❌ア　命令を大脳から脊髄に伝える上位運動ニューロン（錐体路） ⏩脳梗塞や脊髄損傷 ⭕️イ　命令を脊髄から神経筋接合部に伝える下位運動ニューロン 下位運動ニューロンは末梢神経に含まれる ⏩ギラン・バレー症候群は末梢神経が障害される自己免疫疾患

火曜日のタスクを終わらせて。 森田先生の店頭パンダの店着は、明日予定です♪ で。 本日から神経内科受診。主訴、触診と。 方どうりの診察。 先生のPCをチラ見すると。 上位運動ニューロン症の疑いあり。 ググると。ALS。 色々な検査の日々が続きます♪ 本日の夕飯シリーズにご期待下さい♪ pic.twitter.com/ipXk9e3626

【#ALS の変性】 体を動かす命令は、脳～脊髄までの上位運動ニューロン、脊髄～末梢神経までの下位運動ニューロンを経て筋肉に伝わります。 この両方が、選択的に進行しながら変性するのが特徴。 上位運動ニューロンの変性は筋肉のつっぱり、下位運動ニューロンの変性は筋力低下・筋萎縮が現れます. pic.twitter.com/ZaCE3wzS5B

■めまいのRed Flags ・麻痺 ・刺痛 ・脱力 ・不明瞭な言語 ・進行する難聴 ・振戦 ・協調運動障害 ・上位運動ニューロン徴候や症状 ・意識障害 ・硬直 ・視野欠損 これらが、めまいと同時期に出現していたら要注意！！ 医師の診察を！！ pic.twitter.com/EFkZqyOqM3

上位運動ニューロン徴候（ちょうこう）と呼ばれます。

上位運動ニューロンが障害されることで、以下のような症状がみられます。 ・手足のつっぱりや深部腱反射（しんぶけんはんしゃ、腱をたたくことで筋肉が反射的に収縮する現象）が強くなる・脳や脊髄の障害によってあらわれる反射（病的反射）がみられる・筋緊張が強くなる などこれらは