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吉笑さんの購入本から気になる本発見。あと、レイチェル・カーソン『センス・オブ・ワンダー』の新訳に頬緩んだ。読むのは先だなと積ん読ってたけど段ボールから探しだそう(引越し後なので)。 松岡正剛 編著『別日本で、いい』 shunjusha.co.jp/smp/book/97843… 若林理砂『謎の症状』 mishimasha.com/books/97849112…
[告知] 『立川流日暮里寄席』 6月4日(火)19時〜 @日暮里サニーホール 前売1800円、当日2000円 番組:前座→談洲→吉笑→キウイ→里う馬→らく兵 吉笑の本代に化ける手売り券ありますー。 DMで取り置き承ります〜。 最近買わせて頂いた本たち。
返信先:@chabandemicTV2さくらももこさんのエピソードは、飲尿療法を否定する輩にかなり使われています。 「沈黙の春」のレイチェル・カーソンもがんで亡くなっているので、さくらさんももしかしてと思ってしまいます。
📻このあとの #TOKYOFM は… 🥃16:00~『 #スナラジ 』 何が流行ってた❓懐かしの文房具トーク 🍵17:00~『 #川島明 #そもそもの話 』 #スチャダラパー #ANI 📬18:00~『yes!~明日への便り~』 レイチェル・カーソン 18:30~『 #SparkleLife 』 #中田花奈 #radiko 🎧 tfm.co.jp/listen/radiko/ pic.twitter.com/Dn1ZVQRP1G
新刊書籍の入荷・再入荷です。 ・山の辞典|織田紗織、川野恭子(雷鳥社) ・また猫と 猫の挽歌集|仁尾智(雷鳥社) ・美の共感思考|福井安紀(誠文堂新光社) ・センス・オブ・ワンダー|レイチェル・カーソン、森田真生(筑摩書房) ・庭のかたちが生まれるとき|山内朋樹(フィルムアート社) など。 pic.twitter.com/jdkMygR0XZ
書評「センス・オブ・ワンダー」(レイチェル・カーソン著、森田真生訳・著) 時空超えて書き継いだ感受性|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト shinmai.co.jp/news/article/C…
おはようございます🐻館長です 図書館推し活企画提案「レイチェル・カーソン日本協会いちかわ」によるパネル展示。 6月環境月間に一般フロアで再開です。 このため、中央図書館フロアの特集展示「環境問題を考える~カーソン没後60年~」の本の特集展示はタイアップして6月いっぱいまで延長します。 pic.twitter.com/RYxUuL1erB
書評「センス・オブ・ワンダー」(レイチェル・カーソン著、森田真生訳・著) 時空超えて書き継いだ感受性(信濃毎日新聞) #長野県 zenkokunewswatcher.com/archives/42434
【新刊】『センス・オブ・ワンダー』著)レイチェル・カーソン、訳)森田真生 | 双子のライオン堂 書店 shop.liondo.jp/items/86920353 #BASEec @lionbookstoreより
森田真生さん訳のレイチェル・カーソン『センス・オブ・ワンダー』(筑摩書房)。たっぷりと追加をお送りいただきました。上遠さんの訳をお持ちの方は、ぜひこの新訳も読んで頂きたい。その言葉の持つ広がりが、豊かに、まぶしく展開されています。6月18日のトークもぜひ。title-books.com/event/12399
ケヤキブンガク Vol.4 単行本(ソフトカバー) – 2024/6/28 amzn.to/3X2FqTI amazon #ad 【巻頭言】子供の頃のきらめきを呼び覚ます 宮脇俊文 【巻頭エッセイ】服部洋介 小川洋子『密やかな結晶』ハリウッド映画化 【特集】レイチェル・カーソンの警告 大和田俊之、挾本佳代…
“生きることは、センス・オブ・ワンダーであり続けること。”独立研究者、森田真生さん、森田さんが新訳を手掛け、そしてそのつづきを書かれた、レイチェル・カーソン『センス・オブ・ワンダー』(筑摩書房)を語る。完全版note配信中! @orionis23 @chikumashobo note.com/gakumon_susume…
「ここにきてよかったね」は、読みたい “生きることは、センス・オブ・ワンダーであり続けること。”森田真生が語る、森田真生訳、レイチェル・カーソン著『センス・オブ・ワンダー』。|ラジオ版 学問ノススメ(JFN公式) @gakumon_susume #note note.com/gakumon_susume…
レイチェル・カーソンのSense of Wonder なるたけこのようにありたいし、このように生徒に刺激を提供したい 少なくとも自分はわくわくしている様を臆することなく発露していきたい これからも
勉強できる子とできない子の差って日常生活での気付きの部分が大きい。 例えば、「救急車が通る前と後で音が変わるよね」って言われて勉強できない子は「そんなの気にした事ない」で終わる。 他にも普段は無い選挙のポスターが通学路に置かれても目に入ってなかったりとにかく気付きの差が大きい。
レイチェル•カーソンの遺作センスオブワンダー読んだ 自然とふれるワクワク感をずっと持ち続けてきた彼女の瑞々しい感情と慈しみが心地よい 環境問題の先駆けとなった沈黙の春で世界的に有名な彼女ですが、現代の過激な環境保護活動とは一線と確する理知的な人だったんじゃないかなと思ってます
私は🇺🇸のR.B.G判事とか、あるいは 自然環境保護のために地道にペンで闘ったレイチェル・カーソンみたいな女性とか、そういう高い能力は無いけど、そういう女性達が女というだけで男性達に馬鹿にされて、試験を突破したのに「あなたが受からなければ優秀な青年が〜」と言われたと思うと悔しいよ。
【三芳町立図書館】 中央図書館の別置をご紹介します。 児童コーナーにて「6月10日 時のきねんび🕒」 一般コーナーにて「レイチェル・カーソンと環境問題に関する本」 ぜひご覧ください。 pic.twitter.com/S9SOdPt1bJ
森田真生さん…は「センス・オブ・ワンダー」という言葉を「驚きと不思議に開かれた感受性」と訳す。カーソン自身が本の中で「知ることは感じることにくらべて半分も重要ではない」と読者に語りかけている… 2024.5.21.朝日新聞26面 レイチェル・カーソン「センス・オブ・ワンダー」新訳(女屋泰之)
海洋生物学者カーソンは62年の主著「沈黙の春」で、合成殺虫剤などの化学物質が生態系を壊し、鳥の鳴き声が聞こえない「沈黙の春」が来ると警鐘を鳴らした… 2024.5.21.朝日26面 自然感じる大切さ 遺作が問う レイチェル・カーソン「センス・オブ・ワンダー」新訳 訳に挑んだ森田真生さん(女屋泰之)
スタッフおすすめの1冊をご紹介! 「センス・オブ・ワンダー」 レイチェル・カーソン 著 /上遠 恵子 訳 新潮文庫 「沈黙の春」で環境問題を初めて世間に自覚させたレイチェル。この本では、甥っ子とともに見聞きした自然の中の様子をいきいきと描いています。 新緑の季節にぜひ! #奈良 pic.twitter.com/lAeSPDMczv
5月30日木曜日AM5:30-放送!独立研究者、森田真生さん、森田さんが新訳を手掛け、そしてそのつづきを書かれた、レイチェル・カーソン『センス・オブ・ワンダー』(筑摩書房)を語る。完全版note配信もお楽しみに! @orionis23 @chikumashobo
みさっきー、おはよう🐥 「自然が繰り返すリフレイン“夜の次に朝がきて、冬が去れば春になるという確かさ”の中には、限りなく私たちを癒してくれる何かがあるのです。」 - レイチェル・カーソン 今日もよい1日をお過ごしください🍀
自分語り失礼。 RachelははじめQuietという名でした。今で言う17番目の子と同じ候補の名で迷っていました。そのときにふと関連して「沈黙の春」の著者レイチェル・カーソン氏を思い出し、名の方をお借りしてRachelと名付けることに。まさかその時は彼女と自分が同じ日付に産まれたなんて知らなかった。
「センス・オブ・ワンダー」レイチェル・カーソン #読了 季節が巡ること。春になると植物が芽をだし花が咲くこと。夜空を見上げて星や月を眺めること。月が沈んでいき太陽が顔を出す瞬間。海の満ち干き。道に迷わず毎年大空を飛んでいく渡り鳥。風の気持ちよさ。自然の美しく神秘的なことを子と→ pic.twitter.com/PxrI9sBZkt
環境保護活動のパイオニアのひとりとして知られるレイチェル・カーソン。彼女が残した美しいエッセイを、川内倫子さんの写真、豪華執筆陣の解説エッセイとともに。 『センス・オブ・ワンダー』 pic.twitter.com/bXmXZdGhDA
「子どもの成長を見守る妖精に話しかけるなら、世界中の子供に贈り物をお願いするでしょう。不思議さに目を見張る感性(センス・オブ・ワンダー)を一生持ち続けられますようにと。」 レイチェル・カーソン🌿 youtu.be/xZDc4-A-QXY?si… pic.twitter.com/9n7xNgUt2h
レイチェル・カーソン 1907-1964 アメリカ合衆国の生物学者 農薬として使う化学物質の危険性を取り上げた著書『沈黙の春』は、アメリカにおいて半年間で50万部も売り上げ、後のアースディや1972年の国連人間環境会議のきっかけとなり、環境問題に人々の目を向けさせた ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC…