【恐怖新聞 犬神図書館版シュルレアリスム映画特集】 今夜はデニス・ホッパー監督の「ラスト・ムービー」です。これを観るといつもジョン・ウェインの逸話を思い出します。彼は映画で相手を殴ったり、撃ち殺したりするものと思っていたそうで、現実と演技の境界線について思わず笑ってしまいました。 pic.x.com/xpm7ddxaoz

私は大瀧詠一が好きです！ピチカート・ファイヴが好きです！星野源が好きです！ずとまよが好きです！ミオヤマザキが好きです！音楽は枝野幸男並みに雑食です！ 私は映画が好きです！フランク・キャプラ大好き！ヒッチコック大好き！フランク・シナトラ大好き！ジョン・ウェイン大好き！ まだ続いた x.com/sintaro_1919/s…

返信先:@7you10流れてくるのは池部良率はなぜか高いですね。 「池部良」でgif検索したらなぜかジョン・ウェインが！ …池だからか。 pic.x.com/hojbavwskn

個人差はあるだろうが、さだやす先生くらいの世代、所謂「アメリカンニューシネマ前夜」なお年頃の、ジョン・ウェインに対する信頼感は異常 pic.x.com/9ssmwrkbzq

#実話に基づく映画 ジョン・ウェイン二題。ジンギスカンとタウンゼンド・ハリスを演じてます。似合わん・・・デュークの偉人伝路線は長続きしませんでしたね。たぶん偉人役で鳴らしたチャールトン・ヘストンにライバル意識があったんじゃないかと思ってるんですが。 pic.x.com/mbjcjkscku

返信先:@snii_328確かITって実在したピエロの殺人鬼がモデルでしたよね。ジョン・ウェイン・ゲイシーっていう

#ジャック・ベッケル #ルネ・ダリー #ジャンヌ・モロー #現金に手を出すな 敵のギャング、アンジェロは #リノ・ヴァンチュラ さんで、彼のデビュー作になります。やはり存在感が凄い✨それにしても #ジャン・ギャバン さんや #ジョン・ウェイン さんのように体格の良い方は大きな銃🔫が似合いますね♫ pic.x.com/tzrbovthqo

返信先:@ktm001111海外の犯罪とか好きよ！人肉とか解体とか🫠ネトフリでもジョン・ウェイン・ゲイシーとジェフリー・ダーマーのは見た！テッド・バンディもおすすめ！再現とか容疑者の育てられた環境とか幼少期はこんなだったとか色々挙げられてる🧐

#タイトルに男がつく映画 リバティ・バランスを射った男 ジョン・フォード監督 ジェームズ・スチュアート&ジョン・ウェイン主演 ポスターはジミーが先　本編はウェインが先 “本当の主役はウェインだ”〜by西部劇の神様 pic.x.com/yqto8bstqv

返信先:@libertyjapan758『史上最大の作戦』 当時の、超・超大作でしたね。 アメリカ映画ですが、米国の部分、英国の部分、独国の部分、それぞれに三名の監督をつけたとか。 キャストも、ヘンリー・フォンダ、ジョン・ウェイン、ロバート・ミッチャム、リチャード・バートン、クルト・ユルゲンス。 大変だったでしょうね。

結婚するならジョン・ウェインとが良い。

『大いなる男たち』 #1日1本オススメ映画 おおらかなる西部劇。 ジョン・ウェインもロック・ハドソンも壮年の魅力で立場の違うリーダーを演じる。 元北軍カウボーイたちと南軍残党たちを公平に魅力的に描いていて、陰湿感がなくさっぱりしているのが良かった。 pic.x.com/eycgziim23

返信先:@Tori_Corleoneジョン・フォードにとってのジョン・ウェイン 小津安二郎にとっての笠智衆 ヘルツｵークにとってのブルーノ・Sだったわけですね。 奇才にはふさわしい俳優なんですね😲 pic.x.com/pntwebxahw

21日（土）よる7時～📣 『 #リオ・ロボ 』 ジョン・ウェインが壮絶なアクションで魅せる群像西部劇🔫 #ジョン・ウェイン #西部劇 特集 #土曜洋画劇場 #BS12 #無料 twellv.co.jp/program/drama/…

今日は体力が残ってたんで、Amazonプライムでジョン・フォードの『三人の名付親』を何十回目かの観賞。やっぱり傑作だなあ。ジョン・ウェインが素晴らしいしメエ・マーシュに、最後にものすごく良い芝居をちょっとだけ魅せてくれるルス・クリフォードにリチャード・ヘイジマンのピアノも良い。最高。

返信先:@Adachi_O1958他1人それどころか、ジョン・ウェインがチンギス・ハーンをやったりｗ

返信先:@mondaiji_worldシルバー ゴールド ジョン・ウェイン タッドポール シーウェイブ レイトウォー 未だに全部は判らん(笑)

ジョン・フォード&ジョン・ウェインの捜索者4Kリストアも観てきた。リストア素晴らしいし映像的にたいへん美しい映画のはずなのだけど、そして観たこともあるから知ってるのに、今みるとやっぱナチュラルに白人男性中心主義なモラルの混迷具合に圧倒されて口あんぐり、美しさのほうが頭に残らず無念

そういえば、西部劇も少なくなったよね。 ジョン・ウェインやマカロンウエスタン、好きなのにな。

「アリゾナの空の下で」石油が出てインディアンにも配当。少女ニーナにも渡るので父親代わりのジョン・ウェインと本当の父を探しに出る。面白そうな設定なのに脚本も演出も酷い。学生映画みたいだ。いくらローン・スターの低予算とはいっても酷い。酷すぎてかえって見る価値があるくらいだ。 pic.x.com/diu7twal3u

返信先:@Prominence360チャックノリスは永遠のヒーロー♪ マック10はジョン・ウェインの「マックQ」とカート・ラッセルの「ニューヨーク1997」が印象深いです。

返信先:@manhattanlove3ジョン･ウェインと仕事をした、巨匠･ジョン･フォードもタカ派ですが、一方で1940～50年代の「赤狩り」を嫌い、リベラルな立場を取りました。

返信先:@sagiri_0829この「ジョン・ウェイン」ってのが主に頭おかしいだけなんよな。 botか？w

#タイトルに男のつく映画 「似合わない」を絵に描いたようなジョン・ウェインの燕尾服。しかも相手がディートリッヒでますます・・・。『男性都市』（’42）。 pic.x.com/4m6zormg7u

たとえばその昔「征服者」という映画で、チンギス・カン役はジョン・ウェインだった。「ティファニーで朝食を」で日本人を演じたのはミッキー・ルーニーだった。真田広之のような人々がいなければ「SHOGUN」もそういうふうに作られていたかもしれないんだよな。

ジョン・ウェインとマリリン・モンローとウィリアム・バロウズとイギー・ポップが好きなの。

返信先:@manhattanlove3他1人横から失礼します この話は広瀬隆さんの「ジョン・ウェインはなぜ死んだか」（文春文庫）で詳しく考察されてます。ご興味あれば一読お薦めします。衝撃的な話です。

🌈捜索者　68年前の映画 　 ジョン.ウェインは初めて この頃の映画はネーティブアメリカンを悪者にする事が出来たのですね ウェインのwikiを見ると鷹派なのに兵役は逃れているので日本の戦争賛美の方々とご一緒の様→あおるだけで行く気無し しかし人望はあり党派を超えて人気はあったと言う事です pic.x.com/njhq30v1oi

返信先:@akamasaWジョン・ウェインがモンスターなんよな

さよなら ジョン･ウェインに 憧れた Hey Little Boy 目をつぶることが できなくて とびかかった 金網に おしつけられて かつぎこまれていった Good-bye Friend 君は かしこくない 🎵Good-bye Blue Sky

西部劇好きのオイラからすると、小林昭二さんはジョン・ウェインの声だ。 【黄色いリボン】、【リオ・ブラボ】、【エル・ドラド】、【リバティ・バランスを射った男】などで耳に馴染んでいたのだが、ウルトラマンのキャップ役で「あれ？あの声の人か？？」と気が付いた。… x.com/ateshibot/stat…

そう言えば、この前BS1でうっかりジョン・ウェインの西部劇を生まれて初めて観たんだけど、あれもダメなのかな。「大草原の小さな家」がダメなら、ダメに違いないと思うけど、そうでもないんだろうか。 初めてまじまじと見たジョン・ウェインはいかついおっさんで、特徴のない白人男性。

最近はアル•カポネ、ジョン•ウェイン•ゲイシー、ジェフリー•ダーマーみたいな大犯罪者の半生、心理学等に興味出てきた。 彼らはどんな人間だったのか？ 関連書籍を買ってみよう😊

返信先:@TreeTre93040406#映画好き人生の全てと言っていいシーン 「駅馬車」 スクリーンで見た最初のジョン・フォード作品（フィルムセンター） ジョン・ウェインの登場シーンでは客席から拍手が👏 （私のアイコンはデュークです） pic.x.com/gryb85nzrk

返信先:@SygCldCCx9PsasH#タイトルに男のつく映画 クーパーに対してはデュークで ジョン・ウェインとロック・ハドソン共演の「大いなる男たち」 pic.x.com/0yman7ih1d

撮影が始まってジョン・ウェインはロック・ハドソンに歩き方、動き方、銃の撃ち方などをアドバイスし始めた。ロック・ハドソンは良いアイディアだと思ったものの、ずっとアドバイスが続くのもうんざりなので、翌日にやめるように言った。ジョン・ウェインは「君が好きだ」と言って二人は親友になった。

スコット・アイマン（2014）『John Wayne: The Life and Legend』によると、ジョン・ウェインは撮影後に「ロックはすごい奴だと思う。彼が同性愛者だなんて誰が気にする？彼はチェスの腕前がすごいんだ」と言った。

ロック・ハドソンは撮影にパートナーを連れてこないように求められたと言われているが、ピラール・ウェイン（ジョン・ウェインの妻）の本ではその件は書かれておらず、「ロック・ハドソンはジョン・ウェイン、ピラール・ウェインらとブリッジをした後はパートナーと過ごしていた」と書いている。

ジョン・ウェインは撮影の合間、「ロック・ハドソンの顔で生まれたかった」とジョークを言った。