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ペーター・マーギンター『男爵と魚』(国書刊行会) 純銀の鱸、ウイスキー樽の中に保存されている631歳の老人、気球船団、歌う魚、飛行する男、ホムンクルス。めくるめく奇想と小気味良いスピードで展開される物語。面白すぎて一生読んでいたい。 pic.x.com/tHg3CQ1sZu
#2025年上半期の本ベスト約10冊 スティーヴン・キング『フェアリー・テイル』 チャールズ・ウィリアムズ『ライオンの場所』 馬伯庸『西遊記事変』 ペーター・マーギンター『男爵と魚』 ヘルベルト・ローゼンドルファー『廃墟建築家』 R・F・クァン『バベル オックスフォード翻訳革命秘史』
シリーズ第2巻のマーギンター『男爵と魚』も、何処へ転がっていくかわからない綺想の面白さを堪能できる作品だが、現在準備中の最終巻、パウル・ブッソン『メルヒオール・ドロンテの転生』はかなり凄みのある怪奇幻想と、戦争・革命などの現実的恐怖に満ちた小説。 pic.x.com/0G4zmP0qdR
男爵と魚 ペーター・マーギンター著/国書刊行会 何…何これ…?少しでも目を離したら、次の瞬間にはもうとんでもないことが起きてる。ヴェルヌの冒険譚にどっさりと幻想を盛り込んだ感じで、頭が混乱しつつ楽しめた。映像で見たい場面が沢山あったけど、映像にしたら夢が終わってしまいそう #読了 pic.x.com/6r4wZLFwhU
一昨日読んだ本です。変な話だったなあ タイトルの読み方が「ウオ」だというのでびっくりした―ペーター・マーギンター『男爵と魚』【114冊目】 noiznoiznoiz.xyz/?p=3675
#日本怪奇幻想読者クラブ ペーター・マーギンター『男爵と魚』(垂野創一郎訳 国書刊行会)を読了。ユーモアたっぷり、シュールで風変わりな幻想冒険小説です。 野党カワウソ党の陰謀で国を追われた魚類学者の男爵クロイツ‐クヴェルハイム男爵は、ふとしたことから知り合った青年ジーモンを秘書と pic.x.com/cCYuXl19rN
#ガンダムW 第22話「独立を巡る戦い」視聴! 開幕直後にエレガントミリアルド(゚∀゚*) 宇宙に上陸したミリアルドは仮面が割れた本来の姿でレディ・アンと初対面! 初めて知ったけどセプテム将軍の息子、ギンターの声アレックスと同じ人だったとは(°Д°) #g_w pic.x.com/VvK7NQ7dG9