝の太陽。太陽活動は活発で、数時間間を置いただけで、黒点群が増減していたり、形状が変化していたりで、なかなか面白い。南半球グループと北半球グループが交互に出現しているように見えるが? はて? #Solarobservation #太陽観察 pic.twitter.com/Vmv09Mp22D
6月4日夕刻の太陽。帰宅後、荷解きもせずに屋上ドームへ。西の空には積乱雲が発達し、雷鳴が聞こえる中、西空に傾いた太陽を撮影。今日も元気な太陽面を観察できた。 #Solarobservation #太陽観察 pic.twitter.com/uWS5vcHzt0
6月2日朝の太陽。雲に覆われた空、ほとんどノーチャンスかと思われたが、雲越しではあるがほんの数分間の晴れ間到来。 #Solarobservation #太陽観察 pic.twitter.com/4ocoPref75
6月1日朝の太陽。相変わらず活発な様相を呈している太陽面。13691,97,98,99が明るく輝いて見える。中央南部に横たわる長いフィラメントがそろそろ動きを見せるのか? 東西の縁のプロミネンスはとても見事だ。 #Solarobservation #太陽観察 pic.twitter.com/rG6Oo3C3z5
5月29日朝の太陽。13691(旧13663)に次いで、東の淵に新たな活動領域13697が登場。これはGW明けに12回ものXクラスフレアを発生した13664の再来である。今週は13697と13691でXクラスフレアの可能性が高いので、要注意だ。 #Solarobservation #太陽観察 pic.twitter.com/LOZSg2RnMv
5月27日夕刻の太陽。分厚い雲越しの太陽はコントラストが低く、かなりの難物。とりあえず黒点の位置だけは記録しておこうと…。 #Solarobservation #太陽観察 pic.twitter.com/dCWwp3ztNY