🌟2024.06.10 💡やったこと 《面談対策》面談 《Laravel》マイグレーション 計: 1時間45分 ✍️感想 Laravelのマイグレーションファイルを作成し実行した。 途中ログファイルのパーミッションエラーが出たがパーミッションを変更して対処出来た。 #BuildUpDaily

備忘録 ・db:migrate:reset →マイグレーションファイルを再度実行するコマンド。 データベースの初期化をする。開発初期でよく使う。 ・db: reset →マイグレーションコマンドを再度実行するものでなく、schema.rbを活用して再構築するもの。要は、db:create、db:schema:load、db:seedを実行する。

①モデル名は大文字から始まる単数形 rails g model モデル名 例） usersテーブルを作りたいな！ ⇒先にUser(大文字単数形)モデルを作成しなきゃ ⇒ rails g model User、を実行 ⇒マイグレーションファイルも自動で作られる ⇒rails db:migrate(テーブル作成)を実行 ⇒無事にusersテーブルができた！

day162 #100daysofcodechallenge 正規化で新しくテーブルを追加して、以前のカラムのデータを移す方法として、マイグレーションファイルを使う方法を知りました。他には、スクリプトを作って、実行する方法があるみたいですが、ローカルで使う方法っぽいので、デプロイ先でも使える前者を使います

マイグレーションファイルは名前先頭のtimestampによって順序付けされ、rails db:migrateを実行すると全てのファイルがこのtimestampの順序で実行される。 userのファイルは多くのtableやmodelがuserに依存している可能性があるため一番上に持ってくると良い。 #テックキャンプ #プログラミング学習