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2/n -共立講座・現代の数学 佐藤超函数入門 森本 大域変分法 長野 微分幾何学とゲージ理論 茂木 伊藤 ホモトピー論 西田 公理論的集合論 西村 難波 -共立全書 イデアル論入門 成田 初等カタストロフィー 野口 福田 リーマン幾何学入門 朝長 組合せ位相幾何学 本間 組合せ数学入門 リウ リーマン面 倉持
④例えば,「プロレス論」では,複素トーラス やホモロジー群等を持ち出したい衝動に駆られます.今回の議論であれば,「場」や可視化できない内部の「何か」が想定されるので,リーマン幾何学などに対応付けてみたくなります.こうなる要因は,入不二哲学における事象の模式化にあると考えています.
返信先:@agawataijuそれは嘘ですね。 リーマン幾何学なら平行な二直線は交わる。 中学では虚数を前提にしませんよ。 英語の初歩はwillとbe going toは交換可能とだけします。oxfordの教材で しかし、二つは交換できないことも多い。 いくらでもあります。 嘘はいけません、嘘は
アカデミシャンは基本的に棒グラフ等をユークリッド座標系で作成することを原則とするけど,アカデミアの外の「社会」では「正負で曲率が違う棒グラフ」とかが使われることがよくあるから,「社会人」を輩出する大学は分野を問わずリーマン幾何学の空間座標系を必修にしたほうがいいと思う。
返信先:@harukun_konasanこのとおりです。「1912年からは重力場を時空の幾何学として取り扱う方法を模索した。このときにアインシュタインにリーマン幾何学の存在を教えたのが数学者マルセル・グロスマンであった。ただしこのときグロスマンは「物理学者が深入りする問題ではない」と助言したとも伝えられている。」Wikipedia
返信先:@harukun_konasanリーマンが、リーマン幾何学を提唱したのは、1854年で、アインシュタインが、一般相対性理論にリーマン幾何学を利用したのは、1916年ですね。テンソル解析につきては、リッチとレビ:チビタの論文が1901にはじまる。アインシュタインはこれを利用しました…
#宇宙論 #cosmology 2024/04/21 更新しましたw 一般相対性理論も又、リーマン幾何学を基にして編纂されたものであり、それは時空の歪みを顕し得る物では無い。 無は無限となる地平は存在するのである。(宇宙論 / cosmology) nhaa.livedoor.blog/archives/10808…
この特集で、当社(品切れ重版未定ですみません)の『存在定理』(森 毅 著)をご紹介くださった橋本義武先生、またBOOK GUIDEにて『相対論とリーマン幾何学』(山田澄生 著)をお取り上げくださった米田元先生、この場をお借りしまして、誠にアリがとうございました。nippyo.co.jp/shop/magazine/…
矛盾許容論理を学ぼうと思って、この論文(10.1007/s10992-015-9358-6)のPDFをChatGPT PlusのCode Interpreterで読み込ませた。 矛盾許容論理の体系には色々あるよ、と表にまとめてくれたのだ。 弁証法?ハイデガー?矛盾許容リーマン幾何学? 今宵のハルシネーション、高ぶり過ぎだろ。 pic.twitter.com/tDhIQd7IZI
#世界を変えた書物展 なんで数学(非ユークリッド幾何学)の本があるのかな、と思うと、非ユークリッド幾何学→リーマン幾何学→ミンコフスキー空間=アインシュタインが一般相対性理論を記述するのに使った数学という事で相対性理論に繋がっているのでした (本は特殊相対性理論と一般相対性理論) pic.twitter.com/foUcPBnqw3