- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
図書館ボランティア「図書館お助け隊!広報部」のメンバーが、4月の活動で作ったPOPを紹介します♪ 『悪い男』アーナルデュル・インドリダソン 東京創元社 pic.twitter.com/cmIlgrin0l
『悪い男』(アーナルデュル・インドリダソン 東京創元社)読了 主人公のエーレンデュル捜査官が不在で、普段は脇役の女性警官エリンボルクが犯罪を追う。変わらずおもしろく読んだ。しかし、もう最新作を読み終わって、次はいつになるんだろう。
アーナルデュル・インドリダソン「湖の男」読了。現代と冷戦時代の東ドイツの二軸で展開する話。そして今回も哀しい。登場人物が全員哀しい。エリンボルクだけは楽しそうかw いくつか新展開を始めつつ終わったので次も楽しみ。 pic.twitter.com/AvOJGdMuN6
アーナルデュル・インドリダソン『印』を読みました。私が楽しみにしている海外ミステリシリーズのひとつ。今作は同僚の登場が少なかったけれど、主人公と家族の仲が前進したことにじんときました。彼の寂しさや無念が事件を解決に導いたり、ずっともの悲しい雰囲気が漂っていたりするところが好き。
おはようございます☀️ #本日の鹿本 アーナルデュル・インドリダソン「湿地」 それまで北欧ミステリというものにほとんど馴染みがなかったのですが、タイトル通りどこか湿った感じの重々しい空気感に惹かれシリーズのファンに✨ ただ登場人物たちのクセのある名前に慣れるのにはひと苦労しました🦌💦 pic.twitter.com/lgg2FaKzUh
アーナルデュル・インドリダソン『悪い男』読了。アイスランドミステリのエーレンデュル捜査官シリーズ第七作だが、今回の主役は部下のエリンボルグ。彼女が悪い男〈レイピスト〉を殺した犯人を追う話で、派手な見せ場はないが陰惨な物語だった。このシリーズは本当に読み応えがある。
印(サイン) アーナルデュル・インドリダソン 今回のも良かった…何も救いがないのがむしろ救いみたいな内容…寒くて悲しくて美しい湖や自然があって登場人物は誰も幸せじゃなくても日々を暮らしてて… 自分が幸せじゃない時も負担なく読めるんだよね… pic.twitter.com/CWZLycc9Z1