ピートハミルのボクサーて小説いい…なんか乾いてる

023冊目（5/15 #読了） #ピートハミル『ボクサー』河出文庫 数年前の神保町古本まつりで購入したのは何故か明確に覚えている。 ボクサーをテーマにした作品としては沢木氏のものには到底及ばないかな。 #しろ読書 pic.twitter.com/bFGTVZ5y74

映画の原作なのに読んでみたらだいぶ短い話なんだなと思ったのは椎名誠「倉庫作業員」とピートハミル『ニューヨークスケッチブック』に入ってる「黄色いハンカチ」、でした。 よくもこのぼくを(西村賢太)！って肩透かし😁 両方とも面白かったけど。 pic.twitter.com/BwDHinHBfK

返信先:@kyoraku_tanuコオロギ達が便箋にとまって ラブレターを届けてくれたわけですが 記憶に残ってくれてるだけでピートハミルで、 ☆さんが昼から、 昔に冬ソナのことがあり お見えになってないと 思い込んでしまいました 上京の予定もありまして、 当然ウコンと花を用意し、 共闘するつもりでした。

ピートハミルさん 好きなジャーナリスト ニューヨークスケッチブック めっちゃ読んだなあ

今日の新聞、青木富貴子氏の亡夫のピートハミル氏の闘病と介護の本を出したインタビューだったが、まさに昨日まで私は青木氏の「占領史追求」を読んでいた。 ニュースウィークのパケナム記者の暗躍。 英邁な昭和天皇、ダレス国務長官とポスト吉田に鳩山、その次に岸信介を繋ぐ。