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6章 フランス革命 革命と料理人、レストラン、ギルド 流れでロンドンのタヴァーンの話 p112-3.に食(外食)文化についての記述がある “革命に揺れていた頃、フランスにはイギリスへの憧れがあった。(略)当時のロンドンはパリの一歩先を行っていたのである。“ 🧐ほほう
『coulibiac de saumonサーモンクリビヤック』 フランス最高の料理人と讃えられるアントナン ・カレームは、ナポレオン、イギリス皇太子、ロスチャイルド男爵、ロシア皇帝アレクサンドル1世、等の専属料理人を勤めています。そのロシア滞在中に目にした、ボルシチやクリビヤック等をフランスに広めた。 pic.twitter.com/CRyM6bqJqT
イギリスは料理が美味しくないという話を聞きますが、前田日明曰く 「料理人が階級的に下にあたり、それであるため技術を継いだり磨いたりということがあまりないため」なんだとか。 国によって様々ですなー >RT
返信先:@chin_chiro_rinnこないだ読んだ『なぜアジはフライでとんかつはカツか?』によるとイギリス料理で美味しいものはみんな家庭の料理人が作ってて、その階層が滅びちゃったんだけど、ちょうど明治期の西洋料理人がその辺から習ったんで洋食屋メニューに丸ごと(ローストビーフ除く)残ってるそうです。カツカレーは逆輸入。
料理の鉄人イギリスのアマチュア料理人版のブリティッシュ・ベイクオフという番組観てるとまあまあ手を怪我しがちで、青いテープで止血.. togetter.com/li/2377501#c13… 「業務用のラップが青いのは混入を防ぐためらしい→食品現場で多用される「青」の理由」togetter.com/li/2377501 にコメントしました。
(*ΦωΦ) どこまで薄いサンドイッチを作成できるか、究めたい (▭-▭)✧ 見事な手さばきだが、薄いサンドイッチがもてはやされたのは、味が理由ではないようだ。雇っている料理人が如何に器用かを自慢するためだったとか (*ΦωΦ) イギリスっぽい理由ですねぇ
最後は、ご招待くださった方Tomさんのご実家、サリーママのお料理のおもてなし。 イギリスの絵本の中のキッチンが現役で、「広い、かわいい、素敵、死にそう…たまらん…」とか悶絶。 元フランス料理人だったママのご飯。 お家で飼ってた羊を絞めてもてなしてくれたのが、最高に美味しかった…。 pic.twitter.com/d5L3PASQpf
社会全体で使用人への需要が増してるけど、男性使用人は増税の影響で上流階級ですらコスト高になって、全体的に女性使用人への置き換えが進んでる。英国といえばメイドさんなイメージはこの辺から。 料理人も大多数が女性になったので、イギリス料理の担い手は比較的貧しい女性になったのね。
イギリス料理へのイギリス国民の関心が高まったのは18世紀中頃からだけど、この頃、産業革命に伴って中産階級が拡大するとともに、農村から大勢の人口が流出してる。 中産階級は上流を真似て使用人を置こうとするけど、立派なフランス人料理人は流石に高い。そこで女性料理人が雇われがちに。
返信先:@Smiley_Ohara他1人どんな国に限らず料理人の好みの味でいいと思ってますよ?私自身も味が濃ければ水飲んで対処してますし。 それにイギリスでも家庭料理は味がして美味しいらしいので特に外食は薄いだけでしょうし。
「和食」「イギリス料理」「イタリア料理」みたいなくくりではなく、「日本の食事」「イギリスの食事」「イタリアの食事」のことが言いたいのなら、その国に住む料理人や家事として料理をする人の(技術や調理法・食材も含む)全体的なレベルが高いか低いかを論評しなくちゃいけないんだぞ。覚悟あるか?
自分の事業を全否定されたフォルテは最後にこう言った 「何れ、イギリスからヨーロッパではなくヨーロッパからイギリスに料理を学びにくるようになる」 返ってきたのはやはり嘲笑だった。コメンテーターも、聴衆も、そんな日はありっこないと確信していた 「何故、自国の料理人を信じられない……」
参加してくださる方(2/2) 〇MIETTE(焼き菓子) 高知市洞ヶ島のイギリス菓子店。 〇asakozirusi(消しゴム版画製品) 消しゴムはんこ版画作品の制作、はんこ教室講師。 ○トラネコボンボン(中西なちお・料理人。旅するレストラン・トラネコボンボンを主宰) ○竹と(下本一歩・炭焼き、竹細工職人)
イギリス弁当の青い部分がゼリー固めというのを見て、なんかイギリスの料理人がウナギ?を調理しようとしてぶつ切りに近い形状の魚をゼリー寄せにしはじめた映像を見て「それはねぇだろうが!!」って思ったのを思い出した
クレープシュゼットとは?② クレープシュゼットは19世紀にイギリスの皇太子(後のエドワード7世)がモナコを訪れた際、料理人のアンリ・シャルパンティエが作った料理と言われています。この店の名前「”王様”のクレープ」はこの逸話が由来です。王様のためのスイーツを是非ご堪能ください! pic.twitter.com/8mat1dptkz
日本では食べないネズミイルカ(harbor porpoise)はグリーンランドでは今でも食べ、中世のヨーロッパでも好んで食べられていた。 14世紀のイギリス王リチャード2世の宮廷料理人が書いたレシピ本「The Forme of Cury」にはイルカや鯨の料理のレシピも登場する。 pic.twitter.com/Lt7lGmiefy