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📢新入荷本のご紹介📚 BOOK LAB.ではお客様よりお売りいただいた様々な本が続々と店頭に並んでおります😳 ●続・百年の愚行 小崎哲哉 ●カミングアウト・レターズ RYOJI+砂川秀樹 ●アメリカ文学入門 諏訪部浩一 ●イギリス文学入門 石塚久郎 考え方・感じ方について考えさせられる本たちです。 pic.twitter.com/HYZ0DzMVDM
皆さまお久しぶりです💦 低浮上ではありますが、何とか生きてはおります……😅 🇬🇧老舗ブランドのティーカップが届きましたのでイギリス文学と共にティータイムを😌☕️ pic.twitter.com/Dyk5vWJEpZ
亡霊たちの夜明けのキャラ名はテンペストからつけてもらってるから読もうかな〜と思ってはいるのだが、シェイクスピア…なかなか読む機会を避けていたのでなんかイギリス文学月間でもやろうかな。ミルトンの失楽園もまだ下巻読んでないしな。
今日はイギリス文学に詳しい人にリチャード二世の「荒海の水を傾けつくしても」という表現について聞いてみた。日本人ならここは「汲めども尽きぬ」という無限を表す表現になるはずだ。しかしリチャード二世は今から廃位する。
「長く愛されるものには理由がある」……都心から少し離れた緑の多い街。その小高い丘にある大学・私立青葉学院大学。そこにイギリス文学とイギリスのお菓子を愛する教授がいた。その名は雨宮誠。たまに遊びにくる姪のサヤとともに、小腹が空く午後3時、今日はどんなお菓子を作ろうか? pic.twitter.com/wzKIuhXtMS
全くポストしてませんでしたが、昨年度に社会と文化読書会で検討した文献のです。 6月 K・セジウィックイヴ、2001、『男同士の絆 : イギリス文学とホモソーシャルな欲望』(上原早苗・亀澤美由紀訳)名古屋大学出版会。 7月 上野千鶴子、2018、『女ぎらい : ニッポンのミソジニー』朝日新聞出版。
返信先:@hokke_lemon2加害者はテレビは見れないですよね。特に地上波デジタル放送は、、、。何故ならばテレビ傍受されています。被害者もですが!因みに、イギリス文学の小説 ジョージオーウェル【1984年】の、 内容状態ですから、、、!
ヴァースの代表作に『ロロ物語』というノルマンディー公国の年代記がある。高宮利行・松田隆美編『中世イギリス文学入門』(雄松堂、2008年)の中に「アングロ・ノルマン語の文学」の章があり、松田隆美先生は『ロロ物語』をアングロ・ノルマン方言の作品として扱っている。これは適切な解説なのか? pic.twitter.com/P33h3y0iZ0
ネトフリで一番のオススメ、ヒルダの冒険。 子供向けかと思いきや、大人も充分に楽しめる。 ヨーロッパのおとぎ話に出てくる妖精や怪物たちと、好奇心旺盛で逞しい女の子とのふれあい。 イギリス文学好きにはたまらない。 基本的には単話形式なので、気軽に観られるのもいい。 #Netflix #カートゥーン pic.twitter.com/Sslgg9Nftv
向井剛『英国初期印刷本研究への誘い 書誌学から文学・社会・歴史研究へ』(bensei.jp/index.php?main…) 作者-印刷家-読者の間で揺れるイギリス印刷黎明期(1475~1640年)の作品テクストの分析から、#文学 ・ #文化 ・ #歴史 研究の新たな領域をひらく快著。 #イギリス文学 #書誌学 #印刷 pic.twitter.com/dR3zXgCKd4
嵐が丘ってイギリス文学なんだ。なんとなく、風の強い荒野の一軒家から思い浮かべる光景がアメリカを連想させるので、アメリカ文学だと思い込んでた。 ダイジェストでも物語の全容を把握すると、マヤがいかに舞台のパズルのピースとしては浮いてるかが察せられるね。
【新刊入荷】 『ほら話とほんとうの話、ほんの十ほど 新装版』アラスター・グレイ、白水社 静かな怒りと哀しみ、リアリズムとファンタジーが混淆した作風で現代スコットランド文学を代表する鬼才の短篇集。 批判とひねりが効いた遊び、自筆挿画も。 待望の復刊! 3Fイギリス文学(現代) 1Fカルチャー塔 pic.twitter.com/1U4JFCnEdK
英国の本を読んでいると使用人が必ずと言っていいほど出てくる。でもよくわからないことも多い。メイドだって何種類もあるしね。それがもう手に取るようにわかる本なの。読み物としても面白いしイギリス文学のガイドブックにもなっているので楽しくってワクワクする。執事とメイドの裏表/新井潤美 pic.twitter.com/5q0gst4Hh0
イギリス文学研究だから京都人レベル100みたいなもんでしょ
さえぼうって天才だと思う。さすがこの分野でてっぺん取っただけのことはある。この時のネット全体の流れから「オタクの穢れた血を献血されたくない」と読むのが多勢だろうけど、本人の発言のみからは実はそれが読み取れないようになってる。まさに犬笛。
4月に読めた本(左から順)。やっとフランスから開放されて、日本とイギリス文学読みまくり。ラナークは3月からの開始。塔のない街、時ありて、ディファレンスは再読。島田潤一郎さんにハマって出版記念イベントに参加 #読了 pic.twitter.com/Kio4kg6j8D
返信先:@momyooooooooがんばりました…!!✨💪🥺 いやほんとに…鬱すぎてキツいですね…どんより重暗いこのイギリス文学によくある(気がしてる)独特の雰囲気が…懐かしいです…キツイ…🤦♀️笑
あの…嵐が丘、1/3近くまで読めたんですけど…暗い…イギリス文学だったのを失念してた… 頑張って読み進めたけど、予想以上に暗くて重くてどんよりしてる…🤦♀️あまり得意じゃ無い雰囲気すぎて一旦休憩しようとなりまほステをつけました。俺の好きなヒースクリフくんはこちらです😭✨🪄
昨夜アマプラでBBCの『クランフォード』を堪能したせいで(ほんっとによかった、大傑作、勧めてくれた方に感謝!)、イギリス文学気分が高まり、森下の古本屋で3冊購入。 pic.twitter.com/mVkUESwd5h