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返信先:@digitalpressjp他1人小さなリチウムイオン電池なら、長い棒でかっと飛ばして川や池に沈めるとかバケツでドーンと何回も水を掛ける。再発火もある。威力ある消火器は電解液が飛ぶのでダメ。 EVは温度下げるだけですが電池が冷えない。電解液が燃えるのは仕方なく全部蒸発まで他に延焼しないように高耐熱性の物で覆う話も。
リチウムイオン電池の発火に水をかけるなと言われるのは正しいんだろうか？ コバルト酸リチウムは禁水ではない気がする。 そして消防では、もっと大量のリチウムイオン電池が倉庫などで出火したケースの実験を散水を前提として行っている。
経年劣化もですが暑くなるこの季節はいっそうご注意ですリチウムイオン電池。もし発火しても少量の水はかえって悪手。 拙著「わたしの死にかた」でも取り上げております。どうぞご参考に。 pic.twitter.com/qmucr29cal
【悲報】 二年ほど愛用していた名刺入れサイズのモバイルバッテリーを家で充電していたら、妻が悲鳴を上げるので見るとシューーッとけたたましい音を立てて煙を吹いている！慌てて水を汲んできてかけようとしたら手持ち花火の最後のように炎が。 出かけようかという矢先で留守中だったらとゾッとした…
返信先:@cozyone_serviceリチウムイオン電池の発火したセルを消火するのはほぼ無理で、熱により隣のセルが連鎖して発火するのを防ぐ必要があります。 ここで水が有効になります。 よく消火器が推奨されていたりしますが、冷却効果がないため実際には役に立ちません。 （強化液タイプなら多少は）
返信先:@cozyone_serviceリチウムイオン電池はMn(マンガン)が含まれてて、水かけると化学反応起こして水素を発生させるので余計燃えますよ。鍋のような入れ物に入れて燃え尽きるの待ちましょう。 経年劣化で膨らんでくると容器に隙間ができて空気と触れると発火するので、ある程度使ったら交換がオススメです。
リチウムイオン電池は、内部に水が侵入すると、発熱・発火する可能性があり、雨天時にリチウムイオン電池搭載製品が濡れた場合は車内での取扱に十分注意してください。水がかかったモバイルバッテリー等を放置して発火した事故がありましたので、注意しましょう。 think-sp.com/2024/05/30/tw-…
某先生よ、分からんことはテキトーなこと言うなや。 Liが不安定で水に触れたら発火すんのは、単体の話でしょうよ。 リチウムイオン電池に単体が剥き出しで使われてるわけないやん。 高校化学でわかるレベルの話やで
fabcross for エンジニア 伝 発火事故を起こし易いリチウムイオン電池の代替として、オーストラリアの大学が、水を電解液として使う「水素マグネシウム電池」を開発したと発表。今は、電池の世界が熱いです。 安全でリサイクル可能なマグネシウムイオン電池の開発 engineer.fabcross.jp/archeive/24051…
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