歴史の本をこのアプリでカッコよくメモしても違和感しかない笑 #Kの読書メモ @biblogHQ #biblog amzn.to/4eFldtv pic.twitter.com/azwsMKhfGB

「小さな主体の立ち上がりが社会を動かす」の部分、しみじみ響きます。 #働くということ 第二章「関係性」の勘所 から。passion(熱情)はpassive(受け身)の語源になっている、という話を受けた一節です。 @biblogHQ #biblog amzn.to/4eNYfQY pic.twitter.com/YejbTmhn6c

なぜ2500年前の人物のことをしることが出来るのか。すごいよね。 #Kの読書メモ @biblogHQ #biblog pic.twitter.com/553Iydz2XS

めっちゃ毒舌なんだけど面白い @biblogHQ #biblog amzn.to/3yQCn7b pic.twitter.com/bTd2HDOB63

いや、ほんとに、その通り。 意気込むものの、結果的には神のみぞ知る。 @biblogHQ #biblog amzn.to/4eNYfQY pic.twitter.com/Bav01L1KcB

『働くということ』、序章最終段落に登場するフレーズ。 能力開発や人材開発は個人を介入先と捉えるが、組織開発は組織という土壌を豊かにするのだ、という指摘に、なるほど。かくありたい。 #働くということ #biblog amzn.to/4eNYfQY pic.twitter.com/WSlomHCERz

DONGREEで読む詩 休みの日だとなおさら沁みる @biblogHQ #biblog amzn.to/4cDD428 pic.twitter.com/KwYxJdg49k

明日高校生と話をするから 勉強について千葉さんの本と考える そうか。勉強って喪失だったんだ @biblogHQ #biblog amzn.to/3zlbloS pic.twitter.com/kaO90DA6yP

リンクも付いたかな？良い。 @biblogHQ #biblog amzn.to/4a5EL79 pic.twitter.com/gQymYvL8O5

格好悪くてもかまへんでー、で書いてきたい。 @biblogHQ #biblog amzn.to/3W0mzYM pic.twitter.com/ZQ90w2yzVA

対話が苦手な日本人 だから平田オリザさんは演劇をつくる だからわたしは読書会をしている @biblogHQ #biblog amzn.to/3VNvYRU pic.twitter.com/TnbJlKQQWy

#読了　#biblog 「純真なエレンディラと邪悪な祖母の信じがたくも痛ましい物語」 初ガルシア・マルケスですが何なんですかこの美しくて醜悪で純粋で心が抉られるような物語は。本当に純真なのは誰なのか悪はどんな姿をしているのか。 美しい水死体が忘れられない。 pic.twitter.com/ehOm7ht9oT

それな @biblogHQ #biblog amzn.to/3L48i6V pic.twitter.com/XgAjDmdtMs

読書会 当日の朝、ようやく最終章に到達。『「死」とは何か』を問うために、第15講「自殺」はまさに切っても切れない関係にある。 ここでも哲学的に語られていくのだが、最後に自身の言葉として掴んでいきたい。 #死とは何か ⁦@biblogHQ⁩ #biblog amzn.to/4cbBlBp pic.twitter.com/gh3DcCHqA6

この瞬間を記録するために #biblog をつくっている pic.twitter.com/ivWlimEV4y

きょう午前は仕事休みなので、『「死」とは何か』(完全翻訳版)の読書を継続。 第10講 冒頭でこう述べられているが、読者として本質に迫れている気がまだしないんだよなぁ。 ※改めて、形而上学が metaphysics であることに「あぁ…」と唸ったところ。 #死とは何か #biblog amzn.to/4cbBlBp pic.twitter.com/6U3meYAjz5

自分を好きより、自分推しって良いかも知れない。自分との距離感もあるとよいのかも。 #私の結婚について勝手に語らないでください @biblogHQ #biblog amzn.to/3W0mzYM pic.twitter.com/kQDeFEiesc

FFに使える人いそう @biblogHQ #biblog amzn.to/4eRiiye pic.twitter.com/J0vQQWyUiv

第7講 最後の段落。長い長い前フリ。これまでの380ページ余りは何だったのか!?(面白かったけど😅) このあと、いよいよ第8講「死の本質」。縮約版の流れに戻ります。読書会まであと5日か…。 @biblogHQ #biblog amzn.to/4cbBlBp pic.twitter.com/YaryWui0qZ

漢方が「科学的」なのか？をめぐる旅のなかでの一節。 科学的、とはどういうことか？ということ自体が哲学的にも感じます… @biblogHQ #biblog amzn.to/3RFiQNJ pic.twitter.com/2mPdtFgR7M

#biblog という最高の読書メモアプリ見つかる。

寺地はるなさんのこういうとこすきだなぁ @biblogHQ #biblog amzn.to/4ci9rDV pic.twitter.com/3xv7rfzdXk

この石井さんの言葉、いいなあと思います。 これは学力下位の高校でのエピソードだと想像しますが、 いわゆる進学校、そこから「良い大学」等に進んで行く若者にも、「猥雑な価値観に触れる」って大事だと思いました。 #壁を壊すケア @biblogHQ #biblog pic.twitter.com/EndZ3MpxA4

#宇宙創成　より。 コペルニクスとケプラーの研究をガリレオが望遠鏡を使って観察結果によりモデル化していく過程。 @biblogHQ #biblog pic.twitter.com/wDqzLOSofc

「自分自身を身体の渇望から切り離せるようになれば…」。いまの人生の中でその境地までたどり着けるのだろうか。 『死とは何か [完全翻訳版]』第5講の一節より。 @biblogHQ #biblog amzn.to/4cbBlBp pic.twitter.com/QDIoygeKGK

「結婚の社会学」 当たり前に触れてると思ってた結婚のことほとんど知らなかったよ。 一言では表せられないから、331ページになってるね。 @biblogHQ #biblog amzn.to/3XRAemn pic.twitter.com/iaZT1nvLBM

大史⇔丁儀で二人して誰かにアイツを見習ったらいいって言うの、エモーショナルがすぎるのよ @biblogHQ #biblog pic.twitter.com/fXM135lj08

間違えてしまうから、強く言わないと決める #さびしさについて @biblogHQ #biblog amzn.to/3wuZVhi pic.twitter.com/89lcHjFpGY

心に深さなんてない。表面しかない そんなの信じられない！と心が言ってる こんなにワクワクする本。なかなかない @biblogHQ #biblog amzn.to/3KPFqz6 pic.twitter.com/aoZOIM7P4i

守破離は千利休のことば さいごに「本を忘るな」っていってる あしたも忘れず本を読みます @biblogHQ #biblog amzn.to/3KJ1D1Y pic.twitter.com/HOvCLEoOS9

こないだ 次女のくせの強い髪をわらってしまった ほんとごめん @biblogHQ #biblog amzn.to/4b0q9pW pic.twitter.com/RY1SC69EhA

仕事中に酒を飲み会議で寝てる上司を受け入れられるのか！？な疑念、山盛りだった多岐川。 こんなセリフ。こんなん何でも許せるわ。なるほどなぁ。確かに歴史に触れるほど変わってしまう事ばかり。 #虎に翼 @biblogHQ #biblog pic.twitter.com/lMrfav35ca

めくって1ページでささる 谷川さんの『人生のレールを外れる衝動のみつけかた』とも通じるところがある予感 さすが安心と信頼の英治出版さん @biblogHQ #biblog amzn.to/3KGWAir pic.twitter.com/cBBLcnZkyT

枕元に置いている『ストーナー』、最近すぐ寝落ちしていたので、早く起きた朝に少し読み進めた。 第三章のこの部分、なぜか強く印象に残ったので記録しておきます。 #ストーナー #biblog amzn.to/3Vh8OTU pic.twitter.com/uqFHN8HhFe

まだそんなに読んでないけどおもしろいぞこの本 @biblogHQ #biblog amzn.to/3yQCn7b pic.twitter.com/UWZlDqBIu6

死ぬまで生きる日記を読んで 絶望を分かち合う手段として書いてきたいな。と強く思った。 ビスケットみたいに硬くて 割れやすく分けやすい。 @biblogHQ #biblog pic.twitter.com/L3spVC78Zp

生きることに苦しむ日々の すきまにあるちょっとした幸福 そのうつくしさとはかなさは とてもかなしいものにみえる @biblogHQ #biblog amzn.to/4ebBxlJ pic.twitter.com/t2Sr4QINw8

こういうコメントが1番嬉しい… 読書体験を変える、言葉のコレクションアプリ #biblog ぜひ使ってみてくださいー！

いつもどこか不穏で穏やかな 高瀬隼子さんの小説 装丁のこの赤茶色のって、、なに？ @biblogHQ #biblog amzn.to/4ccng6w pic.twitter.com/rifdfZFsn6