- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
「街の灯」 盲目の女性と優しいちょび髭男性の恋の物語。 サイレント映画ならではの表情による感動に心揺さぶります。チャップリンは、体で芝居する魅力があり本作はそれをフルで活かしてる。ボクシングのシーンはコミカルすぎて最高。笑いあり感動あり恋ありの映画史に残ると言う代名詞映画🎬 pic.twitter.com/JBFHAwAere
志村けんのお笑いがチャップリンの映画をそのままコピーしたものであると分かったが、彼も普遍性があるかもね。
フランスの映画館で『天空の城ラピュタ』を鑑賞した時に大爆笑するフランス人観客たちを見ながら気づいたのは、宮﨑駿のコメディ演出は日本のドメスティックな笑いではなくかなりユニバーサルなものだということ。ベースにあるのがチャップリンやキートンなのだ。
<当日券情報> 🎬映画上映会🎬 スクリーンで観たい、チャップリン 『キッド』 5月25日(土)午前の回11時/午後の回14時上映開始 三鷹市芸術文化センター 星のホール mitaka-sportsandculture.or.jp/geibun/star/ev… 📢11時の回・14時の回ともに完売しております。なお当日券はございません。何卒ご了承ください。 pic.twitter.com/wsoGfpaS8h
宮崎駿のギャグ演出は、所謂日本アニメ的なものやカートゥーン的なものより、クラシック映画(チャップリン、フォード)からの影響がはるかにでかいけど、ラピュタではケンカでダイコンが飛んできたりナウシカからのキツネリスが再びでてきたり、こういうこともするんだ!と驚いた。
チャップリンの「モダンタイムス」/「ティナティナ」ダンスでカンニングペーパー覚えられないから なんちゃって歌詞(元歌がある)とそれっぽく踊る姿がキャバレー客に大ウケするシーン タモさんのなんちゃって外国語、 &あの映画に志村さんの台詞のないすれ違いコントや巻き込まれコントの因子感じる☺️
宮崎駿のコメディが日本国内向けでないことは賛成だが、だからといってユニバーサルではないと思う。かなりヨーロッパの、しかも映画や書き物文化に寄ってると思う。そもそもチャップリンのネタは全世界共通ではないと思う。じゃあジャッキーチェンがそうかというとまた違うわけで。
#キンキンのルンペン大将 愛川欽也が深夜番組でブレイクしていた頃に目指せチャップリンて日本版街の灯をいしきした映画でした。監督があの石井輝男というのがビックリです😅 #愛川欽也 #チャールズチャップリン #石井輝男 pic.twitter.com/53GBHBnq6U
『猛妻一族』(akaキートン半殺し)のこのショット、ハリウッドにある通称「チャップリン=キートン=ロイド小路」で撮影されてますね!無声時代にたくさんの映画のロケに使われた小さな路地。現在も当時の面影を残している無声映画の「聖地」。 pic.twitter.com/v93dhmk7N1
#ThisDayInBuster…May 21, 1922 "My Wife's Relations,” thought to be a playful dig at Buster’s newly acquired in-laws, is shown on pre-release in New York theatres, including Shea’s.
先日小倉の昭和館でチャップリン「街の灯」を観た。中洲大洋さよなら興行で観た振りなので二ヶ月ぶりに同映画の鑑賞となる。また、同じ場所で笑い涙が滲んだ。それたぶんに中洲大洋での思い出もある。昭和館は上映開始前館長さんがポップコーン等を売りに来てくれる。
返信先:@485channel出した作品を後から見直して後悔するかも(したかも)知れない、妥協した自分に自己嫌悪を感じるかも知れないなら、延期もありじゃない?それが、ある意味、自分だけでやってる特権でもあるワケでさ🤗 大滝詠一さんはアルバム8ヶ月延期したし、チャップリンは映画1年延期したからね🤣
返信先:@nagakurashinitiその通り 口ヒゲをはやしていることでいろいろと比較された まだアウシュビッツの蛮行以前に作った映画 その後戦争は5年も続いた チャップリンは最初からすべて見切っていました😌
#キネマ旬報 様にご掲載いただきました! #古本恭一 監督 #大和田伸也 出演 #シュナイドマンの憂鬱 「ようこそ 混沌(カオス)へ」 映画祭26冠🏆 タルコフスキー+チャップリンと評された22分のシニカル・コメディー シモキタ-エキマエ-シネマ『K2』様にて 5/31(金)〜劇場公開 #シュナ鬱 pic.twitter.com/tcx7uY32In
気になって少しググったのだけど、映画のサウンドトラックのf特って大したことないらしい(10KHz以下?) チャップリンの時代の映画とかでなければ、LPの" サントラ版”とかは別の音源から制作してるのかもな… ”サウンドオブミュージック”あたりはどうなのだろう? 後でもう一度調べてみる。
返信先:@bozu_108名作だけど、古い映画が多いね・・・😅 「メンタル病んだとき」は、なんにも観れないんじゃないかなとは思うけど、「疲れたとき」に気分転換で観るならアリかも。 ちなみに『生きる/黒澤明』もいいよ←古いし暗い笑 あとチャップリンとか↓ ←おい😅 youtu.be/_rQXS8IvKQI?si… pic.twitter.com/R6rDoSciYa
橋下は自分がやる事は正当 同じ事を他人がやると法律違反と言う これを独裁者と言う ヒトラーを批判したチャップリンが自作の映画でヒトラーと同じ内容をやった かなりきつい事を映像で表現 【(ヒ ニ ク)(皮肉)】
平松元市長の自宅近くで街頭演説を行い、奥様をノイローゼに追い込んだ人が現在の選挙妨害の源流を作ったんじゃないの? news.yahoo.co.jp/articles/74b4a…
#邦題が素晴らしい洋画 独裁者 1940 チャールズチャップリン 原題もThe Great Dictator(偉大な独裁者) 注目すべきは作成・公開年 脚本は第二次大戦前から書いていた チャップリンはヒトラーのファシズムを見抜いていた 40年当時のアメリカはまだ大戦とは無縁の平和な時代 だから作成できた映画 pic.twitter.com/ZKR7abqfIX
返信先:@ayanasusambaまだ締め切ってなければ…… 英国舞台、チャップリン大好きな無表情女優と青髪シンガーソングライターの出会いから始まる、笑って泣けるヒュードラです。 映画っぽいと思います🎞 alphapolis.co.jp/novel/96346127…
チャップリンの映画『ライムライト』。世を儚み自らの命を断とうとしていたうら若き女性が、自分を助けてくれ、慰め激励してくれた、だが今は立場が逆転しているところの、売れない老喜劇俳優に向かって、熱く、叱咤激励をしているうちに、我知らず突如、立ちあがれてしまっている、あのシーンが好きだ
『ガール❤️シャイ』は1924年の作品で、同年の『チャップリンの黄金狂時代』の興行成績を上回ったらしい はじめのほうは吃音をネタにしてちょっと不快な感じしたが(ロイドの作品に限らず無声映画は差別的な演出が多い)、後半の花嫁を奪うシーンはめちゃくちゃ面白い! もちろん、これ『卒業』の元ネタ pic.twitter.com/Yujyo6braZ
ちなみに抜けてたのを補完すると、若き日の鶴瓶師匠やあのねのねさん、もちろんのドリフやクレイジーキャッツ、モンティパイソンズにチャップリンの映画、テレビでは見れないスネークマンショー、大川興業…とか吉本漫才師が消えても面白いものは他にいっぱいある
そう言えば私が少年時代にテレビ大好き少年だったが、もし笑福亭仁鶴師匠、桂三枝(いまの文枝師匠)さん、笑福亭鶴光師匠、やすしきよし、吉本新喜劇、伊東四郎さんタモリさんが一斉に居なかったら寂しかったろうが逆に言えば彼らが揃ってたから別にビートたけしさんが居なかったとしても大丈夫だった…
【お迎え報告】HEXA セミオーダー あ。くまのこさん@danft_Roy が お迎えくださいました✨ ありがとうございます✨ 今回のオーダーはチャップリンコスプレ くまのこさんの大好きな映画🎬 チャップリンの最高傑作 「ライムライト」あらすじは引用元へ ✨✨✨覗いてみてください 引用元へ🔗 @HEXANFT pic.twitter.com/7y6MkqRJXo
チャップリンの最高傑作! ライムライト あらすじ かつて一世を風靡した老道化師カルメロ。今は落ち目となり、酒に溺れる日々を送っていました。そんなある日、彼は自殺を企てようとする若いバレリーナ、テリーを助けます。生きる希望を失っていたテリーに、カルメロは優しく接し再び舞台に立つよう
アキ・カウリスマキの最新映画『枯れ葉』は、絵画で言うとエドワード・ホッパー風の絵作りと、文学で言うとヘミングウェイ風の意図的にぎくしゃくとした文体で人生の辛さや悲しみを描くという作風が炸裂している、これは名作だと思う。ラストショットはチャップリンの『モダンタイムス』のオマージュ
U-NEXTってVODの月額だけみたら他より高いんだけど、1200ポイントの使い道が多いし、とにかく古い作品に強いんだよ…んで私は古い作品大好きなんだ…あれは流石に無いかなみたいなのがあるんだよ…最近チャップリンの映画が追加されて歓喜なんだよ…。 ついでに刑事コロンボ配信復活しないかな…😭
他の2作品を考えて出た答え ①ゴッドファーザーPartII ②チャップリンの映画 ③タイタニック #好きな映画3作を聞くとその人がわかる チャップリンの映画はすべて好きですが強いて挙げるなら『黄金狂時代』。『タイタニック』はありきたりかなと思いましたが何度観ても飽きないので好きなのかなと。
#紫門ゆりや さんが #好きな映画3作 を聞けば「人となりがわかる」と下級生から聞いたと。 わたしは1000作以上は観ていると思いますがテレビ放送される度に観るのは『#ゴッドファーザー PartⅡ』でなぜPartⅡかと言うと若き日のロバート・デ・ニーロがめちゃイケメンで理想像だからです。 あなたは?
お早う御座います。 今朝は雨です。 愛猫アヤコは小雨でもパトロール開始の図。 人生は それを恐れなければ、 ひどく素晴らしいものなんだ。 人生に必要なのは、 勇気と想像力。 そのうえに、 ちょっびりのお金さ。 チャーリー•チャップリン (俳優、映画監督)「ライムライト」 pic.twitter.com/WgN70yhuhu
鑑賞。 『殺人狂時代』 "1人殺せば悪党 100万人殺せば英雄" 連続殺人鬼は罪に問われ、戦争は殺せば殺すほど英雄と称えられる。 チャップリンの作品の中では大分毛色の違う、コメディ要素の少ない反戦映画。 それでもくすりと笑えるチャップリンらしさは健在。 #ばふばふ映画記録 pic.twitter.com/LjIOmHQ89N
チャップリンさんだったか誰だったか忘れましたけど、自分が出た映画を観客として観に行って、周りの観客がどういう時にどういう反応をするかをチェックして次に活かすようにしていた人がいたみたいなお話を思い出しました。研究熱心な人ってかっこいいですね。
返信先:@ym334yumiあるあるですね。 はるか昔、チャップリンの無声映画で、「モダンタイムス」という映画がありました。 一度、観て頂ければ、私が何を言いたいのか理解できるはず。 かなり古い映画なんですが、現代の今、観ても大爆笑してしまいますよ。
マックス・ランデー(Max Linder)の無声喜劇映画を初めて観た。 シルクハットに口髭、タキシードに身を包み、籐のステッキという洒落者のいでたちは、チャーリー・チャップリンのあの扮装に大きなヒントを与えたといわれる。 昨夜観た6本のなかでは「マックスとキナ入り葡萄酒」(1911)が秀逸。 pic.twitter.com/3He02mfTR9