そう言えば、先日実家帰ったときに見つけた懐かしいのもベスト3 ・海外で買ってきた高級ブランデー （ちっこいヤツ） ・世界文学全集 ・家庭の医学

返信先:@y_yukichan1103元ネタ そんな近くにあったんですね😄 世界文学全集🌎分厚そうだ。 円卓の騎士 いいこと聞きました。 行きの新幹線で調べます✍️

返信先:@Hello88125094私も元ネタの円卓の騎士やアーサー王伝説知らなくて、昨日母に「読んだことないんだよね」って言ったら、「うちにあんなに世界文学全集あったのに・・・(母が子供の頃祖父に買ってもらったやつ)」って言われましたw 元ネタ知らないで見て、後でどう違うのか比較しようかなと思ってます

300ページ以上の同人が読めない人、各出版社の日本文学全集と世界文学全集と京極夏彦と川上稔と古野まほろと皆川博子の著作を並べた本棚で四方囲んだ部屋に入れてそれ以外娯楽なしで1ヶ月観察したい

［引用］水俣病事件に対する水俣市の住民の、幾通りもの微妙な反応のあらわれ方のうち、彼の態度は、実にもっともであり、それはこの土地をめぐっている地下水のような、尽きぬやさしさをあらわしていた。（p.15）苦海浄土 (世界文学全集第3集) booklog.jp/item/1/4309709…

返信先:@empirestar自分の本ではなく、大学のサークルの部室の本棚にあった本は、年季が入っていてかなり埃をかぶっていたので、きれいに拭いたり、軽く虫干しをしても埃臭さはとれず、ページを繰ると埃が漂ってました。その『世界文学全集 パゾリーニ／モラヴィア』とクロソウスキー『歓待の掟』は僕が持ってます(時効…

勉強の合間、一番頭の冴えた時間帯に、図書館で借りた世界文学全集を片っ端から読むのが楽しみでした。世界への窓だった。わからないなりに、マルクスなんかもかじっていました。 2024.5.1.朝日新聞 文化面〈語る―人生の贈りもの―〉哲学者 長谷川宏 3　付属中で知った階層に反発心（聞き手・藤生京子）

おやつは濃い抹茶ゴーフル😋 フォローしている方のポストで見て読んだ「中卒の組立工、NYの億万長者になる」は偏愛する「本格小説」登場人物のモデルとされる方の自伝ですが、文章から立ち上がる人物像のあまりの別人ぶりが痛快でした😉（「少女世界文学全集」を手に取る東太郎の孤独は何処に😍）。 pic.twitter.com/FYAAjigDYl

返信先:@takachihoharuka高千穂先生ありがとうございます。 ジュブナイルの認識違いを今頃知りました。 世界文学全集は読み漁りました。 ルパン対ホームズは興奮しました。 その後、ホームズもルパンも二十面相も読み漁りました。 江戸川乱歩のシリーズは図書館で全部読んで、何冊か購入し、一部はまだ家にあります。

返信先:@wakeappjp私は小学校低学年のときに親がジュブナイル化された少年少女世界文学全集を買ってくれて、それでシェイクスピアも読みました。その後、南洋一郎訳の怪盗ルパンシリーズや乱歩の少年探偵団を読みました。で、もっともはまったのが、瀬川昌男さんのジュブナイルSF、「白鳥座61番星」です。

返信先:@janeaustenlove3世界文学全集は、集英社でした。 ふる〜い本です。 学生の時 図書室で、借りて読んだんだと思います。

子供の頃には世界文学全集とか日本文学全集とか愛読していた。そこから純文学もエンタメもなんでも読んだ。遍歴の末にたどり着いたのはハードボイルドだった。何もハメットの亜流だけではない。作家が対象にハードボイルドに向き合っていればそれでいい。するとどんどん読める作家が少なくなって、→

1970年代前後に全盛だった世界文学全集・日本文学全集の延長として「現代作家名作全集」みたいなのもあったが、それ、現在でもやっていいんじゃないか、とか、ふと考えたけど、自分の作品が収録されそうにないので却下 失礼しました

199.チャールズ・ディケンズ（著），中野好夫・皆河宗一（訳）『世界文学全集 6 ディケンズ 二都物語 クリスマス・キャロル』河出書房新社，1961年. 面白いと思ったのは中野の解説. 翻訳家が英国の国民的作家の人生と，その作品群もこき下ろしていて敬意の欠片もなくて苦笑. #30代 #INTJ #読書記録

返信先:@Isaac_gladys何でもかんでも処分すれば良いってものじゃ無いですよね。 私もすごい後悔しているものがあります。 我が家にあった少年少女世界文学全集は50巻も無かったので別の出版社ですね😌とってあるのすごい！良いなあ。

返信先:@koharubiyori_8私も断捨離反対派です。引っ越す時に勢いで色々処分したの。5年経っても引き摺ってます。 少年少女世界文学全集は、ろくに読んでませんが、50巻とってあります。だいぶ劣化して壊れそうだったりしますが。

母が勝手に姪にあげてしまった『みんなが知ってる世界おとぎ話』と『少年少女世界文学全集』が時々懐かしくなる。15〜6年前に読まなくなったら返してと言ったらモゴモゴと無口に…あいつらゴミに出しちゃったんですよ😔時々、子供の頃の本棚を夢見る。自分でも絶賛お片付けちゃった事が悔やまれる。

小1か小で4段組の「世界文学全集」とか一人で読んでたし。親が洋画好きだったので、字幕読みたくてひらがなカタカナどころか幼稚園で漢字の読み書きできたりとか。ええ、まあ、普通に「変わってる子」でした。

新潮選書で出た「要約世界文学全集」の連載時のことかな。 本を買ったら坂口さんの絵が載っていなくて残念だった思い出。

我が家にある世界文学全集(1976年出版)の一部。 見てください、この表紙絵と挿絵のクオリティ。しかも全ページ(!)にこんな挿絵があるんですよ。 CGもAIも無い時代に凄いよね。 昔は百科事典と文学全集を揃えるのがステータスだったから、本を作る側にも気合いが入っていたんだろうね。 pic.twitter.com/OG0RkxZVDw

日本文学全集と世界文学全集の順に読め！

じっちゃんの家に世界文学全集あってテンション爆上がり。

返信先:@j0MKON5iomjB74z他1人この辺の漁民サイドからの詳しい事情が知りたい方は、是非、池澤夏樹の編纂した、世界文学全集に所収されている唯一の日本文学『苦界浄土』をご一読ください。 厚さ3センチほどですが、チッソとの裁判の模様、ハンストその他に至るまでの詳細。 ちなみに水俣病家族会は、漁業ができなくなり

2024/05/03(祝) GW後半初日、おかげさまで楽しく営業できました！たくさんのご来店、誠にありがとうございました。 5/4(祝)も14:00〜24:00の営業です。深夜までやりますのでぜひ！ ⁡ ※世界文学全集のトマス・ピンチョン、背ヤケが美しかったので写真に収めました。 pic.twitter.com/hFt5qbn8Rh

その時点では，最後は，醒井さんの「失われた時を求めて」になる予定だったらしい。実際には，ぜんぜん違う方へ進んだんですけど。『帰って来た桃尻娘』でジョイス『ユリシーズ』の形式が借用されていたから，最後がもしプルーストになってたら世界文学全集になるとこだった。

返信先:@DEguchi70もっとも、親も漫画も小説も買ってはくれず、参考書も問題集も買ってはくれませんでした。姉には『日本文学全集』や『世界文学全集』を買い揃えてましたけど。姉は、それらには手も触れさせてくれませんでしたけど、難しい本ばかりだと思ってましたから、僻みもせず、あまり興味は持ちませんでした。

本書に掲載した最初の童話集『幸福な王子とその他の童話』の翻訳は、『世界文学全集63ーコンラッド／ワイルド』(講談社,1978年)収録の文章を修正した改訳。2つ目の童話集『ざくろの家』の翻訳は新訳。

いま「新刊で購入できる普通の世界文学全集」って無いんだな。企画ものはぼちぼちあるみたいですけど。

小さい頃に読んでた少年少女世界文学全集も会員登録すれば読めるし江戸川乱歩の犯罪図鑑（名前うろ覚え）はなんと制限なしで読めちゃうんだ

自分の目は硝子体が剥がれてきてますが穴や網膜剥離は未だ起きてないのでGWを乗りきって欲しい🙏 今日は実家に父の四十九日の準備兼遺品整理に。 本が多すぎ💦 もらい先の決まった物はもって帰ります💪 傳説と奇談は何故か7巻が無く9巻が2冊💦 昔の画集。 世界文学全集は多すぎて貰い手無し🥲 pic.twitter.com/bL49JNmZfL

返信先:@kashimanneox私、世界文学全集の読破にかかり始めていた高校の時に交流があった人の中で、文学の話ができるのは、自身で戯曲を書いていた現国の先生ただ一人でした。

私の持っている原書は古書店で入手した挿絵入りの一冊のハードカバーで年代によって挿絵なし上下巻だったり色々な版がある。現行のは900ページ強の一冊にまとまった昔より1行が短め、行間ややゆったりのハードカバー。日本語の旧訳も岡倉書房→平凡社(世界文学全集)→角川文庫化→(角川復刊)　です

／ メルカリ人気商品✨ ＼ 世界文学全集　研秀出版 詳細をチェック▼▼▼ jp.mercari.com/item/m85415567…

私は制度としての世界文学、世界文学全集、具体的な作品を世界文学と呼ぶことには反対で、世界文学があるとすれば、国籍や時代や属性を飛び越え、思いがけない作家と共振する「現象」「スタイル」と捉えており、その具体例として文通での交流もあり、作品で共振を起こしたヴィダルと三島を挙げました。

シェイクスピアのフォークロア、現代フランス文学作家作品事典、痴人の愛、美しい恋の物語、現代思想特集丸山真男、ユリイカ特集クマ、イギリスロマン派詩人、住まい方の思想、空想から科学へ、ムッシュウ寺山修司、哲学に何ができるか、正義は決められるのか、メメントモリ、世界文学全集ダンテ、

『ルネサンスの箱 澁澤龍彦文学館１』 澁澤龍彦単独編纂世界文学全集の企画があったらしいですが頓挫してこのシリーズとなったそうで…。 誰もが通る（のかは知らない）『神曲』『デカメロン』読んだことありませんでした。抄訳ですが触れてみたら面白い。特に好きなのはデカメロン 第五日 第八話と pic.twitter.com/S5nTtTlctS

その後、池澤夏樹さんのお話を。 大岡昇平、お父様・福永武彦、お母様・原條あき子、丸谷才一、吉田健一の話など。特に文学全集のお話が面白かった。「世界文学全集作ったら最後の巻が出た時に震災がきて、日本文学は読んでないからと断ってたけど、そこから色々あって作らなきゃと思い直した」と。 pic.twitter.com/L4i6XN2UQi

『池澤夏樹＝個人編集 世界文学全集 Ⅱ-2 失踪者／カッサンドラ』カフカ／ヴォルフ 池内紀／中込啓子訳（河出書房新社 2009）始。「失踪者 DER VERSCHOLLENE」了。現実との境目のはっきりしない、決して終わることのない中途半端に悪夢な悪夢の連続。今新作として発表されたら一定層からdisられそう。

返信先:@motoken1989戦前に翻訳出版されたものでは三笠書房のものや岩波文庫が。 文学全集では河出書房の世界文学全集や三笠書房の現代世界文学全集に収録されたものもありますね。