明治時代、二葉亭四迷はロシア文学で自称ユダヤ人を主題にした小説を翻訳。 「猶太人」（ツルゲーネフ） 「猶太人の浮世」（ゴーリキイ） 昔は現代よりも自称ユダヤ人の言説が一般化（タブー的な風潮ナシ）していたが、ここ半世紀以上、この種の言説・会話等は社会的にタブー化し表現の自由度が縮小。

ロシア文学を読んでて思うのは 「人生は退屈で苦痛。酒や女やギャンブルは勿論、愛ですら脆く虚しいだけ。達観するか死ぬかしないと逃れられない。」 みたいな破滅的思想が見え隠れしてる事かな。 確かに愛を描く作品も有るけどあくまでも 作者の願望で本質ではないとわかってて 書いてる感が有る。

返信先:@Saurusspino1915おお、今やこんな勉強しやすくなっているのですね……売り切れてる！！ でも、これなら分厚いのを何日もかけなくてロシア文学の世界を識れますね……！

#€世界の文学　感想　FromLupinA 中国、諸葛亮孔明、赤壁の戦い背水の陣。魯迅、狂人日記、毛沢東、習近平etc 論語、大学、中庸とか。フランス、ドイツ、イギリスetcロシア文学などは歴史が古いが、アメリカは浅かった。だから、文学に志すものを育てた。そして、成果を出している。

このネタ、ロシア文学だけ理解出来ないのが本当に悔しい。ドストエスフキー、またはトルストイを教養のため読もうとは思ったのですがめちゃくちゃ長いんですよロシア文学……

ロシア文学、特に大義名分もなく死ぬのが理不尽すぎる（リアルではある？）

雑誌連載時におもしろく読んでいました。待望の刊行。読み落としていた回があるので、楽しみ。 文春新書『ロシア文学の教室』奈倉有里 | 新書 - 文藝春秋BOOKS books.bunshun.jp/ud/book/num/97…

岩波文庫の戦争と平和１巻 #読了　amzn.asia/d/8O2iMWM 飽きっぽい性格なので長編小説はレ・ミゼラブルしか読み終えてない気がする。ロシア文学を読みたくなり、戦争と平和、罪と罰を交互に読んでいる。1巻を読み終わったけど、残り5巻ゆっくり読んでいたら、登場人物の名前を忘れてしまいそう。

ロシア系のゲーム会社が作るゲーム、他の洋ゲー会社(米国や欧州の)のゲームと比べても「死」がナチュラルに隣り合わせだから本当にロシア文学。いやゲームだけど というか東欧諸国の開発するゲームはロシアに近ければ近いほど本当に死臭すごい。旧ソ連諸国のとか本当に容赦ない「死」の描写。マジ文学

ロシア文学も好きなんだけど 名前が難解すぎるので チェーホフを読んで耐性をつけている最中

ロシア文学は他国に比べて、ジョークのシャレにならない感じみたいなのが強い

ロシア文学を持ち出されたから、お返しに言うけど、国際政治学者を名乗るなら『国家と革命』をお読みになったら？ あ、もう読んだことがおありでしたら申し訳ありません🥹 というか、みんな『賭博者』を読んだことない前提なのがすごい 読んでるかもしれないとは思わないんですね @lullymiura

引用元の論文読んだ後にこの絵がきたからびっくりした あまりにもイメージ通りすぎて Pがロシア語とかロシア文学専攻しててこの名前つけたんだとしたら震えがとまらんぞ(それはないか) でも当初はもっとかわいい感じだったんだよね？ だとしたらсинийの言霊がCYNHNを寄せてきた…？(おたく止めて

イギリス文学：いかにして私が狡猾に殺人を犯したか フランス文学：インモラル気持ちよすぎワロタ アメリカ文学：自然気持ちよすぎワロタ ロシア文学：俺は哀れ だぞ

返信先:@Sloth_Horse19世紀中葉以降のロシア文学(ならびに戯曲)を見聞して思うのは、「ツァーリズムは広大な領土にそぐわぬもので、定期的に反動化と強権化を余儀なくされ、西方の変革は東方教会に及ばない。だが、この愛する風土に生まれたのだ」で。WW1の顛末もあり、団結のための"絶対悪"に最適だった悲運を感じます

おたくの概念語り発揮で申し訳ない… 澱みと透明感が共存してる この魅力はなに… と探求していたCYNHN研究生にとって、その答えとなるような記述がある論文を発見してしまい、ぶちまけさせていただきました _(:3 」∠)_ (引用)『ロシア文学の青　ーガイト・ガズダーノフの場合』宮川 絹代

図書館で借りてきました これを読めたら次は「ロマン」に挑戦したいと思います #ロシア文学 #ウラジーミル・ソローキン pic.twitter.com/WRVM3867BS

何だったかな。無人島ジョークで、ロシア人の男性二人と女性一人が流れついたら、女性は好きではない方の男性と結婚し、その事を三人で嘆き合う。みたいな。 ロシア文学には詳しくないけどそんなイメージらしい。

返信先:@lran1986フランス文学「牢屋から出てきたら書く」 ロシア文学「書いてから牢屋に入る」

返信先:@lran1986ロシア文学、所々ドス黒い達観が見え隠れするのが心臓に来る…

戦争という言葉自体が使えない国 ロシア文学が描いてきた｢逞しい女性たち｣の系譜 #東洋経済オンライン @Toyokeizai toyokeizai.net/articles/-/746…

じゃあ私の書く文学はロシア文学なのか

三体読みはじめた 人物表助かる ロシア文学の次ぐらいに名前が覚えられない pic.twitter.com/ygkSFNwW56

返信先:@aq7J3BrbcuuiXMa他1人私もその時観ました。 黒澤は古典、ロシア文学からいろいろ摂取してるようで。 三船に飛び交う弓矢の嵐。 今ならCGですがね。

返信先:@aq7J3BrbcuuiXMa他1人そうですか。 あの少年いい味出してましたね。 頭師、でしたか。 黒澤はロシア文学好きだし確か『どん底』をモチーフにしていたのでは。

ロシア文学やってたから肩身が狭すぎるンだわ

やっぱり勝丸円覚さんのYouTubeは 私はあまり観ないほうが良いのかもなあ！ 昔のことを沢山思い出しちゃってね！ わざと書店ではロシア文学の前で長時間立ってたよね！😱逆にどういう人が寄ってくるのか試してたからねえ😱これは逆に公安警察から見たらお邪魔無視行為ですよ！…

ポッセとロシア文学に対する過去の考察……幻太郎はドストも好きだけどトルストイ好きそう

エビチリーナとか言う人がロシア文学に出てきそうだよなとスーパーの売れ残ったエビチリを見て思った。

私がロシアで留学生活を始めた1992年は、ルーブルの下の補助単位コペイカがギリギリ通貨として流通していた。コペイカが、露里とかアルシンとかと同様に、ロシア文学史の中に消えていく瞬間に居合わせたのは、ある意味ラッキーだったのかも知れない。

たぬかなはロシア文学の方を読むべき。 人間が人間から誠実さを除外され、酒で欲が満たされる高揚感はあっても、それ以外の体は凍てつく寒さで死んでいる。 一旦のノリにかまけて死ぬことを肯定してからTwitterにこいや。

歴史教科書でもロシア文学をやらなくてもいいのに

ロシア文学に傾倒して、やれ運慶がなどと気にしているそう先生は、古臭いこと言ってるなあと思ったら、東京を歩いている寒山拾得を見て、荘厳だが自分からは遠いロシア文学よりも、また漱石先生と話してみたくなったみたいな話かな。 寒山拾得が現代の東京を歩いてるのもほぼ無理はないというのは、…

お金儲けの為に大切な子供たちを売るような事は許しません。 トランプ陣営、反グローバル勢力と連携しましょう。 😀ロシア文学素晴らしいと思います。 #イワンの馬鹿　は大人にもお薦めです。悪魔の手口が示されいますよ。 #参政党は唯一の反グローバル政党 　#江東区民の皆様

清水宏の明日のためのスタンダップコメディ、終了。 4年振りに浴びる清水宏さんの熱量全開のスタンダップコメディに、終始ぶん殴られっぱなし。 終盤の「ロシア文学」の話は、目から鱗の連続。そして、鮮やかなオチに気持ちの良い余韻が心いっぱいに広がる。

『ロシア文学の教室』という本をつくりました！ #わたしの現代新書 #現代新書60周年キャンペーン 60th.gendai-shinsho.jp/maker/books/bS…

返信先:@PONPON_korosuzoなんか暗くて小難しいロシア文学の上にこの作品自体ドストエフスキー入門としてあんまり易しくないらしいんですよね。岸田文雄ですらこの作者の作品積んだ事あるらしいしとりあえず肩の力抜いて読むのをおすすめします

返信先:@tarotarourasun読みてえ読みてえとは思いつつこの自分のメンタル面倒見きれない時期になんか暗いらしい…小難しいらしい…と噂のロシア文学手出して大丈夫か！？という思いが数年あり まあはつ恋とロリータ読み切ったぼくなら大丈夫でしょう

高校の頃はロシア文学に多少ハマってて、プーシキン、ツルゲーネフ、トルストイ、チェーホフなどを読み漁っていた 早稲田の露文科に行って五木寛之の後輩になりたい気持ちもあった（結局別の科に行ったきり退学したが） ドストエフスキーを一冊も読まなかったのは自分でも理由がわからないけれども、