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他者が知覚しているものや考えていることは自分と全く違っているかもしれないということ、そしてそれを理解できないまでも想像できるようになることの必要性を認識させられます。 #TOKASEmerging2024 #トーキョーアーツアンドスペース本郷 pic.twitter.com/zSJ03s9emk
奥野智萌「新身訓練:I want to see my back.」 「うさぎの知覚する世界を想像する新しい身体を手に入れるための新身訓練の場」とのことです。 全周囲をカバーする視野を象徴するように、6面体の銅板と銅版画による展開図が展示されています。 #TOKASEmerging2024 #トーキョーアーツアンドスペース本郷 pic.twitter.com/hjIbCJcGiR
バベルの塔とそれによる言語の分断について語っています。 分断に抵抗しつつも、分断を推奨する意見に説得されていますが、効率よく住民を管理しようとする権力を象徴するようです。 #TOKASEmerging2024 #トーキョーアーツアンドスペース本郷 pic.twitter.com/kO1yF62TzI
中村直人「Fernweh Trupp」 集合住宅とそこに暮らす人々を題材とした作品です。 集合住宅は効率化を求めることで、そこに暮らす人々の個性を無視して集団とみなすことなのでしょうか。 自分も集合住宅の住民担ったような感覚があります。 #TOKASEmerging2024 #トーキョーアーツアンドスペース本郷 pic.twitter.com/jTpNdDpWcF
映像ではリングの場面では二人の演者が争っているように見えるのですが、リングが男女を繋ぎ止めるものの象徴であるなら、距離を縮めることによって摩擦を生じることを表しているのかもしれません。 #TOKASEmerging2024 #トーキョーアーツアンドスペース本郷 pic.twitter.com/N5oxtZZlmW
高見知沙「℃|23度のリング」 緑と紫の服を着た演者が微妙な距離感のパフォーマンスを行っています。 緑と紫という色も「23度」も中間の曖昧さを意味しているものだそうです。 #TOKASEmerging2024 #トーキョーアーツアンドスペース本郷 pic.twitter.com/MQNH2g1dLz
「TOKAS-Emerging 2024」では6名の作品を3名づつ2期に分けて展示します。 現在開催中なのは第1期で、第2期は5月18日(土)~6月16日(日)です。 #TOKASEmerging2024 #トーキョーアーツアンドスペース本郷
「TOKAS-Emerging 2024」第1期がトーキョーアーツアンドスペース本郷で開催中です。 「TOKAS-Emerging」は若手アーティスト支援プログラムで、142組の応募から選出された6名の作品を展示します。 5月5日(日)まで。 tokyoartsandspace.jp/archive/exhibi… #TOKASEmerging2024 #トーキョーアーツアンドスペース本郷 pic.twitter.com/IkXKDgJZWO