返信先:@babie33sue33他1人どこかのタイミングでヘボン式のルールを見たと思うのですが…おそらく学校以外で

返信先:@goodmin20154他1人私もヘボン式時代です😂 年代により変化してますよね

世界の隅っこで暑いをヘボン式で叫ぶ

新橋駅の英語表記が、Shimbashiでどうしてmなのか頭をひねる山手線。 ググったら、ヘボン式はp.m.bの前はmになると知った。新宿はnなんだよなあと路線図見て思ってたところだ。なるほどね。

オムライスってオムレットライスだから、ヘボン式と英語を混ぜないならomericeかなーって思っちゃった LC_CTYPE次第だけどstrcpy_sを使った版とか、strncpyを使った版とか作ったら面白そう

ドラクエ人狼のパッケのローマ字、よく見たらヘボン式ぢゃなくて日本式なのね。

俺のこのXアカ名"katsuchi_dappe"の中の"katsuchi"は、横浜国立大学大学院教授である勝地氏のヘボン式つづり"katsuchi"と全く一切関係はありませんッ！！ 俺の"katsuchi"は、俺のアメブロのアカ名のkatsuchiで、当初カッチンで作ろうとして生まれただけの綴りで前田敦子氏の勝地涼氏も違いますッ！！🤬

返信先:@kaguyahime0524あらー🤭 時代によって違うのかな？ 今、思い出したけど私はヘボン式だったような気がします😅

返信先:@PNT_ANIKI小学校給食で、金属食器の裏にいくつかの英字が刻まれていました。 4年生でヘボン式ローマ字を習い、初めて「NITCHO＝日調」であることを知りました。 あれから4～5倍の年齢になってインターネットで検索したところ、「日本調理器株式会社」は今も存在しているとのこと。 nitcho.co.jp

日本語の #ローマ字 表記、#ヘボン式 系でb,m,pの前の「ん」はmかnか m派…ヘボンの和英辞典、羅馬字会の『羅馬字にて日本語の書き方』、パスポート、鉄道掲示 n派…研究社和英辞典、英国規格、道路標識、内閣告示 mかn…ローマ字ひろめ会の「標準式」 ■ローマ字のいろいろ ab.cyberhome.ne.jp/~kaizu/roomazi…

返信先:@hk40m訓令式とヘボン式は、現代日本語において用いられるすべての音に対応しているものではない。 実際に用いられる音の全体を体系的に表そうとするのであれば新しいつづり方の検討も視野に入れることになるか。 (資料３.

日本人の英語力は､､､､､ ヘボン式に、 ローマ字つづりに､､､､､ えっと、何が違うんだ？っけ？

返信先:@momoiroshinju他1人これです↓ 社団法人日本道路協会. 『道路標識設置基準・同解説 第2版』 ab.cyberhome.ne.jp/~kaizu/roomazi… 最新版は未確認です。 ヘボン式で長音省略、撥音はすべてn。

返信先:@momoiroshinju他1人「bの前の「ん」はmになる」のは、ヘボン式の中の一部の流儀だけですね。 そもそも、道路標識設置基準解説が参考の考え方を示している程度で、決まりがあるわけではないでしょう。 #ローマ字を便利にしよう

長万部がヘボン式になってない…

返信先:@sakkurusanヘボン式ローマ字だとbの前の「ん」はmになるんだが？ 道路表示ってヘボン式を無視してるのが多いけど、いいのかね？

「正式」とは何か？ というか、そもそも「ヘボン式ローマ字」とは何か？ とかになりそうですが…… #ローマ字を便利にしよう

↓前RT　先ずは「訓令式」が基本。訓令式は規則性のある日本語の音の構成つくり(子音＋母音)が分かると容易に覚えられるのが利点。しかし国際的にはヘボン式が主流なので、英語の中で使う時にはこちらが良いから、こちらも覚えると良いよ。と言う程度かな。

ローマ字は、ヘボン式ローマ字が正式 覚えとこ

返信先:@kaizu_siki＞各自が自分の理解の範囲で適当にやっている 結局そういうことなんでしょうね…一貫性も合理性もなく、あいまいな慣用しかないのがこの手の“ヘボン式”だと思います。 ちなみに実際、英語話者が読むとナニョみたいな発音になるようですよ(イメージ的にはナニョというよりナヌヨって感じ？)

指路教会企画の神奈川宿を歩く会。 ヘボン式のヘボンさんの名前がヘップバーンだと知ったり、日米修好通商条約締結のハリスの居住したお寺だとか、生麦事件ではヘボンさんが手あてしてたとか、歴史の授業で習った事が身近にあって新たな発見が多数。 からの、昼呑み🍺。正しい休日の過ごし方。 pic.twitter.com/jj5xu54Uhc

返信先:@azure8817ヘボン式推奨。訓令式をバツにはしない。大人が訂正する場合はヘボン式一択

返信先:@kuukiusui_他1人ヘボン式とかナントカ式とかの違いだったかと…！たぶんよねづでいいと思います〜😆

返信先:@cresc_6415道路標識は基本的に日本語と英語の二言語表記、英語のうち固有名詞はヘボン式(長音省略、「ん」はすべてn)でかく、長音省略なのは英語だから、judo, tofu, Tokyoとかに習う、《外国人にとって読みやすい》とは《日本語の音韻でではなく自分なりの発音で読みやすい》ということなのかなと邪推してます。

返信先:@akitoKLキーボードのローマ字入力で「ぢ」「づ」「を」を入力するときは必ず日本式の「di」「du」「wo」を使うからでしょう。訓令式やヘボン式では入力できません。 仮名遣い（ひらがなの表記システム）から「ぢ」「づ」「を」が消えない限り日本式ローマ字も使われ続けると思います。

返信先:@azure8817一応、小学校の英語で扱ってるはずですが… 教員や自治体によって格差があるかもしれません 日本語は「塊の言葉」英語は「音韻の言葉」 で毎時間2分ほど、身近な感じるものをヘボン式を使ったローマ字表記された日本語を読む、書く ローマ字が「繋ぎ役」を果たします お試しを😁

みんなが忘れてしまった言葉 「ヘボン式」

返信先:@YoshihikoWada2Yoshihiko, Wada.（和田美彦）私の名前はこれからもヘボン式で表します。さん こんばんわ🇺🇸 気になったからリプさせて頂きました～👨‍⚕️ えちえちするから良かったらぷろふみて🕶️ → @amika52202 (❁´ω`❁)

ヘボン式はJuなんだけどyを入れることが多いなあ pic.twitter.com/PkscIJ2paI

綴りミスっとるU-CYUや。ヘボン式

パソコンのローマ字入力の時はヘボン式じゃなくて日本式に近い？

この世にあるのはヘボン式ローマ字表記とエノン式クソイングリッシュ表記です ここだけ覚えて帰ってくださいね

返信先:@azure8817これだけで全員が覚えられるとは決して思わないので、今後教科書やいろいろな場面で自然に接していく中で、卒業までに習得すればよしとします。その後、自作ですがワークシートで5問ほど訓令式→ヘボン式に直す練習をします。もちろん表を見てよいです。伸ばす音に＾は付けないことなどにも触れます。

返信先:@azure8817固有名詞で日本の物や地名を例として3つほど挙げます。susiとsushi、AitiとAichi、Huzi-sanとFuji-sanなど。発音してあげて、外国の人が聞いたらどうか？と考えさせ、ヘボン式の意義を教えます。教科書などに載っているローマ字表のヘボン式の文字に○をつけさせ、新しく覚えるように言います。

返信先:@azure8817訓令式をキッチリやってからヘボン式に入れば、一部修正で済むし、こっちの方が英語っぽいでしょ、「ツ」をtuって書くと「トゥ」って読みたくなるでしょとか指導できるんですけど、今の小学校はほとんど同時並行なんで悩ましいですね。

教科書もちょろっとしかヘボン式のことを載せてなくてどこまで詳しく教えたらいいのやら‥

返信先:@shirasshそうなんですよね😢 教科書もちょろっとしかヘボン式のことを載せていなくて悩みます😫

英語が中学からだった時代は、小学校で訓令式を学び、中学に入ると英語と並行してヘボン式を学んだ。ヘボン式は大人の階段登るという感じだった。 今の小学生は英語が必修なので、訓令式もヘボン式もやらないといけない。教える方も大変だし、子ども達も混乱するわな。

ヘボン式について どのように子どもに教えますか？😔 アイデアがぁぁぁあ湧きません😖