7月4日はナサニエル・ホーソーンの誕生日(1804)。毒花の娘『ラパチーニの娘』や文学長編『緋文字』(岩波文庫)などにあるように退廃美とロマンが同居した独特の世界観を有した作品を書く。一方で『ワンダーブック』（望林堂完訳文庫）や『タングルウッド物語』（東洋文化社）等のファンタジーも書いた。 pic.twitter.com/OmBb3gHttW

恐怖の夜　日本語吹替収録版[DVD] youtu.be/ze9ceUNEV-o ヴィンセント・プライス主演 、ナサニエル・ホーソーン原作、シドニー・サルコウ監督作 「ハイデッガー博士の実験」 「ラパチーニの娘」「七破風の屋敷」 三話のオムニバスホラー（二話は日本語字幕のみ） shop-kankoku-media.com/?pid=173926149 pic.twitter.com/qctATgClj5

「暗闇の美術」　S.エリザベス ルドンやムンクも含め闇の絵画が200点余 中には日本作家のものも 「相馬の古内裏」とかね 眺めて震えろホラー好き 右は　中の一点「ラパチーニの娘」 #日本怪奇幻想読者クラブ #寝読部 pic.twitter.com/4bIt6JCibW

職場で見掛けた、ジャケットのヴィンセント・プライスの顔が怖すぎてウオッ！とのけぞったDVD。 調べてみると、文豪ホーソーンの短編を映像化した、由緒正しきオムニバスみたいですな。 『ラパチーニの娘』は創元推理文庫の「怪奇小説傑作選」に入ってた気がするぞ。 面白そうだなぁ。買っちゃうか！ pic.twitter.com/KoXOMmhkiz