返信先:@hazumaフィリップ・ロスの小説に、胎児に選挙権を与えようとする米大統領の話がありますが...。

フィリップ・ロスの『われらのギャング』ですか、維新・吉村共同代表。なんかもう凄ェとしかwww。

この小説がたまらなく面白いのは、優れた仮想政治小説であるだけでなく、主人公の少年を巻き込んだ後半の展開と描写がスティーヴン・キングを彷彿とさせれエンタメ性も豊かであること 『#プロット・アゲンスト・アメリカ』 #フィリップ・ロス ドラマ化もされてるらしい

フィリップ・ロス『さようなら コロンバス』を読んだ。1959年の小説。後半、僕にはなかなか理解しにくい場面も見受けられるのだけど、青春小説としての瑞々しさは今なおまったく損なわれていないように感じた。登場人物たちの描き方が秀逸で、どの場面も読むのが楽しい。なかでも冒頭は印象的だった。

フィリップ・ロスのこの素晴らしい力作､祝文庫化🎊 となりの5冊全て興味津々 #読書

フィリップ・ロス『素晴らしいアメリカ野球』読みました

New in アメリカ文学を代表する小説家のひとり、フィリップ・ロスによる自伝的小説『男としての我が人生』。初版3刷。 『My Life as a Man』（1974） kitazawabook.official.ec/items/86145051 pic.twitter.com/ZL2oXntS3O

New in アメリカ文学を代表する小説家のひとり、フィリップ・ロスによる小説。本書『欲望学教授』は、デイヴィッド・ケペシュが登場する作品群のうちの一つ。初版。 『The Professor of Desire』（1978） kitazawabook.official.ec/items/86144543 pic.twitter.com/LaHWuE7Mt8

New in アメリカ文学を代表する小説家のひとり、フィリップ・ロス（Philip Roth;1933-2018)による雑文集『素晴らしいアメリカ作家』。初版初刷。 『Reading Myself and Others』（1975） kitazawabook.official.ec/items/86143670 pic.twitter.com/NYdD6LB8Uv

New in アメリカの小説家、フィリップ・ロス（Philip Roth;1933-2018)によるザッカーマン三部作のうちの一つ『解き放たれたザッカーマン』。初版。 『Zuckerman Unbound』（1981） kitazawabook.official.ec/items/86113254 pic.twitter.com/KptzJMuaB4

素晴らしいアメリカ野球 フィリップ・ロス 中野好夫・常盤新平/訳 #読了 ⚾⚾⚾⚾⚾ ブラックユーモア光る。

#再読 グッバイ、コロンバス📖フィリップ・ロス/中川五郎 訳 冒頭でヒロインがプールに飛び込むように恋は何の前触れもなく突然訪れる‼️ そして夏の強い陽射しがやがて弱まるように季節は移ろって行く……🍁 「あの情熱で彼女と同じように他の誰かを愛するのはずっと先だろう」 🇺🇸帰り来ぬ青春の輝き pic.twitter.com/28odieHE43

フィリップ・ロス自身をモデルにした人格である、ネイサン・ザッカーマンを主人公にした小説。私生活と創作世界の狭間で名声を獲得しながら、出自であるユダヤ人であることに向き合う苦悩を物語の中心に据えながら、米国の大衆消費文化の時代背景にも触れることのできる作品。 item.fril.jp/99f9d308d0c775…

『プロット・アゲンスト・アメリカ』フィリップ・ロス｜子どもの目線で迫り来る恐怖、崩れゆく家庭がリアルに描かれる - 書に耽る猿たち 読了したのではてなブログに投稿しました #プロット・アゲンスト・アメリカ　#フィリップ・ロス　#読書 honzaru.hatenablog.com/entry/2024/05/…

フィリップ・ロス「プロット・アゲンスト・アメリカ」文庫版、完全ノーチェックだったので今日本屋で見つけてびっくり。ドラマ版がめちゃくちゃ面白かったから、原作も読んでみようかな。

今日、試合後本屋に寄った。今日こそ買う本は抑えようと思ったのだけど、単行本を買いそびれてたフィリップ・ロスの「プロット・アゲンスト・アメリカ」が文庫化されてたので値段も見ずに他に文庫、新書と雑誌をとってレジに向かう。なんとか5千円以内になったものの、文庫本で1500円超えるのはなぁ… pic.twitter.com/u4NidVYMse

フィリップ・ロスの『プロット・アゲインスト・アメリカ』に原書で挑戦中。読み始めたら文庫で発売されるという惜しい事態だが、被害者意識にさいなまれるウクライナ系ユダヤ人の歴史改変小説だから、いまいちばん読まれるべき本のひとつではないか。シオニストに抗うためにも。

翻訳は柴田元幸さんだし、作者はフィリップ・ロスだし、リンドバーグ（周知のように新ナチだった）が大統領になったアメリカをユダヤ人少年の目を通して描くと腰巻きに解説、おまけにカバーがこの映画を連想させる。買うしか無いじゃないか。youtube.com/watch?v=48TCN4…

通りすがる度に今日もここで書いているのかななどとよく思ったもの。昨日仕事へ行く途中も家の前を通ったばかりだった。病気だったとは知らなかった。ブルックリンに長かったがフィリップ・ロスと同じくニュージャージー州ニューアーク出身。Trilogy。Smoke。The Music of Chance。

まさか文庫になるって思わなかった！ 集英社やるぅ！もちろん買った。 プロット・アゲンスト・アメリカ フィリップ・ロス 柴田元幸訳 pic.twitter.com/NYd7GMzCQp

文フリ原稿が終わったから、欲しかった本をたくさん買ってしまいました。わーいわーい ウェルティ『デルタ・ウエディング』は大大大好きな小説だから新訳が出てとても嬉しい〜。フィリップ・ロスの歴史改変小説とジャック・ロンドンの放浪記は、読んでいる方がいて面白そうだったので。楽しみです☺️ pic.twitter.com/8M9mV3SyGD

フィリップ・ロス『グッバイ、コロンバス』 1950年代,ユダヤ人青年の一夏の恋の話。 落ちた時は運命の恋だと思うほど夢中になり,でも徐々に相手が自分の思い通りにならないことに苛立ちを覚え,ある時突如愛しいはずの相手に感じてしまう,こいつ誰なんだ？感がとてもリアルに若き日の恋って感じで好き pic.twitter.com/ChoEiKfsgv

久々に書店に立ち寄ったらフィリップ・ロスの『プロット・アゲンスト・アメリカ』が文庫化されていた。文庫があるなら電子版もあるかな？ と思ってAmazonで調べたが、まさかの電書無し。仕方無いので紙買うか…と思って値段見たら上製本と変わらん値段だったので目を剥いた。インフレねェ…

返信先:@matsuikeiアメリカの作家、フィリップ・ロスがニクソン大統領を徹底的におちょくった「われらのギャング」で、妊娠中絶に反対する大統領が「胎児にも選挙権を与えよ。」と主張していたのを思い出しました。

フィリップ・ロスの『われらのギャング』を思い出した。「胎児に選挙権を」と大統領が言い出す話で、ニクソンの中絶反対政策を徹底的に皮肉った作品。

「もしトラ」ではなく「もしリン」読んでいます。 #プロット・アゲンスト・アメリカ #フィリップ・ロス さん #柴田元幸 さん #集英社文庫 pic.twitter.com/Z6oFy84H4y

大学の授業での発表のために、フィリップ・ロスの The Plot Against America を原書で読むことになったが、いや、ロスさん、あなたはパラノイアですか、というような躁的文体が続く。一旦落ち着いてくれ。ただ、この「ユダヤ文学」の不安は知っておいてよいかもしれない。

刷り部数など様々な要因はあろうと思うが、それに加え円安による版権料の高騰で翻訳出版は岐路に立ってる。 最近出たフィリップ・ロスの文庫本はなんと税込価格が1760円。一昔前の四六判単行本の値段だ。もはや庶民が気軽に買える金額ではない。 shueisha.co.jp/books/items/co…

朝ラン完了 5k 6:19 16℃ フィリップ・ロス 「プロット・アゲンスト・アメリカ もしもアメリカが…」 今1942新ホームステッド法のところ open.spotify.com/track/59ywHNww…

フィリップ・ロスの小説が柴田元幸訳で出ていたのか！ 見逃していた。不覚！

#プロット・アゲンスト・アメリカ フィリップ・ロス,柴田元幸 第二次大戦時に、元飛行士で反ユダヤ主義者リンドバーグが大統領になっていたら? 7歳の少年の目線で差別にさらされる恐怖と家族・民族・国家を描く。 #新刊情報 #フィリップ・ロス #柴田元幸 #集英社文庫 otonaotome.blog.fc2.com/blog-entry-376…

フィリップ・ロス柴田元幸訳 『プロット・アゲンスト・アメリカ』 集英社文庫、高かったけど買ったよ！ pic.twitter.com/0KcaZXXuPg

集英社といえば、フィリップ・ロス『プロット・アゲンスト・アメリカ』（訳・柴田元幸）がいきなり文庫化されたのも驚き。新潮社の「村上柴田翻訳堂」から文庫で出た『素晴らしいアメリカ野球』はたぶんもう新刊では買えないのに。

プロット・アゲンスト・アメリカ　フィリップ・ロス (著), 柴田元幸 (著)　集英社 (2024/4/19)　1,760円 1940年、もしもヒトラーの友人で反ユダヤ主義者のリンドバーグが米大統領になっていたら！？ P・ロスの名作がついに文庫化。 abundant.jp/mystyle/the-pl…

フィリップ・ロス『プロット・アゲンスト・アメリカ』が文庫化してたの今知った！　リンドバーグが大統領になった架空の20世紀アメリカが舞台の長編小説！　歴史改変物好きなので買おう。

この週末は、 フィリップ・ロス／プロット・アゲンスト・アメリカ、 マクレーン・ハウスホーファー／人殺しは夕方やってきた、 （金井姉妹の語りおろし対談収録の）武田百合子対談集、 小笠原鳥類／吉岡実を読め！（併読しようと「吉岡実全詩集」を引っ張り出して）、 銀座百点編／おしゃべりな銀座、 pic.twitter.com/O6QRFxeXaE

フィリップ・ロス『プロット・アゲンスト・アメリカ』、集英社文庫で1700円超えっておそろしすぎるな。どんだけ刷り部数少ないんだろ（なのでほしい人は早く買った方がいいでしょうね）。

プロット・アゲンスト・アメリカ （集英社文庫（海外）） フィリップ・ロス, 柴田 元幸 1940年、もしもヒトラーの友人で反ユダヤ主義者のリンドバーグが米大統領になっていたら!? P・ロスの名作がついに文庫化。 4/19 本日発売 amzn.to/4d4jVYy

[本日発売] プロット・アゲンスト・アメリカ (集英社文庫) amazon.co.jp/dp/4087607909?… 著作：フィリップ・ロス