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優しい包み込むような声でごんぎつねを音読する大包平先生、三角定規も持つ腕がバッキバキな大包平先生、英語の発音がカタカナな大包平先生、マラソン大会で一緒に走ってくれて誰よりも大きな声で応援してくれる大包平先生が見えた
大包平くん(特に三ュ包平くん)、小学校の先生をしてほしい 基本的にジャージ姿なのだけど、たまに(参観日とか)しっかりシャツを着ていてほしい ただし首もとはちょっと空いている
通勤電車の中に、朝っぱらから ご機嫌におしゃべりをしている 英語スピーカーたち。 (日本語混じりの人もいる) マラソン大会に出るらしい。 控えめに言ってうるさい。 人が多くなると招かれざる客も増えるんだなぁ
最初の会社を起業する少し前くらいから走り始めて…… 走ってるうちに気づいたら起業してて、そのままマラソンの習慣を継続したまま会社やってたのよね。。 そのうち海外のマラソン大会に出るようになって、気づけば短期留学して英語も習得していた。。(いいことしかない……!)
目的に対して適切な手段(努力)でなければ意味のない苦労に過ぎない…極端に「マラソン大会に向けて」「英語の勉強をする」くらいまでいけばどんだけ頑張ろうとムダだとわかるのだけど、両者が近接してるとまぁまぁそれに気付けないままドツボに嵌ることはあるわな
返信先:@CoCa_Corunner今は支えてくれる、姪っ子たちのためにも、恩返しの走りを続けていきたいです。英語の先生になる目標もありますが、努力だけは続けていきたいです。まだフルマラソン経験ありません。いつか翼さんにマラソン大会で会える日を楽しみに精進していきたいです。#市民マラソンは楽しんだ者勝ち 千葉真子 pic.twitter.com/NEpJlj7J1O
海外ランナーは日本のマラソン大会に興味があっても「エントリー方法がわからない」ということも多いです。 英語のWebサイトの整備(特にエントリー方法)、プログラムや大会会場の案内板への英語併記、そして「ask me」の案内ブースを設置するだけでも参加のハードルはかなり下がる気がします。 pic.twitter.com/bWygx2YeUP
友達と向こうに行ったら現地でもマラソン大会あるから出たいなとかも話してたけど 別にどこの国に行っても良くなったな 英語も現地語も勉強する為にテキストも買ってアプリも入れてちまちまやってたけど もう言語学習にもリソースを割く必要がなくなったのでこれからは実利のある勉強だけに専念できる
学生時代の嫌な記憶。運動ができる男の子がマラソン大会で1位になったとき「〇〇君おめでとう。英語や数学もその半分でいいから頑張ってね」などと言う教師がいた。後半はいらないでしょ?自分のことじゃないのにやたらと腹が立って、自分は絶対にそんな物言いをしないと心に誓った。今も守ってる。