小さないくつものモチベーションの火を灯す なんだかバースデーケーキ🎂みたい @biblogHQ #biblog amzn.to/3UowMvY pic.twitter.com/fucZVxeJRV

小学6年のうちの子がハマる 角川つばさ文庫のトンデモ設定 気になるので読んでみます @biblogHQ #biblog amzn.to/3y6vRZG pic.twitter.com/TFzRU8TsGq

スタートアップには儀式や呪術がマスト！ @biblogHQ #biblog amzn.to/4bmhfnl pic.twitter.com/v2ijzlijYn

論理、倫理、哲理、摂理 ことわりには思考、つながり、本質、自然や愛があるなんて考えたこともなかった @biblogHQ #biblog amzn.to/49ZBg1W pic.twitter.com/HkbYR0GOL6

アドバイスの過程に耳を傾けず、結論だけしっかりメモするタイプの人がいたら、このことばを届けたい 「複雑さに耐えろ」って命令口調はいやだけど、伝えていきたい @biblogHQ #biblog amzn.to/3K3ZNbL pic.twitter.com/HIDSN2v70F

利他的であろうとしても、「私が〇〇する」では利己的な表現にしかならない そんな疑問をもっていたら「私に△△が留まっている」といる与格構文ならしっくりくることを知った 不可抗力で生じる行為や感情を表現するヒンディー語の構文。なっとく @biblogHQ #biblog amzn.to/44ng9VU pic.twitter.com/tossBI7xXg

哲学対話に惹かれてる理由は ここにあるのかも つい思考と感情を切り離して考えがちだけど、もともと分けられるものじゃない ひとをケアする対話を通じ、じぶんのなかで感情と思考がつながり直す。そんな哲学対話。やってみたいなぁ @biblogHQ #biblog amzn.to/3T4g59X pic.twitter.com/uEUsO2W0gM

哲学対話に惹かれてる理由は ここにあるのかも つい思考と感情を切り離して考えがちだけど、もともと分けられるものじゃない ひとをケアする対話を通じ、じぶんのなかで感情と思考がつながり直す。そんな哲学対話。やってみたいなぁ @biblogHQ #biblog amzn.to/3T4g59X pic.twitter.com/f0iN5byZ2M

千葉雅也先生の『現代思想入門』を読んでいます。 哲学書が暗号化されたファイルみたいなもの、という表現をみて、コテンラジオ ⁦@CotenInc⁩ で最澄・空海の回にあった、密教の要素をzipファイルに喩えた話を思い出しました。 @biblogHQ #biblog pic.twitter.com/uEJCg8WF9P

むねあつ @biblogHQ #biblog pic.twitter.com/Ojvce3DHnS

こういうマインドで生きていきたい。 軽やかにメインストリームから逃げて、新しい流れを作るのだ。 #biblog pic.twitter.com/ynkpEifwyK

ケアする人たちの間にある不和 ふわふわしていた不和が着地しはじめて、こちらが浮き足立っていた @biblogHQ #biblog amzn.to/3UbfJNX pic.twitter.com/z7mH5cPoZd

返信先:@kenzounoritets1それな！ ここ好きです。 読書会で大蛇ボアの絵解禁できた感じ。 @biblogHQ #biblog pic.twitter.com/rI2VUkQo6V

返信先:@kosuke_shinaGoogleアプリは、ウィジェットでホーム画面からワンタップで文字認識用カメラが出せますよ！ あと、biblogというアプリもおすすめです。カメラから本の文字認識をタグづけして保存できますし、手打ちすればpodcastでもメモつけて保管できます。 @biblogHQ #biblog pic.twitter.com/v37ILzuByc

愛読する本を読む人たちにはときめく そうでない本を読む人たちはちょっと。。 あんまりなものはこんまり流に片付ける そんなノイズフィルターがあるから、一人ひとりの本の世界が広がらないのかも @biblogHQ #biblog amzn.to/4aJ4lzS pic.twitter.com/3NcgwZjjkL

はい。やらねば。 @biblogHQ #biblog amzn.to/3UgbDEm pic.twitter.com/qcEDQIS5lY

「さいきん小説よめてないなぁ」 それは社会や感情を語る読書がノイズだから ほんとそう。この先どうなるかわからない日々に、先がわからない小説は不安を煽る 本はお化け屋敷みたいなもの @biblogHQ #biblog amzn.to/4aUxU14 pic.twitter.com/byhGb59AA9

衝動のアフォーダンス @biblogHQ #biblog amzn.to/446c3Bn pic.twitter.com/YPR90FPLG1

衝動に突き動かれることと、エフェクチュテーションの手中の鳥&クレイジーキルトは同じことかもしれない @biblogHQ #biblog amzn.to/3JkFnuC pic.twitter.com/sqcARSng6w

眠たいことを言う者には目標達成は困難　@biblogHQ #biblog amzn.to/440eMfX pic.twitter.com/dyvaTlkETJ

嫌いの一致　@biblogHQ #biblog amzn.to/440eMfX pic.twitter.com/HfDlpmG8w5

劣等感 @biblogHQ #biblog amzn.to/440eMfX pic.twitter.com/pLeabJEzzM

2章で話は偏愛へ 衝動がコントロールできない、捉えどころのないものではなく、偏愛さえ捉えられたら手繰り寄せられるものに 幽霊より、ぐっとモチベ3.0に近づいた印象。ただただ個人的という違いなのかな @biblogHQ #biblog amzn.to/4d0BlFq pic.twitter.com/fKNrXhqyfl

文化は自分自身からの逃走 競争との対比を文化と表現してるのかな 1章よんで、衝動は好奇心に近いもののように感じてきた 分かりきることのないもの、世界に導かれる感覚、その持続性と奇妙さ @biblogHQ #biblog amzn.to/4cW2SHT pic.twitter.com/7FIBGd7i6c

だれかが決めた理想より、なぜかわからない”何か”に突き動かされていたい 衝動＝意図なき意志 とp30まで読んだいまのところ解釈 @biblogHQ #biblog amzn.to/49yw2tT pic.twitter.com/uxfQr1q7ap

朝から良いフレーズに出逢った。 “発想の母体は触媒としての個性” #思考の整理学 #biblog amzn.to/4ar7bt6 pic.twitter.com/xXdU5zSM5O

新規事業をやってる人たちにとって 耳が痛いご指摘 さすがアイリスオーヤマ会長 @biblogHQ #biblog amzn.to/3TVBKAg pic.twitter.com/LGUNBpFhEU

組織は「手段を目的化するシステム」 ってほんとそう！きをつけないとね @biblogHQ #biblog amzn.to/3TVBKAg pic.twitter.com/4chp0SeXt4

いま、いろんなことができるように見える人も、多くは初めからできたわけではなくて、つまりは戦い続けてきた人ということなんだと思う #biblog pic.twitter.com/fM5agHhEem

固定資産の認識と利益への関係付けが近代会計学の始まり。 @biblogHQ #biblog pic.twitter.com/M6YCuwzm4c

「ふつう」が嫌いだったのは、ふつうの押し付けを感じていたから 「ふつう」が苦手なのは、ふつうを求めている自分をどこかで感じているから @biblogHQ #biblog amzn.to/3xu2Q9W pic.twitter.com/yYThind0gv

何でも話せる友人ほど、だいじな存在はない LINEしてくれていつもありがとう @biblogHQ #biblog amzn.to/3PWJiRX pic.twitter.com/uNRDOxvzEv

さくらの下で遊びの哲学にふれる たしかにいま懸念から解放されてる感じするなぁ @biblogHQ #biblog amzn.to/4cKIauy pic.twitter.com/WmmpdBefNO

『思考の整理学』を再読。 十数年前、「グライダー人間」というワードにガツンと頭を殴られた記憶がある。元本は1983年3月に刊行(1986年に文庫化)されたもの。40年以上経過し、生成AIが騒がれている 「現代」にこそ、「思考」のきっかけとして読んでおきたい。 #biblog amzn.to/4ar7bt6 pic.twitter.com/CVqMnFQXCE