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返信先:@SKousatsuk81329他3人♬妻をめとらば才長けて見目麗しく情けある~🎶…と、 与謝野 鉄幹が謳いあげました。 夫人与謝野晶子は理想通りだったのかしら~🥰 陛下はシッカリ実践なさったのですね🤩🤗💞
今日は息子と2人で 満奇洞に行って来ました♪ 鍾乳洞の中は涼しく 一枚羽織って ちょうどいいくらいでした〜 しゃがんで歩かないと 通れない所もたくさんありました 歌人の与謝野鉄幹と与謝野晶子夫妻が 満奇洞と命名したとか 映画 八つ墓村の撮影があったとか 恋人の聖地とか… #満奇洞 pic.twitter.com/uVZ0CiuGuB
窪田空穂は、与謝野鉄幹選歌の「文庫」に小松原春子の女性名を用いて投稿し、草創期の「明星」にも参加しています。 その影響か、空穂の短歌は「明星」的な浪漫傾向から始まります。 その後自然主義文学に影響を受け、日常生活の些事や内省的な心情の機微を詠み「境涯詠」と呼ばれるようになります。
経済から生活者へ 明治〜昭和20年② 国と民衆は戦争で熱狂し 一丸となった時代 富国強兵 産めよ増やせよ 明治維新で3,300万人の人口 終戦時では7,200万人 (2次大戦の戦死者230万人) この時代の子ども数 与謝野鉄幹・晶子で12人 自分の祖父(明治生)で兄妹10人 自分の親(昭和生)で兄妹6人
#青柳碧人、#名探偵の生まれる夜 大正の名作・事件・人の陰に事件あり! 江戸川乱歩 野口英世 芥川龍之介 島村抱月 与謝野鉄幹、松下幸之助 上野英三郎 柳田國男 平塚らいてう 全8話、各人物にまつわる物語が繰り広げられる短編集。 さっくり読めて、もしや?と思わされる、良い作品でした。 #読了 pic.twitter.com/wgEvPJFuLi
「虚と実の問題で、たとえば与謝野鉄幹の「いたづらに、何をかいはむ。事はたゞ、この太刀にあり。たゞ此太刀に」というのが『東西南北』に入っていて、そこに「明治二十七年五月、朝鮮問題のため、日清両国のこと、やゝ切迫せる折の歌に」という詞書がついています」
返信先:@h_haseco301与謝野鉄幹は変態自慢しあう相手がいて、マウント取り合いでこんな変なことしたってのもあるらしいです うちは妻にバナナ入れて翌朝食べますが?何か?みたいな笑 皮付きか皮剥きかで全然違いますよね……
返信先:@Ari_Takanashi与謝野鉄幹のそのエピソードのパンチの強さに一生笑ってられるし、 ありさんのそのエピソードを仕入れるアンテナの強さ、一生尊敬します (あと皮付きバナナは挿入の付加価値ないだろっていう意見は超同意します)
ところでずっと気になっていることがあって 与謝野晶子の膣にバナナを入れて翌朝食べたという与謝野鉄幹の有名エピソードがあるんですが、皮を剥いたバナナなのか、皮付きのままのバナナなのか、気になって調べても答えが出ず……
返信先:@AOAO_8961ベストセラー間違いなし!? 上巻では 与謝野晶子と与謝野鉄幹は 12人の子宝に恵まれたといいます。 それにちなんで YOSANO BED GUN よさのべっどがん G13 がんずさーちん 幻の13人目としてコードネームが付けられた経緯が語られます。
#朝活書写 No.1693 #朝活書写_1693 いつもお題をありがたうございます。与謝野鉄幹殿ですね。チラ見したら後半だいぶ盛り上がつてました。寛と晶子 やはり普通ではない。さすがです。 pic.twitter.com/PhrzvaFUob
「与謝野鉄幹(寛)・晶子の小説・随筆・研究作品に注目し、当時の諸雑誌・新聞類から選び編集した一冊。…」 ⇒与謝野鉄幹,与謝野晶子/逸見久美,田口佳子,坂谷貞子,神谷早苗編 『与謝野鉄幹〈寛〉・晶子作品集 小説・随筆・研究』 紅書房 honto.jp/netstore/pd-bo…
今日5月29日は、与謝野晶子の白桜忌。 歌集を編むだけでなく12人の子供を育てた、スーパーママ。 「良寛が字に似る雨と見てあれば よさのひろしと云ふかなも書く」 波乱のモテ男、鉄幹を愛し、良寛のパラパラとした字に似た雨に最愛の夫を偲んだ歌を残す #与謝野晶子 #白桜忌 #与謝野鉄幹 pic.twitter.com/nzGy3OewI4
※ここまで与謝野晶子の呟きでした(与謝野鉄幹が迎えに来ました「折角だから記念写真でも撮ろう」と言われたので二人並んで写真を撮りました…何故か真顔です) 御付き合い誠に有難う御座いました pic.twitter.com/V5QopNBuTo
返信先:@Reki_Shock_与謝野晶子の晩年 1924 麹町から荻窪へ転居 1934 狭心症の発作 1935 鉄幹病死 1940 脳出血で倒れ, 半身不随となる 1942 狭心症に尿毒症を併発, 昏睡, 死去, 63歳, 青山斎場で葬儀 与謝野鉄幹・晶子終焉の地や、文化学院、墓についての解説は下のリンク。 hotyu.starfree.jp/2historicalspo…
今日(5/29)は与謝野晶子の命日。昭和17(1942)年、享年65。 ロマン主義文学の中心的人物で、『明星』に短歌を発表して歌人として人気を博した。 堺に生家跡があるほか、夫の与謝野鉄幹とともに鞍馬寺によく訪れ、歌碑やかつての書斎である冬柏亭が残る。 宇治のさわらびの道にも歌碑がある。 pic.twitter.com/0Qsy6bP96A
おはようございます♪ #今日は何の日 5/29 白櫻忌/晶子忌 歌人 与謝野晶子の忌日です ロマン主義文学の中心人物となる与謝野晶子は、1901年に女性の官能をおおらかに謳う処女歌集『みだれ髪』を刊行し、浪漫派の歌人としての形を確立しました のちに与謝野鉄幹と結婚し、子供を12人出産しています pic.twitter.com/Hl7fY2NvUb
返信先:@sakuranotabi与謝野晶子は胸が騒ぐ(笑) あの情熱に応えた与謝野鉄幹も素晴らしいですね 彼女の生き様にほんの少し影響を受けたかな 晶子と林芙美子、全く異なる人生ですが、惹かれるな
1942年5月29日、与謝野晶子が亡くなりました。 夫の与謝野鉄幹とは当初は不倫関係で、周囲の冷淡な目を振り払うように鉄幹を想う歌を作り、それが「みだれ髪」として発刊されました。 のちに結婚し12人の子を儲けますが、夫の詩の売行きは年々減少し、家計を支えるため孤軍奮闘していました。 pic.twitter.com/NSIG5EYRaG
今日は「白桜忌」、 与謝野晶子の命日です。 1942年5月29日に63歳の生涯を終えた。白桜忌は晶子が好きだった白いソメイヨシノからきている。 〜やは肌のあつき血汐にふれも見でさびしからずや道を説く君〜 妻子ある与謝野鉄幹にぶつけたあつい情熱。… pic.twitter.com/kSH98UOibR
おはようございます。5月29日は、歌人の与謝野晶子の忌日、白桜忌です。本名、鳳志ようは、16歳の時『文芸倶楽部』に鳳晶子の名で投稿した短歌が載り文学の道を歩み始めます。処女歌集『みだれ髪』は衝撃を呼び、後に与謝野鉄幹と結婚。話題作を世に出し続け、ロマン主義文学を牽引しました。 pic.twitter.com/QctlBxUBGo
妻をめとらば 才長けて 見目麗しく 情けある 友を選ばば 書を読みて 六分(りくぶ)の侠気 四分の熱 作詞 与謝野鉄幹(明治34年) 与謝野晶子の旦那さん 妻を亡くして…半年… 妻を恋うる気持ちから🥴 妻は才長けず 見目麗しからず ただ 私とは似合いだったかな^_^
返信先:@Rosen_purpurrot与謝野晶子『みだれ髪』の「やは肌のあつき血汐にふれも見でさびしからずや道を説く君」を想起しました。俺は与謝野鉄幹だったのか!ともあれ骨折って考えてくださりありがとうございます。楽しかったです
返信先:@rimerasi_0929そうして色んな反乱分子達が集まり・・・与謝野晶子、与謝野鉄幹、森鴎外、平塚らいてう、石川啄木、正岡子規、太宰治・・・たくさんの文豪が集まり新たな戦いが始まってしまった・・・これが5000兆年後の惑星クレイなのです・・・((((;゚Д゚))))
天草 色々興味深かったなあ。キリシタン関係はゆっくり勉強しよう(長崎とは見える角度が違った) それとは別に若き与謝野鉄幹さんや北原白秋さんの5足の靴の散策が気になる。白秋素敵だなあと思ってたら「ヒトラー万歳」なんて歌も作っていてびっくり。時代とはいえ