終演後のアフタートークで第9交響曲の聴き方が変わってきていると知る 自分は従来の3楽章形式が好き そうだいろいろな聴き方があってそれがブルックナーの魅力なのだ！ 意義のある演奏会に参加していろいろ考えた #今日のブ活 #bruckner #ブルックナー #bruckner2024 #都響 #エリアフ・インバル

第4楽章は単体では充実した音楽であることに疑いの余地は無い だけどあの夢のような第3楽章の直後に演奏する音楽だろうか？ 作曲者本人は「アダージョで終わってはいけない」と生前に言っていたらしいけど… #今日のブ活 #bruckner #ブルックナー #bruckner2024 #都響 #エリアフ・インバル pic.twitter.com/LjkXkNm4Lb

第３楽章の終わりに音楽が消え入るようにオレも昇天 だが指揮者のタクトが降りないうちに最終楽章への準備に入る 夢見心地は一瞬だった… #今日のブ活 #bruckner #ブルックナー #bruckner2024 #都響 #エリアフ・インバル

弦のふくよかさが足りない？と冒頭で思うも木・金菅と合わさるとなんとも円やかに！ 弦の強奏では一糸乱れず、その堅固な中をフルートが自由気ままに走るなど細工が楽しかった☺️ そして第3楽章は本当に美しい #今日のブ活 #bruckner #ブルックナー #bruckner2024 #都響 #エリアフ・インバル pic.twitter.com/aS9e2J4rVv

開演まで30分以上あるけど既に東京芸術劇場は祝祭感に包まれている☺️ #今日のブ活 #bruckner #ブルックナー #bruckner2024 #都響 #エリアフ・インバル pic.twitter.com/kKdkpyDEZM

【データ】 ブルックナー (#Bruckner2024) ①交響曲第6番 イ長調 WAB106　※ノーヴァク版（1952年出版譜）使用 【録音】 2012年3月7～9日　アムステルダム、コンセルトヘボウ（デジタル・ステレオ収録／DDD）　※ライヴ収録

ついに #bruckner2024 も完成です！2021年から書かせ続けていただいていた解説もつい先日その最後を書き終え、なんだか謎の感慨にふけています。ポシュナーの演奏は今回もおもしろく聴けます！ぜひどうぞ！

【データ】 ブルックナー (#Bruckner2024) ①交響曲第1番 ハ短調 WAB101　※ノーヴァク版使用・1865／1866年・リンツ稿 【録音】 1965年10月16～19日　ベルリン、イエス・キリスト教会（ステレオ収録／ADD） 【演奏】 指揮：オイゲン・ヨッフム 演奏： #ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第６番／マルクス・ポシュナー＆リンツ・ブルックナー管　先日完結した、#bruckner2024（ブルックナーの全交響曲のすべての稿を録音）というプロジェクトから６番の第２楽章を聴いてみた。ポシュナーはミュンヘン出身、現在、40代の気鋭の中堅といったところだろう。 pic.twitter.com/Jt0VLA1j86

【予約受付中】ポシュナー/#bruckner2024 プロジェクト～第17弾 最終巻 ブルックナー: 交響曲第9番&交響曲ヘ短調(2枚組) CAPRICCIOと国際ブルックナー協会の主導による全11曲全18バージョンを録音する#bruckner2024が遂に完結。同一指揮者による全稿録音は史上初の快挙。 tower.jp/article/featur… pic.twitter.com/Y5WbO6kkln

【予約受付中】ポシュナー/#bruckner2024 プロジェクト～第16弾 ブルックナー:交響曲第3番(第2稿/ノーヴァク版)、アダージョ(1876年) 既出の初稿と第3稿に加え、当盤に第2稿と1876年のアダージョを収録。第3番創作と改訂の軌跡を同一指揮者の解釈で辿れることとなりました。 tower.jp/article/featur… pic.twitter.com/THxk5TUm3t

返信先:@tomato571こちらで詳しく述べられてますが、これまでのブルックナー像を一新させる演奏でリリースされる毎にいろんな発見があります。 #bruckner2024 〜 ブルックナーの全交響曲の全ての稿を録音するプロジェクト｜ナクソス・ジャパン @naxosjapan #note note.com/naxosjapan/n/n…