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『ユドルフォ城の怪奇』アン・ラドクリフ #日本怪奇幻想読者クラブ エドマンド・バークの『崇高と美の起源』の崇高さと恐怖の理論を最上級の風景描写と恐怖描写で小説に落とし込んだゴシック小説の中のゴシック小説。 崇高さを象徴するピレネー山脈の峻険な山々、山奥にひっそりと佇むユドルフォ城の→ pic.twitter.com/Knkk8jmDQz
#今日買った・届いた本を紹介する 熊代亨『人間はどこまで家畜か 現代人の精神構造』 エドマンド・バーク『崇高と美の起源』 文明の発展に伴う社会構造や人類史における進化生物学の観点をこれらの著書より考察し、現代を生きる在り方を再考します。 pic.twitter.com/pQhJl5Am9E
崇高と美の起源 / エドマンド・バーク 著 ; 大河内昌 訳 東京 : 平凡社, 2024.4 ndlsearch.ndl.go.jp/books/R1000000… amazon.co.jp/o/ASIN/4582769…
崇高と美の起源 エドマンド・バーク 巨大で危険な対象がもたらす感動「崇高」は恐怖と緊張を喚起して神経を運動させる。一方「美」は身体全体の組織を弛緩させて快を生じ「愛」の情念を生み出し、社交をも促進する。19世紀ロマン派への道を拓いた美学史上に残る不朽の名著。 bokenbooks.com/items/85257644 pic.twitter.com/dUzHyuY1L8
やすらぎには刺激というスパイスが必要とのこと。〈君がいない〉でZARDの坂井泉水さんは、エドマンド・バークの『崇高と美の起源』のようなことを言っている。そうでもないか。 ZARD「君がいない」の歌詞 / 歌詞検索サービス「歌ネット」 uta-net.com/song/1530/ #utanet
\う、売れている/ エドマンド・バーク著 大河内昌訳 『崇高と美の起源』 人の心を動かす崇高と美 巨大で危険な対象がもたらす感動「崇高」は恐怖と緊張を喚起して神経を運動させる 一方「美」は身体全体の組織を弛緩させて快を生じ「愛」の情念を生み出し社交をも促進する 美術史上第一の名著! pic.twitter.com/XClSqW7x9A
新刊の見本ができました。エドマンド・バークの美学史上不朽の名著『崇高と美の起源』、なぜいままで文庫化されていなかったのか不思議な基本文献です。美と崇高という観念が快と苦/恐怖を生じると論じ、19世紀ロマン派芸術への道を拓いた一冊、さまざまな創作のヒントにもぜひ。4月8日ごろ発売です。 pic.twitter.com/eMEITqPEmp