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【読書記録】 松田哲夫編『 家族で楽しむ まんが発見! 1 学校に行こう』 あすなろ書房. 2020. 谷岡ヤスジ、山上たつひこ、Q.B.B.、さくらももこ、玖保キリコ、赤塚不二夫、山下和美、 岩明均 山下和美の『天才柳沢教授の生活』の『校庭を見ていた少年』と『そのことを伝えるために』が特に良かった pic.twitter.com/LnJU1BRPsk
『さくらえび 』さくらももこ 時々読みたくなるさくらももこさん 笑いを堪えられず家族に不審な目で見られても気にならない笑 イライラもムカムカも忘れさせてくれる ほんの少しセンチメンタルもあったりで、あの日の奈良には胸がギュッとなった まだまだ作品を読みたかったなァ #読了 #読書 pic.twitter.com/CxWAnd0y13
返信先:@YumaTsuharaちびまる子ちゃんのゲームボーイソフト持ってました。鬼ムズでテレビCMの楽しそうな雰囲気皆無だったのよく覚えてます。 アニメも大差ない過酷さ😂が垣間見えますが、さくらももこさんからすれば、現実とは程遠い理想の家族を描いたそうです。
サザエさん(作者の町子さん)もエジプトに行かれてたんだなと思った、さくらももこさんも、永遠の話を描く方、源氏物語?枕草子?昔の書いたのもの女の人だし、そういう、世界の永遠を描くのかな、アンパンマンやコナンやドラゴンボールの永遠?は男の人が書いたかな、家族や戦いや pic.twitter.com/7AiuVk98oq
寝る前に気軽に読めて笑えるエッセイが好きで、さくらももこと益田ミリを読むことが多いのだけど、こちらは涙腺崩壊した。家族のことを思い出して泣いちゃったよ。 pic.twitter.com/pHyV9iAm5c
・さくらももこ先生はペンネーム。本名ではない 当然「さくらももこ」という子はいない (モデルは作者自身ではあるが...) ・つまり、お姉ちゃんほか家族全員が 本名ではない ・お姉ちゃんの「さきこ」という名前が テレビに登場したのは、放送開始から10年ほど たってからのことだった 👇
今日古本のマーケットでたまたま見つけたまる子の本❗️ちびまる子ちゃんみたいな漫画家になりたいと思ってた小学校の思い出よみがえる〜🥺 私とまるちゃんの家族構成が同じで、自分と重ね合わせて見てしまってた☺️ さくらももこさんはずっと憧れの存在☺️よーし頑張るぞ💪🥟 pic.twitter.com/Urw5X7I31R
【#漫画の中の昭和歌謡 その193】 『ちびまる子ちゃん⑩』(さくらももこ) 「プロ野球開幕!!」の巻より。 野球中継中、テレビを独占して家族から恨まれるヒロシ(巨人ファン)。ヒロシが熱狂する横で友蔵とまる子が「夢想花」(円広志)を歌っています。欽ドンに出る百恵ちゃんを見たい友蔵も良い🥰 pic.twitter.com/xqaEiSkvnv
幼稚園の年長のとき、親がちびまる子なら読んでもいいよと単行本を買ってくれた。そのときからずーっとさくらももこさんが好き。 家族としゃべってて、ふと「サッカー少年ケンタ」の回を思い出し読み返した。モデルは同級生だった長谷川健太さん。まる子らしくほのぼのと、でもウルッとします。 pic.twitter.com/85eAzvrJlE
さくらももこさんのエッセイに書いてありましたが、彼女が子供の頃、朝トイレでたくさん祈願(例えば家族の健康など)をしていたそうなのですが、ある時時間がなくて「今日もよろしく!」って言ってからその後はずっと「今日もよろしく!」で通したそうな😊
「ちびまる子ちゃん」は静岡県清水を舞台に小学校3年生のまる子(さくらももこ)と家族や友だちとのほのぼのとした日常を、楽しく、面白く、時に切なく描いた心温まる作品1974年頃の日本の日常_50年前の日本は今とどう違う?手の届くタイムスリップ #ちびまる子ちゃん pic.twitter.com/tAhgUae8EB
アニメにおけるユニークな事実: 日本のアニメ「ちびまる子ちゃん」の主人公、まる子のモデルとなった人物は、さくらももこの実の姉である。姉は非常にマイペースで面倒くさがり屋な性格で、よく家族に迷惑をかけていた。そのことから、まる子のキャラクターが誕生したという。 pic.twitter.com/KH3CaAg0WT
さくらももこさんは、私の目を開いて下さったお一人だ。エッセイの中で亡くなったおじいちゃんの悪口を結構言っていて、びっくりした。そして、家族のことを悪く思ってもいいんだ!と衝撃を受けた。自分の家族への否定感情を肯定してもらえた気がした。 家族の問題を改めて考えるきっかけにもなった。