- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
返信先:@FTWxxxchikkyu作りがスズキっぽいですね!S30/S10/K125かもしれませんね フリクションプレートは乾式も湿式も同じで大丈夫らしいですが、セカンダリギアの軸受けカラーの潤滑は軸からの給油だと思うので、そこの油の封止が構造次第で難しそうですね
【SUZUKI セルペット80 K10 79cc】クランキングOK レストアベース 鍵無/書類有 旧車 希少 不動(K125 S10 S30 M30 コレダ【埼玉/熊谷】P321 これ最高じゃん 値段も安いし page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/p11…
SUZUKI コレダK125 S10 紆余曲折ありましたけど、なんとかレストア整備も完了✌️ 名義変更も済み晴れて公道デビュー🏍️💨 軽く試乗してきました😃 一般的なリターンミッションではなく、ビジネス車特有のロータリーミッションなので、シフトに慣れなくては…… pic.twitter.com/ivW0AwWSwl
『わが輩はスズキである』1968 鳴子を舞台にした、K125郵政モデルによる私小説風ルポ。要するに漱石のパクリなのだが、個人的には圧倒的な本家超えだと思っている(エコヒイキ) #スズキ馬蹄主義 pic.twitter.com/GPSk4MiiIH
台湾スズキのK125は、このあたりで途絶えているようだ。以後BSのノウハウを取り入れた雄獅125とバトンタッチした、と考えると辻褄が合う。 #スズキ馬蹄主義 pic.twitter.com/9FNOw9F3Ml
謎多き個体『GK125』 後にブリジストンのラインを引き継いだ、台湾スズキ(台鈴)のオリジナルモデルと推察される。 GT200系の車体にK125エンジン。 #スズキ馬蹄主義 pic.twitter.com/Mu5YJY9F4k