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映画ホステル 大胆なバックパッカーたちが東ヨーロッパを舞台に繰り広げる壮絶なサバイバル・ホラー。普通のホステルに隠された恐るべき秘密が、彼らの冒険を恐怖に変えます。予測不能な展開と衝撃的なシーンが、視聴者を圧倒し、鮮烈な印象を残す作品。 #映画好きと繋がりたい pic.twitter.com/Bpmfxn80FQ
最後の決闘裁判 を見た まあ、中世ヨーロッパのジョウスト見れればいいやーと思って見たら、これは当たり! 戦争シーンやら、中世フランスの日常から、貴族のあれこれ 素晴らしかったわー それに上手くフィクション?想像?もプラスして色々考えてさせられる映画でしたわー pic.twitter.com/55MYAN23rD
「浅学にして菲才、どちらかといえば無内容な人間」という才能と知識とセンスの塊みたいな伊丹十三の若かりし頃のヨーロッパ放浪記(?) スパゲッティの正しい食べ方を知っているなら映画「タンポポ」のあのシーンは思わずニヤリとさせられる。 #読書 #読書記録 pic.twitter.com/RTDiFOR6hM
アメリカのドラマとか映画でヨーロッパで金銭的にちょいキツくなってきた貴族が、古城を売り飛ばして、アメリカの成金リッチが箔をつけたいからwin-win的なシーンはよくあるけど、韓国でドルガバがクローズパーティーでコツコツ地道な努力してるのははじめて知った。 pic.twitter.com/co1REAfvdI
だいぶ前に友人宅で見たドイツのサスペンス映画(ドラマ?)でドイツの北方と思われる地域から南ヨーロッパのどこかの保養地に突然シーンが切り替わり、なぜあのような展開なのか不思議だったのですが、そのような背景事情があったとは。。。 twitter.com/marei_de_pon/s…
ゲルマン人は逆に『温暖な南に理想郷がある』という認識で、アルプスを越えた地中海エリアを憧憬の対象とし、その結果、例えばドイツのサスペンスドラマでは犯人がなぜか強引にマジョルカ島に飛んだり、ヒロインがニースの海岸でピンチに陥ったりする無理矢理な展開が、自然と定番化していったのです。
【胸騒ぎ】 久々見た超胸クソ映画。「ファニーゲーム」の若者2人が最初から不穏な空気を醸し出していたのに対し、本作のオランダ人夫婦は一見どこにでもいるフレンドリーな人間という点で、よりリアルな絶望に襲われる。ヨーロッパの小国が作るサスペンスは容赦なし。ラストシーンの無慈悲かげんよ。 pic.twitter.com/0HsaCwdnXy
この映画。 観たのがヨーロッパからの帰路の機内。 ぼんやり観てたのだが、彼氏が王子様と分かって 2階に上がって泣くシーン。 窓の外からのショットで雨粒が窓に。 目が覚めました。 エンドロールでビックリ。 まさかのジョン・ランディス。 知らなかったことに愕然としたって話。 それだけ ☀️
ハリウッドやヨーロッパの映画の「暗いシーン」って俺からすると真っ暗けで何が映ってんだか見えないし、そういう映画に出てくる "部屋" も照明が暗ったくて "日本の部屋" の照明とはそもそも違う気がする。いや映画に出てくるような "部屋" だからオシャレっぽく撮ってるのかもしれないけどさ。
「ドロステのはてに僕ら」 「リバー、流れないでよ」観た。 ヨーロッパ企画・上田誠氏脚本による舞台のような映画2本。 「ドロステ」はカフェのマスターの自宅モニターとカフェのテレビが2分差で繋がったことによる騒動を1シーン1カットで延々追い続ける。物凄い計算された脚本。演者の緻密な動きで→ pic.twitter.com/GsKHQN6i72
ヨーロッパ映画のワンシーンかしら?(笑)在廊中にポーズをキメる私。 本日月曜は定休日です ■ジュテーム・アミ/愚美人画展『8390(やさぐれ)て、女たち。』2024年5/4(土)〜12日(日)11:00-20:30@東京・阿佐ヶ谷レッドキューブギャラリー※月曜定休※入場無料 #イラストレーション #美人画 pic.twitter.com/OIDenFptvz
ヨーロッパの映画シーンとか観客の関心がハリウッドばかりで自国の映画を観ないということに相当長いこと苦心しているのだから、みんな邦画ばかり観てハリウッドの興業収入がいまいちってかなり贅沢な悩みに聞こえる
フランス映画「最強のふたり」を鑑賞 最初お金持ち役の俳優はダスティンホフマンかと思ったけど全然違った笑 まぁフランス映画だしな ただそれもあってレインマンっぽくも思えた。爽やかな気持ちになれるロードムービー。映像美、特に夜のシーンはこれぞヨーロッパの映画感がある。音楽や絵も素敵。
RP その映画、P・ベタニー初登場シーンですっかり身ぐるみ剥がされてあられもない状態で大笑いした覚えが😄中世ヨーロッパ大好き人間なので、風習や馬上槍試合等の世俗描写に大満足の一本でした。主人公が咄嗟に思いついた郷里のダンスも、不思議とそれっぽくて違和感なかったし。ハピエン好きにお勧め
『ロック・ユー』確かに面白かったです! 中世ヨーロッパの馬上槍試合会場で観客達が足を踏み手を打ち鳴らす中、クイーンの「We Will Rock You」がかかるシーンが素晴らしくて…。ていうかその時点でこの映画に時代考証を期待してはいけない気がします。
ロック・ユーは、いかにキャラに合ったセクシーなフルプレートを制作するかに心血を注いでいたので、はなから14世紀の具足を作る気が皆無だったのが面白い笑 お話はコメディとリズミカルさがあって全く難しくないので映画としては大変おすすめ👍️
【NEED FOR RESISTANCE 2024 After Movie公開】 完全ソールドアウトの最高の景色が詰まってる 映画みたいなクオリティになってて本当に凄いから絶対見てね あっという間の2分47秒 ヨーロッパのフェスに日本のシーンが負けてないことを証明する作品になった youtu.be/-_s464gEbQQ?si… 🎥 @amon_unravel pic.twitter.com/lYdQZ0k7af
🇮🇹『僕はキャプテン/Io Capitano』をイタリア映画祭にて。第96回オスカー国際長編部門ノミネート作(イタリア代表)。セネガルからヨーロッパを目指す2人の青年の過酷な密航劇を、美しくストイックかつドラマチックに描いたマッテオ・ガローネ監督の新作。ハッとするシーンも多く見応えがあった。 pic.twitter.com/83FsQC6Nwh
渋谷・ユーロスペースで映画『辰巳』 ほんと全てのシーンの、俳優さんの超瞬間最高風速の芝居を、その場で目の前で観てるような特別な時間になりました あとその後の劇団ヨーロッパ企画の永野宗典さんゲストのトークショーめちゃくちゃよかった!この日に観れてよかった!! pic.twitter.com/ZKaxabe4iA
返信先:@ZmsoI3JaXbTs1t8私もビートルズ・シネ・クラブの会員だったので九段下に行ってました。良くヨーロッパのテレビ番組のビートルズの出演シーンを大きなスクリーンで観て興奮してました。Let It Beの映画はTBSの深夜劇場で観ました。亡くなったファンも多いので墓前に報告したいです。
「水を!水を!」ってシーンで「ワーラァ!ウォータ!」って言ってる気がして、どういう意図でラングがそういう演技をしているのか図りかね、物語に集中できない。それにしても、なんで英語映画の世界ではヨーロッパ人は英発音で喋ることになってるんですかね?
ブルーレイ (ラテンアメリカ、米国、ヨーロッパ、日本で入手可能) と、映画の登場人物やシーンのイラストを集めた小冊子が付属します。 彼は私が今まで見た中で最もかわいいものを私たちにもたらしてくれました🥰😻「カグイータ」のスーパーレアカード Viene el Blue Ray (el cual sirve en latam,… pic.twitter.com/SmplOg23RQ
映画「アサシン クリード」2017年 私の中の金曜ロードショー 原作がゲームとあって、 アクションシーンは見応えあり「中世スペインでパルクール」の謳い文句 中世ヨーロッパの話が出てきて、それはそれで、楽しめたと思し、嫌いじゃない 設定でしたが、、 ちょっと想像したものとは 違いました☹️ pic.twitter.com/GFYTxt6AVY
返信先:@HashimotoSakae他1人そうなんだ👀確かにヨーロッパではキリストの名で迫害してきましたからね。何の映画だったかな?ヨーロッパの司祭が「キリストを殺したのはユダヤ人だ❗」と叫ぶシーンで知りました👀
高畑勲監督「母をたずねて三千里」の作風はいわば”アニメのネオ・レアリズモ”で、ヨーロッパ映画の素養が直接的に出ている印象を受けるシーンが多い。 この悪夢シーンは指摘されている様にベルイマン監督「野いちご」冒頭の悪夢を思い出させる。 棺の馬車はデ・シーカ「ミラノの奇蹟」(4枚目)等にも。 pic.twitter.com/Y22HlugKOD
#最怖の悪夢シーン選手権 ここらで久々に、アニメ界最怖クラスのトラウマ案件を投入!😱 エッシャー、キリコ、マグリット、ダリなどシュルレアリスムの博覧会。数秒に一度は時空がねじれる、凄まじい手数の高密度なシーンなので、ディテールを注意深く味わって下さいませ。