Googleマップの言語が一瞬クロアチア語になっていて死ぬかと思った

同じです。そのためナイジェリアピジンの話者がシエラレオネに行っても語彙の違いに目を瞑ればすぐに異なる言語同士で会話できるはずと思います。 これはスペイン語とポルトガル語話者(同語族近縁言語)、セルビア語とクロアチア語話者の会話(政治的区別)ともまた違う言語現象と言えるかもしれません

むしろボスニア内のセルビア系クラスタとクロアチア系クラスタの混在をみると綺麗に言語でわかれてるように見える。キリル文字とラテン文字で口頭会話以上に言語差がわかりやすいのがネットだから

【世界の国旗】 ＊クロアチア共和国 面積：5.7万km2 人口：約400万人 首都：ザグレブ 言語：クロアチア語 国旗中央の赤と白のチェック柄はクロアチア王国の紋章。その上にある王冠を被った獅子や山羊などの5つの文様は、国内の5つの地域の紋章を並べたもの。 赤・白・青はスラブの色と呼ばれる。 pic.twitter.com/SJsjNHG3dB

返信先:@keikochan_osakaセルボ・クロアチア語です。セルビアとクロアチアの言語で、セルビアではキリル文字、クロアチアでラテン文字を使います。

返信先:@NEETlifeishardクロアチアとセルビア、言語的には同一なのに仲が悪い

Duolingoは他の言語を学ぶ時に役に立つゲーム(？)だと思うんだけど、スラヴ諸語があまりにも少ない。今すぐベラルーシ語とセルビア・クロアチア語を実装して欲しい。

古代スラブ語 はロシア語、ポーランド語、チェコ語、スロバキア語、ウクライナ語、ベラルーシ語、ブルガリア語、クロアチア語、スロベニア語、他。 全てのスラブ語の祖になった言語。 が、あるとされてますがそもそも古代スラブ人が文字持ってなかった口頭文化なせいで謎に包まれてる。

ボスニア・クロアチア・セルビア各言語の差異は、「似すぎてて一生懸命に違いつくらないといけなかった」レベル そういう事例を知って、自分は母語である関西方言と標準語のバイリンガルなんだな、と認識するようになった

プリトヴィツェにてドローン飛ばす 明日も飛ばす #クロアチア プリトヴィツェとかプリトヴィツカとか色んな呼ばれ方しててややこいので、英語圏の人、現地発音で統一する努力をして欲しい。俺も習近平とか現地読みする努力するしさぁ あ、現地でも複数言語使ってる地域はどうしようもない…？ pic.twitter.com/rK0Ry3t0ck

返信先:@qchan_qkun逆にセルビア・クロアチア・モンテネグロ・ボスニア語はほぼ同一の言語ですが、民族間のイデオロギーの観点から別言語として扱われます

「ムスリム人」の概念が生まれたのは1960年代 セルビア人やクロアチア人のイスラム教徒ではない 「ムスリム人」 セルビア（正教）クロアチア（カトリック）ムスリム（イスラム）それ意外は外見も言語もほぼ同じ、宗教戦争 「宗教世界地図」石川純一 今後、移民推進で起きる内紛は人種ではなく宗教？

昨日寝る前に、クロアチアにある古代ローマ帝国時代に建てられた宮殿がある街の番組を観てたら、 ・クロアチアがユーゴスラビアから独立した事 ・ユーゴスラビアと言う国はもう無いと言う事 ・ボスニア ・言語 ・戦争 ・国毎の政治 などについて考え始めてしまって😂🐱 →

この3つを間違えないようにする次善の方法は、それぞれの言語を学ぶことです。 これはスラヴォニア方言の最新の辞典ですが、標準クロアチア語からは想像も付かないような奇妙な語彙や不可思議な慣用表現だらけで、よくこの地域がクロアチア領に収まったなと思うくらいです。 knjizara-dominovic.hr/rjecnik-govora… pic.twitter.com/l9n0NXIRX5

Youtubeのおすすめきっかけで、８０年代、９０年代のセルビアやクロアチアのロックにハマってるけど、全然言語は理解してない。でも発音と綴りが一致してるおかげでちょっと勉強したら歌詞見て歌える。ただ日本のカラオケには当然入ってない。

Intersteno2024の参加証(多言語部門)。seniors(21歳以上)の中では2位らしい。個人的にはセルビア語とクロアチア語を両方打ちたかった。ついでに、そろそろ次の言語が追加されないかなーと思っている。アラビア語やタイ語が追加されたら合格ラインすら危ういので必死に練習しなくてはならないが。 pic.twitter.com/CKDPHzxVrH

スロベニア国内の空港まで200キロ🚗 クロアチアとハンガリーは30キロ🇭🇷🇭🇺 オーストリアは10キロ🇦🇹🤣🤣 会場からホテル戻るついでにちょっとオーストリアの国境跨いできました🇸🇮⇄🇦🇹 国境越えたら言語も文化も違う、日本では味わえない感覚🌏🧐 pic.twitter.com/VXiNUFfFMZ

欧州単語翻訳機で欧州主要言語の「大学」universitasに該当する単語を出力してみた: ・バスク語、bとvが交替してる(西語からの借用？) ・ハンガリー語だけ形容詞 ・ウラル諸語や復興したケルト語、ラテン語と拮抗したギリシャ語には百歩譲ってもクロアチア、君はどこに行くんだい？ pic.twitter.com/1xJzvMd2xy

返信先:@ironija_sudiby東欧へ行ってみたいけど、ポーランド語、チェコ語、ハンガリー語、クロアチア語など独自の言語が多そうですね。イギリスは何とかなったけど、ベルギーはオランダ語？とフランス語？で苦戦いたしましたので不安😅

「十数言語でビールって言えるよ」 「へー」 「チェコ語pivo クロアチア語pivo スロヴァキア語pivo スロヴェニア語pivo ウズベク語pivo ポーランド語piwo トルクメン語piwo ブルガリア語пиво マケドニア語пиво ロシア語пиво セルビア語пиво ウクライナ語пиво ベラルーシ語піва…」 「おい！」

ウクライナ語とクロアチア語は結構似てると思う。こういう未来形作られるスラヴ語って、この二つ(？)の言語しかないんじゃないかな。そして動詞も-ти, -tiで終わるし(発音は少し違うけど)。 ex) (私は)歌うだろう ukr. буду співати, співатиму hrv. budem pjevati, pjevat ću

旧ユーゴスラビア諸国なんて、言語のちがいは神戸と大阪と京都くらいなもん。でもクロアチア語、ボスニア語、スロベニア語は異なる言語として扱われる。 津軽弁や薩摩弁、そして琉球語なんてまったくコミュニケーションとれない。それでも方言扱い。 言語か方言かは、政治的な話なのです。