並べ替え：新着順
映画「かぞくのくに」ヤンヨンヒ監督のドキュメンタリー作品を見たあとなので内容がよく理解できて泣けた｡楽園だと思って息子を北朝鮮に送った事実に驚くけど､これは済州島4•3事件を体験して祖国が信じられなかったからなんですよね…｡これはドキュメンタリーと併せて多くの人に見て欲しい作品！ pic.twitter.com/oyt8sI2XH6
映画「かぞくのくに」見ました。 監督さんの実体験を元にしているだけあり、北朝鮮という国の実態を肌で感じる事ができる作品でした。 言葉での説明は最低限で、安藤サクラさん井浦新さんの演技に、やるせない想い・言葉にできない想いが溢れていました。
ドキュメンタリー映画「ディア・ピョンヤン」「愛しきソナ」と、「かぞくのくに」を観たところまではまだ漠然としていた疑問の答えが、「スープとイデオロギー」で衝撃をもって明かされる。オモニとアボジへの思い、ヤンヨンヒ監督に共感せずにはいられない。一連の作品は制作順に観るのがオススメ。 pic.twitter.com/ia5Z8lNOY0
『カメラを止めて書きます』ヤン ヨンヒ 『かぞくのくに』の映画監督ヤン・ヨンヒが、ドキュメンタリー三部作の番外編としてカメラを止めて書いた本。著者は在日朝鮮の両親と共に4人きょうだいの末っ子として育つ。1970年代初め、7歳の時に兄... #読書メーター bookmeter.com/reviews/120449…
一昨年日本で『スープとイデオロギー』を観て打ちのめされ、去年夏に『かぞくのくに』と『愛しきソナ』を観たのだけど、『ディア・ピョンヤン』だけ観ていなかった。このたびリマスター版がAmazonプライムで観られるようになって、今ようやく観た。これまで３本の映画を観て、そしてヤンさんの→
過去記事 映画 #かぞくのくに #ヤン・ヨンヒ 監督 #井浦新 に聞く「現実よりもっとドキュメンタリーになった」 観る前でも、観た後でも、こちらは是非読んで欲しい記事です mantan-web.jp/article/201208… pic.twitter.com/FTmmFoWvh0
WOWOWでヤン・ヨンヒ監督の映画が一挙放送されていたので初めて見た。ディア・ピョンヤン、愛しきソナ、かぞくのくに、スープとイデオロギー。 とにかく共感しまくりで、本当にいい映画でした！ 国家に翻弄される人生は懲り懲りだけど、北の親戚たちを思うと涙しか出てきません。
映画『かぞくのくに』 やるせなくて、どうしてあげたらいいのか分からなくなる 誰もが枷を付けられ生きていて息する事すら自由に思えなかった 家族と国の犠牲になったソンホ(新さん)を見てると涙が止まらなくなる 妹にだけは自由に生きろと言うのです 切なくて堪らなかった #かぞくのくに #井浦新 pic.twitter.com/aCRNLAxrSY
【 #映画トレーラー 特選予告編873 】 eiga.cc/873/ かぞくのくに 『Dear Pyongyang ディア・ピョンヤン』『愛しきソナ』のヤン・ヨンヒ監督が北朝鮮と日本に暮らす自身の家族の境遇を三たび題材に掲げ、初のフィクション映画として作り上げた家族ドラマ。
友人からすすめられて、特集してたヤン ヨンヒ監督の映観た。なかでも2012年公開の『かぞくのくに』見始めたら、え！安藤サクラ？井浦新？知らなかったこの映画！ 2人の演技に引き込まれ、なんとも切なくて、泣けてきた。
２０１０年代 観ておくべき日本映画３０本⑼ 「かぞくのくに」 監督 ヤン・ヨンヒ 出演 安藤サクラ、井浦新 キネマ旬報ベストテン第１位 父とともに帰国事業で北朝鮮に渡った長男 日本に残された妹 久しぶりの帰国も兄は重病だった 日本と北朝鮮、引き裂かれた家族愛、、、 #独断映画マニア pic.twitter.com/e1YB8wjkHF
返信先:@ARAKI_Kazuhiro他1人北朝鮮に拉致された人には、それぞれ様々なパターンがある。 以前観た 映画「かぞくのくに」 を思い出してしまいました。 amazon.co.jp/%E3%81%8B%E3%8… #特定失踪者 含む #拉致被害者全員奪還 pic.twitter.com/THhHlJMF1k
『かぞくのくに』 二日つづけてかなしくなる作品を観た 春愁に効くのは スカッとするアクション映画などかもしれぬのに 家族と当たり前に会える私 家族と会えない哀しみ pic.twitter.com/NG0tDmmdVz
エンタメ
ニュース
ITビジネス
エンタメ
ニュース
ITビジネス
