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『ロシア文学の怪物たち』松下隆志amzn.to/4aLGr67 ロシア文学は現実の不確かさを読者に突きつけ、世界の裂け目に開いた深淵を露わにする。『青い脂』(ソローキン)や『穴持たずども』(マムレーエフ)など“怪作”を翻訳してきた著者による「悪」のロシア文学入門。#本日発売 #お薦め本 pic.twitter.com/IYHKIMMjpW

Bird Graphics@birdgraphics

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ユーリー・マムレーエフ 穴持たずども(白水社) 彼岸こそが現実。

シライ真名子@manako_shirai

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マムルーエフじゃない、マムレーエフだ。

きょうこ@kyoko_nikki

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ユーリー・マムレーエフ「穴持たずども 」。 笑っちゃうくらい全然わけがわからない。わけのわからなさが次のページに進む原動力になるのが面白い。 こういう小説を好きって言える人かっこいいと思う。 pic.twitter.com/bEpRdhiXjX

とんかつ@kantoku_26

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「ロシア文学は現実の不確かさを読者に突きつけ、世界の裂け目に開いた深淵を露わにする。 『青い脂』(ソローキン)や『穴持たずども』(マムレーエフ)など“怪作”を翻訳してきた著者による「悪」のロシア文学入門。」 ⇒松下隆志 『ロシア文学の怪物たち』 書肆侃侃房 hanmoto.com/bd/isbn/978486…

猫の泉@nekonoizumi

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火曜日は電車で往復3時間の読書タイム。 ユーリー・マムレーエフ『穴持たずども』(松下隆志訳、白水社、2024) 来ましたよ、ついにマムレーエフが。冒頭から脳みそがピリピリする刺激的な文体、ソ連の地下室人たちの狂気と不条理の世界に痺れますよ。 pic.twitter.com/dv98SSzT1X

SatokoTakayanagi@SatokoTakayanag

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ユーリー・マムレーエフ『穴持たずども』。絶対好きなタイプの作品の予感がするけど、まだ読めていない。早くチェックせねば…

葉月@w__ya

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ユーリー・マムレーエフ『穴持たずども』面白かった。アンダーグラウンドな人間模様から複雑怪奇な哲学へ。自分の理解をとうに超えつつも、それ以上にその突飛さをもっと見せて!と思わせる不思議な小説だった。好きな箇所は色々あるけど「髪の毛は死後の世界の学位論文を思わせた」が良かった。 pic.twitter.com/1YDjvVPWNl

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松下隆志さんの『ロシア文学の怪物たち』、書影を公開しました。デザインは木庭貴信さん。『青い脂』(ソローキン)や『穴持たずども』(マムレーエフ)など“怪作”を翻訳してきた著者による「悪」のロシア文学入門。帯文は木澤佐登志さんにいただきました。7月上旬発売です! kankanbou.com/books/kaigai/0… pic.twitter.com/dilVj1e8aR

藤枝@fujiedai

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アレクサンドル・ドゥーギン、『聖なるロシアの復興』の中だとマムレーエフが去ったあとサークルでの主導権握ったエヴゲーニー・ゴローヴィンのゾンビとしてキャリアを出発させたとか書かれてて笑ってしまった SNSで変わらず政治工作やっとるんだな

トラッパー@robertbloch0886

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ゲイリー・ラックマン『聖なるロシアの復興』、第12章でこないだ読んだユーリー・マムレーエフ『穴持たずども』(文中表記『さまよい熊』)に触れられてるのが面白い マムレーエフ、三島由紀夫と『時計じかけのオレンジ』のカクテルとして見れるって評が紹介されてて妥当なようなそうでないような

トラッパー@robertbloch0886

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松下隆志さんの『ロシア文学の怪物たち』を7月上旬に刊行します。『青い脂』(ソローキン)や『穴持たずども』(マムレーエフ)など“怪作”を翻訳してきた著者による「悪」のロシア文学入門。帯文は木澤佐登志さんにいただきました。どうぞお楽しみに〜。 kankanbou.com/books/kaigai/0…

藤枝@fujiedai

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間宮改衣『ここはすべての夜明けまえ』早川書房 ユーリー・マムレーエフ『穴持たずども』白水社 ウィリアム・ブルワー『レッド・アロー』早川書房 樋口恭介さんオススメのSF #エンタメ季評 今月の3冊です📚 book.asahi.com/article/152452…

好書好日(こうしょこうじつ)@BOOK_asahi_com

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“だが、氏によればマムレーエフの思想はインド哲学のさらに先を行くものであり、それは絶対者の限界を超えた「深淵」の探究なのだという。” p.303

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【読了】『穴持たずども (ロシア語文学のミノタウロスたち)』ユーリー・マムレーエフ booklog.jp/item/1/4560093… #booklog

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個人的に、このグロイスのマムレーエフ評が一番しっくりくる。とかく特異な思想や暴力性に目が奪われがちだが、マムレーエフ文学のエッセンスは、ソヴィエト的日常を不条理化する際の独特なユーモア感覚にあるのだと思う。

松下隆志 Takashi Matsushita@TakashiM2

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グロイスの話題が続いたついでに、彼があるインタビューでマムレーエフについて語った言葉を紹介しよう。「マムレーエフのことはいつも好きだった。なぜなら、彼は他の作家とは違う書き方をするから。これはラディカルなユーモアのタイプであって、概して、彼はユーモア作家なんだ。

松下隆志 Takashi Matsushita@TakashiM2

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たとえ #架空書店 240114 ⑦ 🕳️ 穴持たずども (ロシア語文学のミノタウロスたち) ユーリー・マムレーエフ amzn.to/3Sg3nV3 ➡️ #予約受付中 #新刊 # #予約 #読書垢 #架空書店の本棚 #240128on #穴持たずども #ロシア語文学 #ミノタウロス #白水社

架空書店【これから出る本の本屋】@kakuushoten

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