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いまの #しだのたな。 リチャード・ドーキンスの著作はどれも刺激的で面白いですが、面陳している『飛翔全史』はイラストたっぷりで読みやすくおすすめです。 #PASSAGE #SOLIDA passage.allreviews.jp/store/V6HVIV32… pic.twitter.com/hdnIqJkOTp
「ミームはイギリスの進化生物学者リチャード・ドーキンス氏による造語として誕生したとされ」ではなく明らかにドーキンスが作った造語です。 memeの語尾はgene(遺伝子)と韻を踏んでます。 ミームって何?「猫ミーム」で話題になったスラングの意味と言葉の由来 dime.jp/genre/1751814/
このCNAのレポートでは、4chanで発達したミーム(meme)という伝達手段を、名前の起源のリチャード・ドーキンスの発明から始め、その意図とは違った発達を遂げてSNSで流行している様子について科学的分析を試みている。(できてるか否かはわからないけど) cna.org/reports/2018/0…
💡 父親が勤勉かつ忠実に子の面倒をみるような動物もたくさんいるのは確かである。 しかしそのような動物の場合でも子に対する投資をやや少なめにさせ 別の雌と更に余分な子どもを作ろうとさせるような 進化的圧力がある程度雄に作用さているのは普通とみるべきである。 リチャード・ドーキンス ↓
"ミームとは、イギリスの生物学者リチャード・ドーキンスが1976年に提唱した概念。英語のgene(遺伝子)と、ギリシャ語で「模倣」を意味するmimemeを合成した造語" ネットでよく見る「ミーム」ってなに? 内輪ネタが流行から軍事まで(朝日新聞デジタル) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/d750a…
〉ミームとは、イギリスの生物学者リチャード・ドーキンスが1976年に提唱した概念。英語のgene(遺伝子)と、ギリシャ語で「模倣」を意味するmimemeを合成した造語で、生物が遺伝によって子孫に情報を伝えるように、集団内の模倣行動で様々な情報が伝わることを指す。 ほぅ🧬🤣 pic.twitter.com/qGGzuepr8A
J.K.ローリングの「女性」の定義は正しい。とリチャード・ドーキンスが請け負っている。そしてbeetrootがバズっている…(苦笑)
.@jk_rowling's carefully phrased definition of “woman” is correct. The gamete-size definition is soundly based in evolutionary theory and has no exceptions – among humans, mammals, vertebrates, animals generally. And she’s right about beetroot. x.com/jk_rowling/sta…
返信先:@whorider47ミームいろいろ夢の旅ですね! 懐かしい🥲 内容は全く覚えてませんが科学啓蒙的なものだったような… そしてリプを見るとボケたつもりでまさかの語源が同じだったという🤣(リチャード・ドーキンスが提唱した「ミーム」がキャラの名前の由来とか)
返信先:@woory_tamaこいつでまちがいない。 「このキャラクターはリチャード・ドーキンスの提唱した「ミーム」に発想を得たもの。」とWikipediaに記載がある。 ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F…
生物学者リチャード・ドーキンスが1976年‥gene(遺伝子)と、ギリシャ語で「模倣」を意味するmimemeを合成した造語で、生物が遺伝によって子孫に情報を伝えるように‥ ネットでよく見る「ミーム」ってなに? 内輪ネタが流行から軍事まで(朝日新聞デジタル) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/d750a…
ミームとは、イギリスの生物学者リチャード・ドーキンスが1976年に提唱した概念。英語のgene(遺伝子)と、ギリシャ語で「模倣」を意味するmimemeを合成した造語で とあって?だったが、ミーム(meme)なのね。 しかし、ミームに遺伝子要素見当たらない… #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/d750a…
『ミームとは、イギリスの生物学者リチャード・ドーキンスが1976年に提唱した概念。英語のgene(遺伝子)と、ギリシャ語で「模倣」を意味するmimemeを合成した造語で、生物が遺伝によって子孫に情報を伝えるように、集団内の模倣行動で様々な情報が伝わることを指す。』
ミームは、1976年にリチャード・ドーキンスが提唱した概念で、集団内の模倣行動によって情報が伝わることを指します。ネットミームは、インターネットを通じて模倣、改変、拡散が繰り返されて広まるもので、猫の画像や動画などがよく使われます。ネット上の内輪ネタから、政治や軍事など幅広い分野で使… pic.twitter.com/feH29NWAFO
女性とは何か?をきちんと定義するJKローリングと、その回答の正確さに太鼓判を押すリチャード・ドーキンス👍👍👍
.@jk_rowling's carefully phrased definition of “woman” is correct. The gamete-size definition is soundly based in evolutionary theory and has no exceptions – among humans, mammals, vertebrates, animals generally. And she’s right about beetroot. x.com/jk_rowling/sta…
返信先:@fool44922022他2人>男の場合は、自分が敵を道連れにして、結果恋人や家族が生き残るならそれで良し、と考える場合が多いでしょうね。 リチャード・ドーキンス的なアレですね。自分も同意ですが。
返信先:@Catsuzuchan_01敢えて言おう ジョージ・バーナード・ショー曰く 信仰を持つものが無神論者より幸せだという事実は、 酔っ払いがしらふの人間より幸せだという事実と何も変わりはしない リチャード・ドーキンス曰く 神は妄想である twitter.com/6yzND8OZJhVCV3… pic.twitter.com/jYzvst2eiX
返信先:@mainichi#エビデンスははっきりしないが合理的な見解 狂信者は異教徒・異端者や無神論者を狂っていると言うが 連中の神の正気は・・・どこの誰が保証してくれるのだ? twitter.com/6yzND8OZJhVCV3…
リチャード・ドーキンス『利己的な遺伝子〈増補新装版〉』(紀伊國屋書店) 「個体というものは、可能な限り多数の異性と交尾して、しかもそのつど子育てはすべて相手に押しつけることを望みとするはずなのだ」 遺伝子、おまえはそんなこと考えてるのか…?! #読了 pic.twitter.com/UciQuGNBk9
アヤーン・ヒルシ・アリやリチャード・ドーキンスがはっきり文化的キリスト教徒を標榜しているように保守派は保守の価値観なんか信じていないし氏子を騙す方便としか思っていないから。『カラマーゾフの兄弟』の大審問官と同じ。
ミーム【meme】人々の間で心から心へとコピーされる情報のこと。例として、習慣や技能、物語など。生物学者のリチャード・ドーキンスによる造語。「小規模なインターネットミームとなりアメリカの一部コミュニティにおいて流行した/チューバッカ弁論(Wikipedia)」
返信先:@hedgehoglovesいえ、大正解です。>DNA あと、余談ですが、ラモーナ役のララ・ウォードをリチャード・ドーキンスに紹介したのも、ダグラスだそうです。――かわいいよね、ラモーナ。 pic.twitter.com/8KaFSzOWxy
佐久間宣行ANN0、今週の春とヒコーキゲスト回で土岡が「体は乗り物」と述べたのを佐久間Pが「遺伝子の乗り物」と受けていて、おっリチャード・ドーキンス、と思ったが、そもそもミームという言葉自体がリチャード・ドーキンスなのだった。と今日自転車乗りながらハッと気づいた
父親が勤勉かつ忠実に子の面倒をみるような動物もたくさんいるのは確かである。 しかしそのような動物の場合でも子に対する投資をやや少なめにさせ、別の雌とさらに余分な子どもを作ろうとさせるような進化的圧力がある程度雄に作用さているのは普通とみるべきである。 リチャード・ドーキンス
面白い話ってこういう事かあとなった リチャード・ドーキンスが「蘭の角」について語ったら - 本しゃぶり honeshabri.hatenablog.com/entry/selfish_…
オタク目的で特定の時代を、というよりはなんだろう、西の人の持つ前提的なのを抑えたい、みたいな…?この前だと、進化生物学のリチャード・ドーキンスの著作で基本紳士的なのに宗教関連だけ言葉が強い印象を受けて、進化論の受容の仕方が違うんだろうなって思ったけど詳細まではわからんてなった
作家橘玲氏の「言ってはいけない」シリーズも、突き詰めるとリチャード・ドーキンスの利己的遺伝子説(セルフィッシュ・ジーン)になるじゃん、てことで読むのは止した。文系の人らしく、仮説とお話しに終始してるし。
その中でマザー・テレサを極めて否定的に扱った。またリチャード・ドーキンスは『神は妄想である』の中で、『宣教師の立場』の題を挙げてマザー・テレサを「彼女は聖人ではない」と批判した。インド出身のアソシエイトエディター、クリティカ・ヴァラグールは2016年4月に『ハフィントン・ポスト』
返信先:@makokujira私もこういうお話大好き、みんな「利己的な遺伝子/リチャード・ドーキンス」をぜひ読んでほしい! 例えば人は良心から食べ物を分け合う。自分が死んでも仲間が生き残れば良いから。それは遺伝子が種の存続のためにそうさせているのです😇
著名な無神論者のリチャード・ドーキンス氏、自身を「文化的なクリスチャン」だと語る : 国際 : クリスチャントゥデイ christiantoday.co.jp/articles/33491… ~私はキリスト教の信仰を一つも信じていませんが、文化的にはキリスト教の国に住むのが好きなのです~ クリスチャントゥデイ記事