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偶然じゃねーだろってレベルで特定個人との状況かぶりツイートが頻発するなら、ストーカー的なものを疑うべきかもだけど。 映画紹介アカウントさんのコピーキャット化したアカウントの騒動とかあったなあと思い出しつつ。
1995年 コピーキャット これまた胸くそ悪い映画。ラストの無限増殖みたいな恐ろしいさよ。シガニーウィーバーとホリーハンターという名女優2人が気の強いこじれた女性たちを演じる。特に刑事がなかなか気持ち悪い女だったなあ。 #やきそばの映画メモ
#キャッチ・ア・シーフ ~コピーキャットを追え 1 キャット現る 映画『泥棒成金』をドラマベースにリメイク。 昔は美術品泥棒だったフアン。警察官のロラと結婚。セクシーすぎるウェディング・ドレス。 本当のキャットはアルツハイマー。 自宅の絵画で元泥棒って気付いちゃったロラ。 #海外ドラマ
夜更かしして『TAR/ター』を見てしまった。 いつものように吹替で見たが、こんな会話劇は吹替じゃないと見れない。物語は添え物でしかなく、知的な会話を愉しむ映画。可能ならば何度か見たい。 クラシック音楽の知識がないのが悔しい。 シガニー・ウィーバーの『コピーキャット』を少し思い出した。
トッド・フィールド監督の『TAR/ター』を見てる。長い映画なので今日は見切れない。 普通は映画の会話って、登場人物は話し相手に向かって話しているけれど観客にも分かるように話す。この映画は話し相手に向かって、話し相手に話が通じればそれでいいと思って話してる。観客無視。なんかすごい。
返信先:@Shark_Skin_Man90年代に「マーダーケースブック」を全96巻買った私としては、どのシリアルキラーも衝撃的でした。同時期に映画「コピーキャット」でそれらを取り上げていて、ワクワク?したのに映画見てガッカリでした。 挙げるならやはりテッド・バンディか、あるいはウエスト夫妻。 pic.twitter.com/lyee7Uy7b2
【コピーキャット】 正直に言って苦手。模倣犯ヤローが気持ち悪いし目を逸らしてしまうシーンが多めで、さらには昆虫が大嫌いな私にとっては吐きそうなシーンもあり。最悪…🤮シガニーとホリーは魅力的だけどあまり好きではない映画でした。気になって最後までは観たけど後味も悪いしモヤモヤモヤ… pic.twitter.com/7QvWQl1nQp
\ヒッチコック映画「泥棒成金」をドラマにリメイク/ キャッチ・ア・シーフ ~コピーキャットを追え~(全10話) 🗓3/4(月) [字]前6.00ほか 📺#アクションチャンネル #パブロ・エチャリ #アレクサンドラ・ヒメネス 元泥棒が自分の名を騙る人物を追う! #auひかりテレビ👇 link.auhikari.tv/twitter pic.twitter.com/Z0BsdoZ20R