じつは #ICRA2024 で某四脚の最新版（？）がこっそり初出。本格テストがまだなので、展示では仕様が伏せられていました。全身ほぼ３Dプリントでありながら、少しならジャンプできるほどの運動性を兼ね備え、可動範囲が異様に広く、腿関節は無限回転可能な超絶面白い四脚です。これからに期待。#V_Sido pic.twitter.com/wYlCBgUQGn

本日は、石巻でマクロス展の最終日です。最後の変形まで、お見逃しなく！！　#V_Sido　#マクロス　#マクロスロボ pic.twitter.com/mWxAZRuHhj

そして、これが独自のバイラテラル制御をベースに体全体の動きを連動させた場合です（音楽つけちゃいましたが）。腕の操作だけで良い感じにしてくれます。ちなみに、こちらはピア21さんで展示用に偶然作られていたミニチュアバルーンキグルミをお借りしました。キグルミは無改造です。 #V_Sido pic.twitter.com/LxZhqaOKET

まず、速度制限やトルク制限、フィルタ、IK変換、トルクフィードバックなどを行った程度のパペットコントローラーがこちら。実に思ったとおりの動きです。 #V_Sido pic.twitter.com/629l7Anpxm

まず操縦法の話です。今回はパペット型コントローラです。お気づきでしょうか？動作音がほぼコントローラの高音のみであること、腕しか操作してないのに体全体が動作していること、そして、めちゃくちゃに動かしてもバルーンやロボが傷つかないように制御されていることを。#V_Sido pic.twitter.com/uNFpbC61IS

見ためだけじゃなく、なでても、抱き上げても、つついても大丈夫な、あたらしくてかわいいキャラクター遠隔ロボット。　#V_Sido #ピア21 pic.twitter.com/72MpAKPzV0

V-Sido Simulator for GFY は、構造検証、モーション作成、模型検証、VR、ビデオコンテ、実機動作、ラボ棟展示まで幅広く活躍しました。 #V_Sido