ローズマリー・サトクリフ(合ってるよな？)作品が小学生の頃大好きで読み漁ったことを突然早朝に思い出して本棚から色々取り出していた 『ケルトの白馬』がいっちゃん好き！ 小学校4年生…よりは前かな ハリポタ読む前の頃だから あの頃の私の中ではケルトがブームで色々調べたなぁ

中学生以降はちょっと渋いけど、ローズマリー・サトクリフも選択肢に入るよね

いろいろ調べたりしても、ローズマリー・サトクリフのどの作品を読んだのか思い出せないし、内容も思い出せない…読んでないのかもしれないって気がしてきた。 「第九軍団のワシ」を読もうかな。

amzn.asia/d/6UHuUF9 「騎士譚は城壁の中に花開く」の人の新作だ～って作家買いしたんですけど、料理もおいしそうだし、騎士や「お城」の生活のことも地に足がついたタッチで語られていて最高です。私はローズマリー・サトクリフのファンなのでやっぱこういうの好きですね。

返信先:@Pxl2MzJnNii4pGC輪廻転生して中年になったイーサンのもとに現れたベイリーですがイーサンはそれがベイリーの生まれ変わりと分かりません。昔遊んだボール遊びをしていてイーサンはベイリーと気付き狂喜します。感動的な場面でした‼️ 英国の作家ローズマリー・サトクリフの「子犬のピピン」と言う作品は一人暮らしの

『炎の戦士クーフリン』ﾛｰｽﾞﾏﾘｰ•ｻﾄｸﾘﾌ #読了 ケルト神話の英雄クーフリンの物語。どこの国の神話でも、強く美しい英雄は若くして死ぬのが定石。 ローマ、ブリタニア時代の作品とはまた違ったテイストだった。 pic.twitter.com/WnTrsuwFsq

返信先:@rena07110（何があったのかはわかりませんが)ローズマリー・サトクリフのローマンブリテン四部作(岩波少年文庫)は最高だということをお伝えしておきますね……。

炉妻さとりの由来は小説家のローズマリー・サトクリフだよ ケルト、円卓あたりはかなりカバーされてるのでFGOやってる人は読んでほしい