#MetaQuest3 で、パススルーした印刷物マニュアルと、VRデスクトップ内のPDFマニュアルを、同じ空間に置いてみました～😂一番奥にはリアルモニタ画面もあって意味わかりません😅凄い時代になったんだな～と感慨にふけっております🥹 #VR #X68000 #MI68 #MetaQuest #XBASIC pic.x.com/xy425wusft

公式マニュアルと並べても、あまり違和感無いのが嬉しいですね～🥹古い本の中で新しいピカピカの背表紙が気持ち良いです🤩あと ZOOM Packも揃えちゃいました☺️ #MI68 #X68000 #X68000Z #ZCLUB #XBASIC pic.x.com/jduipmm7hn

#X68000 #XBASIC 横640ドットを512ドットに詰めて描画、単純間引きで大丈夫そうね… オリジナルと比較するとやはりぷにってるな… 自分、好きなんだけどなぁ もうちょい詰めるか… pic.x.com/qjnjpcjpld

#X68000 #XBASIC 外腹斜筋によるBMP表示 256色パレットの登録がすげー速い とりあえずu軸方向の処理も行けそう←画像ごとに高さが変わるのでそのへんの扱いがあるが一旦保留… 次は横のドットを８０%縮小して詰める処理… pic.x.com/xhedijof4w

#X68000 #XBASIC 「配列内データを任意の値でバイト単位で加算」 の外部関数一応の完成 だいたいこんな感じかしら? エラー処理はたぶんいらないべw 初期値が0だから効能が見えにくいけど配列内のデータの初期値セットには使えそう… pic.x.com/xnj1gnocia

#X68000 #xBASIC #外部関数 _dimadd(配列名,n) 配列内操作、全てのデータにnを加算する。 char型のはこれでいいのかな? おー、間違いなくBASICより速く処理できてる…マシン語はやっぱ凄いわぁ pic.x.com/t7e64evzwj

#X68000 #XBASIC よし、配列の中身の書き換え成功 pic.x.com/e8suwnuaos

#x68000 #Xbasic 外部関数作成に挑戦… 目的としては配列内操作がしたいのだが(例えば中身を一斉に+10するような処理や、特定の値だけ置換する処理} 引数の受け渡しが一番肝だな(^^; これは配列の要素数を返す(だけ)の処理 よし、一歩前進… pic.x.com/xmmspvud4z

#x68000 #XBASIC 背景+２名表示の立ち絵処理 パレットとグラフィックデータを相対的に扱う処理で書いてみた、 猛烈に遅いけど処理の理屈はわかった…(^^; 表示自体はいい線いってるので、多少どうにかしてみたい… pic.twitter.com/vSGFIw5fpH

#x68000 #XBASIC おー、1/100秒のカウンタが… こういうの標準BASICで用意しといてほしかったな(^^; そしいiocsもぽちぽち確認して、BASICで使えそうなのは確認しとかんとな(^^; pic.twitter.com/apgg1gvqeD

#X68000 #XBASIC どノーマルBASICでの透過(?)処理の再現… あかりの縦横比を直してないのでぷにってるが、結構気に入っているので動作テストの間はこのままで… 画像はBMPを使っているのだが、パレットの調整がちびるレベルでしんどい…w pic.twitter.com/qyeYrU2LxW

#X68000 #XBASIC どノーマルのX-BASICではタイマーイベントっぽい処理が難しい(time$を使うと1秒ごとの処理) 比較的簡単そうなのはFM音源を使った処理だろうか? 今回の設定は♩=120で8分音符につき一回処理なので、１/４秒ごとのイベント… うむ、使えそうですな pic.twitter.com/v2PWGx39w2